"勇気"ひとつを光にかえて
この二週間……
10月20日くらいからの二週間。
濃いーーーーー、日々でした。
読み合い企画に参加して、レビューして、次に出す作品に手を入れ直して、読んで、投稿して、拡散して、noteにまとめる、そして今——
でも、すっっっっっごい楽しかったーーーー!
あっ、誰かの書くくせうつったかもしれません。濃厚な日々を過ごした企画者の^_^
ここからはいつも通りに書きます。
読んでレビューした作品をまとめます!
私のレビューと一緒に是非読んでください!
読合企画でレビューを書く体験をして、改めて感じたのは――「優しくて、あったかい」ということでした。
みなさんが大切に書かれた作品には、それぞれの人生が滲んでいます。その思いが、ページをめくるたびにひしひしと伝わってきました。
そして、私も同じです。自分の人生の一部を切り取って、創作という形にしている。
けれどそこには、「あんなこと、いいな。できたらいいな🎵」「こんな未来があったらいいな」という願いを、少しずつ色を重ねるように描き込んでいきます。
まるで賢治童話のように――誰もが幸せを求めて生きていける理想郷を夢見て。
読者に想像の余白を残し、心の中で続きを感じてもらえるような作品。
情景や色彩をたっぷり使って、一つの世界を丁寧に描き出す作品。
そんな作品ばかりで、本当に私がレビューを書いていいのかと、思わずためらってしまうほどでした。
第一回目に参加して
第一回目の参加で熱くなった私は企画を成功させるために、裏方で告知や拡散に回ろうとしましたが、Uさんに「いい」と言われたので、作者として二回とも参加させていただきました。盛りあげ隊長にも就任しながら、作品まで出させていただき本当にありがとうございます。
第一回は『100Wのトイレの電球』が条件の2万字程度だったので、それを投稿しました。
しかし、当時月・木の予約投稿で、すでに完結しています。完結までいくとはるかに字数を超えてしまいます。
そのことを主催者であるUさんに伝えると、「善処します」と、言われました。
皆さんには多大なご迷惑をお掛けしたと思います。この場を借りてお詫びいたします。
作家って孤独
でも、どうでしょうか、ご参加の皆さん。企画は大成功ではないでしょうか?
Uさんありがとうございます!
この幸せを文字にしたくて、またでしゃばりの虫が出てきて、記事をnoteで書きました。
TALESやnoteで物語を書く作者は孤独です。
作品も孤独です。誰もいいも悪いも言ってくれません。よっぽどタイトルが目立つとか、元から有名な方以外はコメント一つつきません。
私自身半年間noteやTALESで物語やエッセイを書いてきて、評価されたときの喜びは知っているつもりです。その評価に支えられ、共感されて育ってきたと思います。
私のこれからは、今まで何とか誰かに読んでもらえるように努力していました。これからは、「読んで、読まれて、コメントして、できればレビューする」――そのサイクルを大切にしていきたいと思っています。
本当に小さい共感でもいいです。一つでもスキがついたり、コメントが付いたら、「作家」は呼吸ができます。
書けないのは「怖い」から。
たとえ書く才能やアイディアがあっても、
「誰も読んでくれなかったら……」
「面白くないといわれたら……」
という気持ちが、筆を止めます。
でも、ほんの少しの勇気をもらえれば、走り出せます。
そして、もらった勇気を次の誰かに渡す——
それが、創作のリレーだと思います。
もらったバトンを次に繋ぐ。
そして、そのバトンはまた次に繋がりまばゆい光となります。作家にとって、こんなに嬉しいバトンはないでしょう。
皆さん! 私たちに少しの勇気をください!
その少しの勇気が、私たちの物語を次へ進ませてくれます。
さあ、素晴らしい仲間たちの作品をご覧下さい!
