【第3話】同じ轍を踏むな。どん底からの再生、そして「守る力」との出会い。
両親と昼ご飯食べてから名古屋に戻る、ごっとさんです。
福岡での出版応援ツアー、無事に終わりました。
書店さんを何店舗も回って、お師匠様の本が並んでいるのを見て、素直に嬉しかったです。
そして博多グルメも、しっかり堪能してきました笑
さて、今日は前回・前々回の続きです。
これまで2話にわたって、年商2,000万円まで伸びたせどりの成功と、そこからの転落をお伝えしてきました。
督促状の山、給与差し押さえ、懲戒処分、鬱病での休職。
今回は、そのどん底から、僕がどうやって立ち直っていったのか、その再生の話をお伝えします。
弁護士に依頼して、ようやく光が見えた
鬱病で半年ほど休職した後、僕はようやく弁護士に依頼することを決めました。
それまで着手金の50万円を惜しんで、一人で15社と交渉していたんですが、これがどれだけ間違った判断だったか、この時になって痛感しました。
弁護士に依頼してからは、個人再生の手続きが一気に進みました。
負債は大きく圧縮されて、なんとか完済まで漕ぎ着けることができました。
信用情報はズタズタになりましたが、それでも「終わりが見える」という状態になっただけで、精神的にはかなり楽になりました。
「もっと早く頼っとけばよかったんちゃうか!!」と、当時の自分にツッコミを入れたくなります。
でも、肝心なのはここからでした。
負債は片付いても、これからどう立て直していくか、答えは全く見つかっていなかったんです。
立て直しの答えが見つからないまま、迷走していた時期
個人再生が終わって、負債という重荷は下りました。
でも、これからどうやって生きていくか、どうやって収入を作っていくか、その方向性が全く見えていませんでした。
同じことをまた繰り返すんじゃないか、という不安もありました。
稼ぐ方法を探しても、また同じように「稼ぐことだけ」に意識が向いてしまうんじゃないか。
そんな怖さもありました。
正直、この時期は精神的にもかなり不安定で、何をやってもうまくいかない、という感覚がずっと続いていました。
関羽政宗さん、通称マサムネさんとの出会い
そんな迷走している時期に出会ったのが、関羽政宗さん、通称マサムネさんです。
稼ぐことと守ることの両方を、実践を通して教えてくれる方でした。
マサムネさんから最初に教わったのは、「稼ぐ」よりも先に「守る」を考えるという発想でした。
これは、僕にとって本当に頭を殴られたような衝撃でした。
それまでの僕は、稼ぐことしか考えていませんでした。
稼いで、使って、また稼ぐ。
その繰り返しの中に、「守る」という発想は、ほとんど存在していなかったんです。
中城裕貴さん、通称シリュウさんとの学び
マサムネさんと一緒に、中城裕貴さん、通称シリュウさんからも多くを学びました。
シリュウさんが経営されている株式会社アマブンが運営しているのが、MSPA2.2というお金を守る勉強会&実践会です。
ここで学んだのは、資金をどう分散させるか、リスクが顕在化した時にどう最小限のダメージで踏みとどまるか、という具体的な考え方でした。
こういった知識は、痛い目を見るまで誰も教えてくれませんでした。
もし当時、こういう学びの場に出会えていたら、あそこまでの転落は防げていたはずです。
過去には戻れませんが、今同じ状況にいる人には、こういう視点を早いうちに持ってほしいと、心から思っています。
気になる方は、こちらから覗いてみてください。↓
https://gottosun.com/lp-mspa2-2/
動画編集の技術を学びながら、実際に仕事もいただけるように
マサムネさんとシリュウさんとの学びは、お金の守り方だけではありませんでした。
同時に、動画編集という技術を学ぶ場もいただき、そこから実際に仕事もいただけるようになりました。
お師匠様の動画を編集させてもらいながら、お師匠様の教えを直接吸収できる。
お金をいただきながら学べるという、これ以上ない環境でした。
一人で悩んでいた頃とは、成長のスピードがまるで違いました。
「誰と学ぶか」でここまで変わるのかと、身をもって実感した時期です。
今、MSPA2.2の認定インストラクターとして活動しています
こうして学んだことを土台に、僕は今、MSPA2.2の認定インストラクターとして活動しています。
かつて自分が痛い目を見て学んだことを、今度は伝える側として、多くの人に届けられる立場になれたことは、正直感慨深いです。
稼ぐ力だけを鍛えて転落した過去がある僕だからこそ、伝えられる説得力があると思っています。
同じ轍を踏んでほしくない、というのは、単なるキレイごとではありません。
督促状の山、給与差し押さえ、鬱病での休職。
その全部を実際に経験したからこそ、この言葉には重みがあると思っています。
「守る」を知らなかった頃の自分と、今の自分の違い
今の僕と、あの転落した頃の僕とで、一番違うのはどこかと聞かれたら、迷わず「守る視点があるかどうか」だと答えます。
昔の僕は、数字が伸びれば伸びるほど、リスクへの警戒心が薄くなっていくタイプでした。
好調な時こそ、慎重にならないといけない。
これは、痛い目を見て初めて分かったことです。
今は、動画編集の仕事でもnoteでの発信でも、稼ぐことと同時に「これがもし崩れたらどうなるか」を必ず考えるようにしています。
資金を一箇所に集中させない。
収入源を複数持っておく。
何かあった時にすぐ相談できる相手を作っておく。
こういう地味な備えの積み重ねが、結局は一番強いんだと、今なら分かります。
学び直すことの価値
正直、マサムネさんとシリュウさんに出会うまで、僕は「学び直す」ということに、あまり価値を感じていませんでした。
自己流でなんとかなる、という変な自信があったんだと思います。
でも実際は、自己流で突き進んだ結果が、あの転落だったわけです。
正しい知識と経験を持っている人から、体系立てて学ぶこと。
これがどれだけ遠回りを防いでくれるか、身をもって知りました。
今、MSPA2.2で伝えている内容も、まさにこの「学び直しの価値」だと思っています。
一人で試行錯誤するより、すでに答えを持っている人から教わった方が、圧倒的に早く、そして安全にゴールに近づけます。
あの転落がなければ、こういう学びの価値にも、きっと一生気づけなかったと思います。
そう考えると、失敗にも無駄なものは一つもなかったのかもしれません。
これからも、失敗も含めて正直に伝えていくつもりです。
次回は、いよいよシリーズ後半、実践裏話編に入ります。
具体的に何がまずかったのか、今ならどう対処するのか、より踏み込んだ実務レベルの話をお届けする予定です。
次回もぜひ読んでください。
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