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究極のツンデレ お会計時の店員さんを見て思った話

キャッシュレス決済が増えました。
筆者も買い物のたびによく利用するのだが、近所に行きつけで愛してやまないライフというお店がある。
食料品から日用品、規模が大きいと衣類やファンシーグッズまで展開している。何か困ればとにかく「ライフで探してみよう?」となる我が家にとっては重要なお店。

そんなライフである日、商品選びを済ませた私はお会計の場面でとある現象に気がついた。
会計コーナーは列ができていたので最後尾に並び、ものの数分で自分の番がやってくる。
店員:お次のお客様どうぞ~。いらっしゃいませ(^O^)!
(満面の笑みでのお出迎え。たいへん気持ちのいい場面である)
筆者:これお願いします。
(と、商品をガサガサと会計の台に並べる。)
店員:かしこまりました~

気持ちの良い笑顔での対応◎

バーコードをスキャンし始める


店員:お会計は?
筆者:クレジットカードでお願いします。
店員:カードですね?音が鳴りましたらタッチ(決済)か差し込みをお願いします。
(ふむふむ。いつも通りよく聞くセリフである。)

クレジットカードを挿入する。
カードリーダー:アンショウバンゴウ ヲ ドウゾ


その機械音が鳴った瞬間…異変が生じる


さっきまで笑顔でこちらを見ていた店員さんは、スーンとした面持ちに急変し、顔を横にそむける。

こんな感じに受け取れた筆者↓

ツンの状態


筆者:(さ、さっきまでの笑顔…どこいったんやねん?)
(byブラマヨ小杉(アメトーク「小杉大好き芸人」より))


なんてことはない、こういった決済時の暗証番号打ち込み時後ろを向くとか、顔を横に向けてお客様の入力作業が終わるまではその方向を凝視しないマニュアルを遵守しているにすぎないのだけど。


きゅ、究極のツンデレやなぁ…



入力が終わると、再び
店員:ありがとうございます。(包み終わった)商品こちらになります。
(といいながら商品と明細書を手渡してくる。)
筆者:あ、ありがとう。
店員:ありがとうございました~。またお越しくださいませ。

買い物終了。


いつもの見慣れた場面でしょうが、皆さまも同じ経験をなさっているのではないでしょうか?
私は元教員なだけに、大勢の生徒の様子をつぶさに観察するのが身についている。たとえ短時間だけ接する店員さんでも、どういったようすで接客してくれるのか、よく見て観察しているのである

私のアイコンはそんな水色メガネなのです


日常ってとてもたいせつ


普段できないことは、イザとなったときは絶対にできない。
そのために、勉強・運動・仕事・趣味などさまざまな場面のイザに向けて鍛錬するのではないでしょうか。

4月1日をエイプリルフールなどといってチョケられていたのは遠い昔の話。
新入社員は大きな講堂に集められて辞令交付式に参加したり、大勢の前に立って自己紹介をしたり、大小問わずに初対面の人の前で自分を紹介せねばならない場面が重なる時期でもある
そんななにげない自分の氏名、所属、意気込みなどを慌てずに丁寧に聴衆の心に届けられるようにするって、意外に練習が必要なことなのですよ?

ウソだと思ったら、お手持ちのスマホで動画を回しながら1分間でもいいので自己紹介をしてみてください。自分の姿や声に客観的にふれると最初は意外にキモイです(笑)。
筆者も公開研究会(大勢の前での授業)や講演などの前には決まってストップウォッチ片手に動画撮影で自分の授業の練習をしました。


先生だって授業を練習するんです!


お話しのプロとされる我々教員だって、イザのために事前に練習を重ねたり、生徒たちにこの聞き方で伝わるかな?といった調査を重ねます。
それを、自己紹介ぐらいササっとできるべ!!と甘く見るとイザ自分の番がやってきたときに起こることはこんな類でしょう。

早口(何言ってんのかほぼ聞き取れない)
苦笑い(何こいつニヤニヤとごまかしてんの?)
手遊び(頭をかいたり、身体をクネクネとさせる。数分間ぐらいピシっと立ちなさい!!)

予想通りである。(どれだけの生徒を見たと思ってんのさ?)
人の第一印象は、残念ながら数秒で決まる言われています。
ほんのすき間時間で準備ができることです。余念が無いようにしていただきたい。

今日は観察することが日常に沁みついている私の話でした。
ここまでお読みくださりありがとうございました。春の暮らしをお楽しみください。

筆者の旅はまだまだ続きます。


念には念をじゃぞ曾良 by芭蕉


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