ご先祖様にご挨拶 春のお彼岸を経て
暑さ寒さも彼岸までとはいうものの、地球全体の気象変動はめまぐるしくこの言葉も使いづらくなってきました。
気づけば、春のお彼岸が終わるとそろそろボーっとしていた頭を新年度に切り替え、身の回りの整理整頓を始めて新しい学年の島(座席一帯のこと)にお引っ越し準備である。
けど、、
新入学学年担当の春休みはほぼ絶望的だった。
おなじみの入学式を無事開催するまでに、トンデモない時間の準備期間が必要だからである。とくに中学1年の準備は半端ない。だって元小学生だもん。事細かに教室環境整備にはじまり、新担任からのお話、持ち物の確認、学校のルールなどそりゃ~も~長時間にわたり生徒たち(ぴよぴよヒヨコちゃん)に貼りついて手取り足取り教えてあげないといけない。(新中1生はよく分からなくなると泣いちゃう子もいるよ)
毎日、準備か学年会のどちらかであった。(春休みなんて取れないわよ!)
そんな髪を振り乱しての年度末の片付けと新年度準備のころがお彼岸だったのですね~。(おいっ!他人事じゃないぞ。byご先祖様)

お彼岸とは、ご先祖様を供養し、感謝を伝える期間。あの世(彼岸)とこの世(此岸)が最も近づく日とされ、お供え物には春なら「ぼたもち」、秋なら「おはぎ」を供えるのがならわし。また、お墓参りをしたり、仏壇の掃除をして改めてお参りをしたりする。
が、やりました?(ニヤリ)

やっ、やりましたよ~永沢くん。(だいぶ遅れて汗;)
実はちょっとお彼岸を忘れていました。なのでちいさな怪奇現象が起きたようで…
ちょうどお彼岸期間中、いつもは元気いっぱいの筆者ならびに筆者姉が同時に頭痛を引き起こして共にダウンしていたことが判明。姉とは当然別々に暮らしているが、後日そのことを聞いてちょっとゾワ~っとした。
おい!お彼岸忘れんなよ!byおじいちゃん・おばあちゃん

そんなことを後になって母に話していたら、母さんにも不可解なことあったのよ~と突如言い出す。
まずスマホの調子が悪くなった(そういや夜に筆者宛てにスマホ調子が悪いよ?直し方教えてと連絡が来た)。あと毎日お気に入りのかてぃん君の演奏を聴くために使っている有線イヤホンが作動しなかった。
二つのトラブルはお彼岸期間が明けたら何事もなかったかのようにゴキゲンで動いているそう。(ま、まじ?)
祖父母がお祀りされている部屋を母が寝室として利用しているが、ある夜、なにも触っていないのに壁に掛けられていた洗濯ピンチハンガーがかちゃっと動き出したり、当たり前だけど誰もいるはずもない押入れの中からなにかがゴソっと動くような音がしたりしたというのだ。
じ、じいさんおどかすのはやめてぇ~!夜眠れなくなるぅ~

そんな話を聞いているうちに飲食をする手がピタリと止まった。
そう、お彼岸はなにもしないとご先祖様から「帰ってきましたけど?なにかお忘れで?」と催促が来るのですかねぇ?
先祖を敬う気持ちは彼岸に限った話でもなさそうですし、これからでもお仏壇、それが無くても心の中で天に召された先祖たちにひとこと感謝の気持ちを述べたいものですね。

筆者の旅はまだまだ続く。

