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10年以上英語を勉強して話せなかった親が、子どもを話せるようにした方法--塾なし・留学なし|0歳からおうち英語だけで“使える英語”を身につけたリアルなやり方を全公開

割引あり

英語を10年以上勉強したのに話せない。わが子には同じ思いをさせたくない——そう感じている親御さんへ。英語会話力ゼロの両親でも、子どもをバイリンガルに育てられた実践記録をすべてまとめました。0歳からでも、小学生からでも、今日から始められます。


このnoteは、

✔ 英語が苦手な親でも
✔ 子どもに英語を話せるようになってほしい

そう思っている方に向けて書いています。

正直に言うと、私は英語が得意ではありません。
これまで何度も勉強しましたが、話せるようにはなりませんでした。

でも、そんな私でも
娘(6歳と4歳)は外国人と自然に会話できるようになりました。

特別な才能はありません。
留学もしていません。
英会話教室にも頼っていません。

やったことはシンプルです。

「家庭の環境を変えただけ」です。

わが家の娘ふたりの話をさせてください。
6歳と4歳の姉妹です。ふたりとも、公園や児童館で外国人の子どもと英語で笑いながら遊んでいます。クルーズ船のキッズクラブで、初めて会った外国人の子どもに自分から声をかけていきます。

英語が、日常の一部になっています

父親も母親も、英語はほぼ話せません。

「お姉ちゃんに英語のセンスがあっただけでは?」

でも、妹も同じ方法で、今まさに英語を話し始めています。
姉で試行錯誤しながら作り上げた方法を、妹にそのまま実践した結果です。ふたりが同じように育っているという事実が、この方法が才能ではなく再現性があるということの、私たちにとって最大の証拠です。

塾なし。留学なし。英会話教室なし。高額の教材もなし。

やったのは、英語習得の「順番を間違えない」ことだけでした。

まず、私たち親の「英語学習の失敗」の話をします

恥ずかしい話ですが、正直に書かせてください。

私は小学生のころから英会話スクールに通っていました。
中学・高校の6年間は学校で英語を学び、大学でも英語の授業がありました。
社会人になってからも会社の資格ポイント獲得のためTOEIC対策に取り組みました。

勉強した年数だけ数えると、10年以上になります。

それでも今、外国人と向き合うと、言葉がまったく出てきません。

英語のリスニングはある程度できます。
英文を読むこともできます。

でも、いざ話そうとすると頭が真っ白になって、出てくるのは単語レベルの返事だけ。

「Yes」「No」「Sorry...」——それが精一杯です。

この経験、思い当たりませんか?

学校の英語のテストはそこそこ解けた。
英語の文章を読めば意味はわかる。

でも外国人を目の前にした瞬間、頭の中が空白になる。
伝えたいことはあるのに、言葉が出てこない。
あの沈黙の気まずさ、じわじわと広がる焦り——多くの日本人が経験していることだと思います。

なぜこうなったのか。

ひとつは明らかで、英会話スクールに通っていたとはいえ週1回、しかも先生は日本人でした。

語学の習得には「毎日触れること」「大量のインプットとアウトプット」が不可欠だと言われています。
週1回、45分のグループ授業では、どれだけ真面目に取り組んでも習慣として定着しません。
日常の中に英語がない環境で、英語が「使える言語」になるはずがなかったんです。

でもそれ以上に根本的な問題がありました。

学校でも、英会話スクールでも、私たちは英語を「読んで日本語に訳す」「文法を覚える」「単語を暗記する」というやり方で学んできました。
テストで点を取るための英語です。
その結果、読む力・聞く力はある程度育ちました。
でも「口から出す」という回路が、まったく育っていなかったのです。

理解はしているのに、アウトプットができない。

これは才能の問題ではありません。
日本の英語教育の構造が、そういう人間を大量に生み出すようになっているからなのです。
私たちはその典型でした。

時間も、お金も、相当かけてきました。それでも、話せなかった。

やり方が、根本から間違っていたんです。

子どもの英語教育を考えたとき、気づいたこと

子どもが生まれたとき、漠然と考えていました。

「この子には英語で苦労してほしくない。でも自分たちには教えられない。英会話スクールに通わせるしかないかな」と。

でも、どこか引っかかっていました。

自分が10年以上英語を習って話せなかった。
英会話スクールにも通ったのに話せなかった。
同じことを子どもにやらせて、同じ結果になるんじゃないか

——そういう感覚です。

それで色々と調べ始めました。
英語圏の子どもはどうやって英語を習得するのか。
マレーシアやフィリピンなど、アジアで第2言語として英語を話しているのにとても流暢に英語を使いこなせている人達がどのように英語を習得しているのか。
日本人が英語を話せないのは本当に才能のせいなのか。
世界の英語教育では何が当たり前になっているのか。

調べるほど、ひとつのことが見えてきました。

日本の英語教育には、決定的に欠けているものがある。

そして、その「欠けているもの」を知り、順番通りに取り組んだ結果——英会話力ゼロの私たちの子どもたちが、外国人のお友達と自然に英語で遊べるようになりました。

子どもたちが英語を「勉強」だと思ったことは、一度もありません。
英語は彼女たちにとって、ただの日常です。

この記事を読んでいただきたい方

  • これから子どもが生まれる予定で、英語教育をどうするか考えているご夫婦

  • 0〜3歳のお子さんがいて、英語を始めるタイミングを迷っているママ、パパ

  • 幼稚園・保育園・小学生のお子さんがいて、「もう遅いかも」と感じているママ、パパ

  • ご自身が英語で苦労してきたから、子どもには同じ思いをさせたくないママ、パパ

特に最後の方に届けたいです。
かつての私たちのように、一生懸命英語を学んできたのに話せなかった、という経験を持つ親御さんに。

話せなかったのは、才能のせいではありません。やり方のせいです。

やり方さえ変えれば、正しいステップを踏んでいけば、お子さんの英語習得はまったく違う結果になります。
それを、わが家の実践記録でお伝えします。

この記事に書いてあること

この記事は、試行錯誤してきた実践の全記録です。

脳科学的に正しい英語耳の育て方、フォニックスへの移行タイミング、年齢別のコンテンツ選び、旅の中で英語に触れる環境の作り方まで——「これを読めば今日から始められる」という内容を、ひとつにまとめました。
おススメ動画や絵本もリンクが貼ってあるので、すぐにチャンネル登録できるようになっています。

※この記事は、Amazon.co.jpの商品を紹介することによって紹介料を受け取る「Amazonアソシエイト」に参加しています。

専門家の書いた理論書ではありません。
英語が話せない親が、子どもと一緒に実際にやってきたことの記録です。
読み終わったとき、「今日から何をすればいいか」がはっきりわかる、そして「すぐに実行できる」記事を目指しています。

まず最初に英語学習の目的を、決めてください

この記事を読み進める前に、ひとつだけ確認していただきたいことがあります。

あなたは、お子さんにどんな英語力を身につけてほしいですか?

実はこれ、最初に決めておかないと、どんなに頑張っても「なんか違う」という結果になりやすいんです。

英語学習の目的は大きく2つに分かれます。

目的① 英語を「使える言語」にしたい

外国人と普通に会話できる。海外旅行で困らない。英語のコンテンツを字幕なしで楽しめる。将来、仕事やプライベートで英語を武器として使える。

自分の言いたいことを英語で伝えて、相手の言っていることを理解して、コミュニケーションとして成立させる——そういう「生きた英語力」を身につけてほしい、という目的です。

目的② 英語を「受験科目」として良い成績にしたい

中学・高校・大学受験で英語の得点を伸ばしたい。学校の定期テストで高得点を取りたい。英検やTOEICのスコアを上げたい。

文法を正確に理解して、長文を読んで設問に答えて、英作文で減点されない——そういう「試験で戦える英語力」を身につけてほしい、という目的です。

どちらが正解、ということはありません

まず正直に言います。どちらが正しいとか、どちらが優れているという話ではありません。どちらも立派な目的です。

ただ、目的によって、やるべきことがまったく違います。

そしてここが重要なのですが、「使える英語」と「受験英語」は、目指す方向がずれています。
両方を同時に完璧に追いかけようとすると、どちらも中途半端になりやすい。

私自身がその典型でした。

学校では受験英語をやり、英会話スクールではコミュニケーション英語をやり、どちらも中途半端なまま10年以上が過ぎました。
リスニングはできる。長文も読める。でも話せない。
受験には使えたけど、外国人の前では沈黙してしまう。

この記事のやり方は、受験向きではありません

はっきり書いておきます。

この記事で紹介する方法は、目的①——英語を「使える言語」にすること——に特化しています。

英語の音を体に染み込ませる。
英語を聞いて、そのまま理解する回路を作る。
話したいことが自然と口から出てくるようにする。

そのための方法です。

文法の体系的な理解や、長文読解のスキル、英作文の技術——受験で必要なこれらは、この記事ではカバーしていません。

もしお子さんの最優先事項が「高校受験・大学受験で英語の点数を上げること」であれば、この記事よりも受験専門の英語教育に特化した方法を選ぶべきです。

ただ、ひとつだけ伝えさせてください

「使える英語」を幼いうちに身につけた子どもは、後から受験英語も習得しやすい——これは多くの研究や実践例が示していることです。

英語を「音として理解できる」「直感的に意味がわかる」という土台があれば、中学生になって、そこに文法や読解の知識を積み上げることは難しくありません。
逆はとても難しい。
文法を覚えて長文が読めるようになっても、そこから「話せる」に至るまでには、また別の長い道のりがあります。

私がそれを証明しています。10年以上かけて受験英語をやった結果、読めるし、相手が話していることはだいたい理解できるけど外国人と面と向かってコミュニケーションがとれない大人ができあがりました。

だから、もし「いずれ受験にも使えて、かつ本当に話せる英語力を身につけてほしい」と思うなら、幼いうちに「使える英語」の土台を作ることは、受験英語にとっても遠回りではありません。

また、これは妻から言われて「確かに」と思ったことなのですが、幼児期に英語耳とフォニックスの土台を作っておくと、中学以降に英語学習にかける時間を大幅に削減できる可能性があります。

英語がすでに「わかる言語」になっている子どもにとって、中学の英語の授業は復習に近い感覚になります。
授業の内容を理解するのに時間がかからないぶん、数学・理科・社会・国語といった他の教科に集中できたり、受験以外でも本人が興味あることに使える時間を創出するできる可能性が高いのです。

英語を得意科目として「時間を使わなくていい科目」にできれば、トータルの受験勉強の効率は上がり、思春期の大事な時期を自分の好きなことに時間を使えるようになるのです。

幼児期の英語教育を「英語だけへの投資」ではなく「中学以降の勉強全体への先行投資」と考えると、その価値はまた違って見えてきます。

ただそれは副産物であって、この記事が目指していることではありません。

この記事が目指すのは、英語が「その子の人生のスキル」になること。

テストが終わったら忘れてしまう英語ではなく、

外国人の友達と笑いながら話せる英語。
旅先で自分から声をかけられる英語。
世界中の情報に直接アクセスできる英語。

親がほぼ英語を話せなくても、日々の生活で英語に触れる環境を作ってあげるだけで、そういう英語力を子どもが自然に身につけていく——その方法を、この記事でお伝えします。

ここからの有料部分には目次の第1章から第7章の内容が2万5000字を超える盛りだくさんの内容で書かれています。
ぜひ、この記事を読んで、お子さんに実戦で使える英語力を身につけてみませんか?


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