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レンジ内逆張りスイングトレードを公開!損大利小のFX高勝率手法

前に紹介した逆張りからのトレンドフォロー手法では、損小利大で、普通の勝率の中、大きな値幅をとっていくトレードのやり方を公開しました。

詳細は、下記の記事の後半にあるYoutube動画をご覧ください。

では、スイングトレードで逆張りをやった場合、無事、利益を稼ぐことができるのでしょうか?

一般的に、長期足になればなるほど、順張りが優勢になっていきます。

逆張りは、短期足以外使うことが難しいというのが、ほとんどの方の見解でしょう。

今回、公開するやり方は、私が使っている『逆張りからのトレンドフォロー』のトレード回数が少ないとき、つまり、レンジ相場が多発したときや、順張りで負けが多いとき、勝率が高くなる逆張り投資です。

なので、一定の相関関係が見られるので、組み合わせて使うと、1年単位の収益が安定するかもしれません。

リスクを減らしたい方は、念のため、3年単位で収益を区切る手もあります。

では、下記のユーロドル4時間足チャートの図を、まず、ご覧下さい。

お手数をかけて申し訳ありませんが、画像が小さいので、この図を拡大したものと、この記事のアドレスをコピペした個別ページを2種類横に並べて読まないと理解しにくい気がします。

図:縮小版

左側が順張りに有利な相場・右側が逆張り有利な相場


出典:Tradexfin Limited(XMTrading公式サイト)

※拡大版:トレンドローソク足

トレンドが弱まってトレンド転換しているが、次に停滞した動きが続く



出典:Tradexfin Limited(XMTrading公式サイト)

※拡大版:続くレンジ部分

レンジ内逆張りスイングトレードの内容

出典:Tradexfin Limited(XMTrading公式サイト)

この逆張り手法は、主にドルストレート全般を対象通貨とします。

なぜなら、逆張りの性質上、エントリーと損切りの感覚が狭くなってしまうので、ノイズの多いクロス円、ユーロクロスだと、誤差で損切りになってしまう可能性が高いからです。

できることなら流動性が高い、ユーロドルかドル円をおすすめします。

使用するテクニカル指標は、ボリンジャーバンドの2σ期間20と、RSI期間5(ラインは70、30)だけです。

MACDのクロスが確定した時点でのエントリーも考えましたが、あまりにもエントリーが遅く、利幅が狭すぎるので断念しました。

あと、応用として、ボリンジャーバンドの1σへの接触をエントリー条件とするやり方もあります。

のちに説明するやり方を見て、合わないと感じたのなら、色んな応用を考慮してみてください。

エントリーするまでの手順は、最初に、上位足である日足の高値の切り上がりと安値の切り下がりが発生していないか確認してみてください。

図は、4時間足だけしか表示できなくて申し訳ありませんが、黄色の縦線をすぎた時期からトレンドの転換期らしき値動きが起きて、レンジ相場が続いていることが分かります。

この図の場合、長い下落トレンドから、ユーロドル日足の安値の切り下がり状態が機能しなくなってきていることが分かります。

ローソク足が茶色ラインの最安値を切り下げていません(拡大版:トレンドローソク足参照)。

そこから、黄色の縦線まで様子を見て、下落トレンドの終わりを予見しました。

ここから、4時間足でレンジ内の逆張りトレードを行っていきます。

次に、RSI(5)の緑色の○をご覧下さい(拡大版:続くレンジ部分参照)。

いったん、RSIの70ラインを突き抜けて上昇したあと、下落して、再度、70ラインを抜けてきました。

ここから、RSI70未満で確定した時期のローソク足を特定します。

それが、ピンク色か肌色のような矢印に示されたローソク足の陰線です。

このローソク足の高値に損切りライン、安値にエントリーラインを指値自動注文で設定します。

そして、このローソク足の前にローソク足が2σに接触していることもエントリー条件です。

エントリーラインは紫の横線となります。

このとき、エントリーラインを更新せず、先に損切りラインを更新してしまったら、エントリーを中止します。

また、ローソク足が2σに接触し、RSIの70、30ラインを2回抜けるまで、エントリーはおあずけです。

逆張りエントリー自体は、日足で、高値の切り上がりと安値の切り下がりが、再度、新たに発生するまで何度でも繰り返し行います。

ただし、RSI(5)の白い丸であらわされたエントリーチャンスのように、確定したローソク足がミドルラインへ既に接触しているものは、利益にすらならないため、エントリーをスルーします。

決済は、ローソク足がミドルラインに接触した時の終値とします。

図では、黄色の長方形にかこまれたローソク足のことを指します。

勝率は、比較的、高い方です。

少なくとも、逆張りからのトレンドフォローより高いはずです。

検証は、私自体、逆張りに向いているメンタルの持ち主でないため、1年程度しかやっていません。

しかし、ドルストレートの通貨は、ほとんど、1年でプラス収益でした。

私の順張りスイングトレードが不調のとき、収益を補ってくれます。

それでも、コツコツドカンの手法なので、損失には大きな覚悟がいります。

ただ、長期投資ですので、短期投資より心理的ダメージは少ないです。

このトレードの問題点は、朝と夜の日に2回見るような適当なトレードが通用しない点です。

少しの値動きで結果が変わりやすいため、4時間ごとにしっかりチャートを確認する必要があります。

順張りのように大きな値幅が狙える手法なら、それくらい誤差でカバーをできるのですが...。

スキャルピングでこの手法を使えば、スプレッドと値幅の狭さで、当然、マイナスになります。

ただ、幅が狭くても、スプレッドの影響を受けにくいスイングトレードなら、プラスにもっていける可能性があるということです。

あまり検証していない手法ですので、もしデモトレードで合わないと思えば、使わないことをオススメします。

もちろん、時間的に余裕があり、トレードチャンスを増やしたい方もいることでしょう。

そのときは、上記の手法を、上位足:日足⇒4時間足、エントリーの時間足:4時間足⇒1時間足におきかえてトレードすることもできます。

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