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今日もDATAで見ようDAY(でぇ)!~個人的サンフレッチェ広島月間MVPアワード~

みなさんこんにちは、Aiはらです。
本日は、2月に行われた公式戦6試合の月間表彰を行いたいと思う。
データから見る成績と印象から見る活躍度の2つの視点から優秀選手を選出したい。
小春日和の道を散歩するくらいの浮かれた気分で読んでもらえると嬉しい限りだ。


MVP選出にあたっての評価基準

MVP選出の指標としては、本来であれば色々なデータや角度からこのチームへの貢献度を計るのだが、そのためには膨大な資料と時間が必要となるため、企画倒れとなってしまう。なので、私が示すデータはより結果に直結した部分のみを抽出した貢献度と、実際に試合を観た印象での選手の個人採点を基にデータと印象度の2つの側面からMVPを選出させて頂く。

表の見方

No=背番号
P=ポジション
DP=データポイント
出場=出場時間(分)
Goal,Assist=得点及び得点に直結するパス
得点関与=下記の項目に該当する選手を得点関与者と規定する
 1.攻撃の始まりから得点までにボールに触った者
 2.スルーや抜け出しなどで攻撃に積極的に関わった者
 3.FK・CK・PKでの得点を誘発するプレーに直接関与した者
失点関与=下記の項目に該当する選手を失点関与者と規定する
 4.失点の流れの中で直接的に関与した者
 5.CK・FK・PKでの失点を誘発するプレーに直接関与した者

追記すると1.の条件として、攻撃が始まった地点から、相手選手にクリアやボールカットでプレーが途切れない限りは、一連の流れとしてカウントする(失点も同様とする)。
2.については、FKに繋がるファールをもらった者、CKに繋がるシュート・クロスを放った者、PKに繋がるファールとそれをアシストした者を関与の対象とする。

計算方法

DP

計算方法は、各データの数字から重要度の高い項目には倍率を掛けてポイント化し、そこからポジションに対する係数を積算してチームに対しての貢献度を数値化した。数値化された各数字の合計がDP(データポイント)となる。
また、ゴールやアシスト以外にクリーンシートを達成した試合は、出場時間に応じたポイントが付与され、失点関与に近いポジションほどポイントが高い。また、ゴールとアシストにおいても、得点関与が難しいポジションほど高い係数で計算される仕組みだ。

表1・2

IP

また、もう一つの要素として実際の試合での印象度を数値化した活躍の指標をIP(インプレッションポイント)と表し、月間の成績と試合毎の個人採点の平均、各試合で個人的に選んだMVPを選出し、MVPに対する係数をかけて活躍度を数値化した。
計算方法は複雑だが、MVP選出がポイントに大きく影響を与える要素となっており、複数のMVP受賞者が有利となる傾向にある。

表3

この結果、DPでは中野就斗が1位を獲得。6試合で喫した2失点の全てに関与してしまい、ポイントを下げたにも関わらず、持ち味のクロスによるアシストや起点となるボール奪取、セットプレーでのゴールに得点を演出したキーパスと実に6得点に関与しており、今季序盤の広島において、中野の重要度が分かるデータとなった。
また、印象度を計るIPにおいては、2位のジャーメインを上回ったルーキーの中村草太が獲得。4得点の内の3得点で決勝ゴールを叩き出したことで、MVPポイントを荒稼ぎし、部門別でトップに躍り出た。

表4

MVP受賞者

そして、栄えある2月度のMVP受賞者は、DP部門で1位に立ち、IP上位者の猛追を振り切った中野就斗に決定!
次点で田中聡、3位には中村草太が上位に名を連ねた。

終わりに

今回は、初めてのランキング作りで、色々と疑問に感じる点があるのは否めないが、データと印象のバランスでそこまで違和感が出ないような計算方法にできたつもりではある。
「あの選手が活躍したはず!」
「この選手が低いのは変だな~」
「この要素も考慮して欲しい」
といった意見やアイディアがあればぜひコメントで記載してもらいたい。
次回は3月度のアワードでお会いしよう!

最後までお付き合いいただき感謝する。

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