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煎茶道〜カリスマ売茶禅師・売茶翁〜

大阪市立美術館の特集展示を観てきました!
売茶翁から花月菴〜煎茶道はここから始まった!〜


いいですよね、売茶翁の生き方。
江戸時代の文化人の皆さんが憧れていたのもよくわかる…かっこいいからね…!!!

蒹葭堂の描いた旗が目印!
たまの休日に革靴を履きたいがいつも雨

特集展示と一緒に見られる仏具や石仏も見てきました。大阪市立美術館の新マスコットキャラクターの羽人の履歴書があって面白かったです。しかしなぜ羽人をマスコットキャラクターにしたのか…??思い切りがいい美術館だな…??

公式キャラクターとして激渋では
出してやれよ…国宝展に…!!

さて、煎茶道です。
売茶翁にまつわる展示と、売茶翁の意志を継いだ皆さんの展示という感じで、売茶翁のカリスマ性が光る展示でした!

今も昔も尊敬する人の持ち物とか使っていた物とかを記録したり複製したりしたくなるんだなぁ…としみじみ感じていました。

持ち物をメモっていた木村蒹葭堂(ファン)

自分用のメモだったのかな〜
売茶翁の使っていた茶具を復元しようとするところなど大分ファンだったことがうかがえる木村蒹葭堂…肖像の掛け軸は撮影禁止でした。残念!

この旗が見たかった

『清風』
いい言葉だな〜と思いつつこういう素敵な熟語、どこかの私立中高の名前っぽくもありますね。付けたくなる気持ちもわからなくもない、『清流』とかも同じく。

清らかな風とか最高だよな〜そこでお茶を飲んで語らうわけですね、最高〜!と疲れた社会人になって幾星霜ですから、そういう時間の尊さが身にしみますね。

何にも囚われずただ自然の中に在るだけとかかっこよ〜と思えるようになりました。

現代はもとより、江戸時代でもそういう生き方の売茶翁はカリスマだったわけだから、いつの世も自分の信じることを為し自由に生きるのは難しい…!今以上に生まれに縛られる時代だったろうから、カリスマになるのも当然なのか…。

そう思うと現代の売茶翁はできなくもないのかも…??

まぁ、やれませんが…。

こういうおじいさんいるよな…。

そんなわけで良い展示でした。
煎茶と禅のつながりや江戸時代の文化人の皆さんの暮らしが感じられて面白かったです。

次はイタリア館の展示品が公開されるとのことで。
万博のイタリア館の並び方を見ていると怖いですね!!夥しい人が来そう!!!

ちなみに煎茶道の展示はとてもひっそりしておりました。人の入り、ほどほどで写真撮り放題で最高です。


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