水みち(みずみち)は、マクロとミクロで読みとる
割引あり
水の流れを整えるうえで欠かせないのが、地形を読みとり、土の中で水がどのように動いているかを知ることです。そのときに重要なのが、「水みち」の位置を見きわめること。
わたしは、土中の水の流れを水みちと呼んでいます。
一般的には「水脈」という言葉がよく使われますが、「水脈」と聞くと、多くの人が地下深く、岩盤の境目などにある地下水脈を思い浮かべるのではないでしょうか。けれど、わたしたちが扱っているのは、もっと地表に近い層――雨水がしみこんで動く水の通り道です。
そのため、誤解を避ける意味でも、あえて「水みち」と呼び分けています。
土の中にも「水の通り道」があります。見えないけれど、水が集まり、流れやすい場所。その土地が本来もっている流れの方向があります。
水みちは、ふたつの方向から見ていくと、とらえやすい。
1マクロに読み取る
2ミクロに読み取る
ここから先は
1,840字
/
6画像
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
