追悼 森永卓郎さん
森永卓郎さんが昨日、お亡くなりになりました。
「いつ死んでも悔いがないように」
森永さんはそう言って、がんを患ってからも精力的にテレビ出演も本の執筆もこなされていました。文字通り、ライフワークだったんでしょう。
森永さんの闘病中の著書「投資依存症」のまえがきは、後藤の紹介から始まっています。
私が昨年1月にだした「投資の教科書」を引きあいにだし、「人々が投資に走らないように『非投資の教科書』を書かねばならないと、私は決意したのだ」とモリタク節がつづられています。
一方で「経済の仕組みをわかりやすく伝える能力は当代一だろう」とも。批判や皮肉のうらに、ほめ言葉もはさんでくれていました。
そんなご縁もあって、半年ほど前にReHacQ収録へお招きした時も、快くお引き受けいただきました。
森永さんの主張には賛同しかねることも多く、遠慮なく反論しましたが、収録後は本当に柔和で、いいオジサンなんですよね。
写真でその雰囲気が伝わりますでしょうか。
年明け後、体調が厳しい中でも収録を重ねていたと聞きます。最期までやりがいをもって仕事に向かう姿には心を打たれました。
森永さん、お疲れさまでした。

ここから先は
0字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
