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貧困とは人間の病気である!

人間は、貧乏になると、心のよゆうがなくなっていきます。

そうなると、一般レベルの知能が、境界知能レベルに落ちてしまうらしいです。

つまり、生活の悩みでおいつめられて、仕事どころではなくなります。

まさに、サラリーマン時代の私がそうでした。

将来のことばかり気にしすぎた結果、金持ちになれなければ、自殺するなど、きょくたんな思想にのめりこんでいったのです。

そして、いつのまにか、重度のうつ病に近い症状をいだいていました。

また、サラリーマンとして、雇われで働く以上、仕事場では、つねに、ベストコンディションであることが求められます。

なのに、私は、FX投資や会社で禁止されている副業に、深夜までぼっとうし、仕事の現場では、本来の能力の20%しかだせていませんでした。

なので、高すぎる目標をもつと、自分の命もあやうくしてしまいます。

とくに、エンジニアや医者など、知識のアップデートが必要な仕事は、勉強の時間をとらなければなりません。

私は、極貧家庭の生まれに、強いコンプレックスをもっており、なりあがりの上昇志向で、頭がいっぱいでした。

結局は、国の不景気などのマイナス要因を、全部、1人でかかえこんでいたのです。

そして、就職氷河期世代がどうなったなどに、すこし気をつければ、この先輩たちのようにはならないと、あまく考えていました。

しかし、まるで、引力にひっぱられるように落ちぶれ、経済的成功はできず、失敗ばかりをしてしまいました。

そして、長期無職になった今でも、1日中、お金のことばかり考えています。

そのようすは、漫画やドラマの銭ゲバに出てくる、主人公のようです。

私は、ペットや遊びにお金を使う人の気持ちが理解できません。

これも、ある種の貧困による病気なのでしょう。

自分は、目の前の生活費を最優先に考え、それ以外のことを、レイコクにきりすてる、いやしい人間なのです。

きっと、私のような人間が増えれば、消費市場はひえこみますし、人類の文明も衰退していくでしょう。

そのため、自分に似た、心の貧しい人間は、多く生まれてきてほしくないです。

そして、まるで、自分のことが、心のない機械だと、さっかくするようなことが、ひんぱんにあります。

こうした貧困による症状をなおすには、金持ちになるか、貧しいというシュウチャクを捨てるしかありません。

ところが、このシュウチャクが恐ろしく強く、自分の根本やアイデンティティにいたるまで、しつこく侵食しています。

よって、自分は、死ぬまで、貧困病と付き合うことになるでしょう。



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