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嵐が丘

 今日は映画の日だったので久しぶりに新作映画を観に行きました。
 エミリー・ブロンテの原作は読んだことがなかったのですが、そのあらすじだけは知っており、ぼんやりと「真実の愛」を描いた名作なんだろうな、と思っていました。
 観終わって、もうぐったり。魂が抜け落ちるような衝撃を受けました。
 「愛」という壮大なテーマを扱っているようでいて、実は人間が一生囚われ続ける「欲望」がテーマなのだと感じました。
 目を背けたくなるような生々しさ、これこそが人間の本質、嘘のない現実だからこそ、ほんの一瞬垣間見える利他的な献身に胸が打たれます。
 それにしても週の始めに観る映画は、次回からはエネルギーをチャージできそうな内容にしたほうが良さそうです。

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