大人になっても迷う。折り返し地点で揺れる私へ
気づけば、人生の折り返し地点。
若い頃のような勢いもなくて、
でも「もう遅い」と言い切るには、まだ早い。
そんな場所に立っている気がしています。
ちゃんとやってきたはずなのに、
ふとした瞬間に迷う。
これでよかったのかな。
私はどこに向かっているんだろう。
もう若くはないけれど、
まだ終わりでもない。
その曖昧な場所で、
どう立っていればいいのか分からなくなる日がある。
周りはしっかり歩いているように見えて、
自分だけが立ち止まっている気がすることもある。
迷っているのに、
迷っていないふりをしてきたこと。
「大丈夫」と言いながら、
本当は少しだけ不安だったこと。
大人なんだから、と
自分に言い聞かせてきたけれど。
先日、髪を20センチ切りました。
理由はうまく説明できないけれど、
何かを軽くしたかったのだと思います。
形からでもいい。
小さな変化でもいい。
揺れている自分のままで、
それでも前を向こうとする。
そんな日があってもいい。
揺れるのは、
まだ心が動いている証なのかもしれない。
すぐに答えが出なくてもいい。
誰かの正解に追いつかなくてもいい。
今日もちゃんと、
悩みながら生きている。
それだけで、十分なのかもしれません。
