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ラジオ投稿にハマる(中編)

ようこそ、3月にゃ~ごでございます。


ラジオ投稿という沼にハマった、ぼくは
テーマメールだけでは飽き足らず

他にも手を出してしまうのでした。



こねくと


ラジオ番組には、いろんなコーナーがあります。

質問だったり、リクエストだったり。


ぼくは、なかでも大喜利っぽいコーナーが
好きなので、積極的に参加してました。

「こねくと」のインナーボイスのコーナーとか。


そうだ。

一旦「こねくと」の話していいですか?

ちょっと長くなりそうだけど。

メール職人の悲哀というものを
綴らせてください。


「たまむすび」の終了を受けて始まった
新番組「こねくと」

大好きだった「たまむすび」が終わってしまい
とってもさみしかったけど、前を向かなきゃ。


後を引き継いだ「こねくと」は、石山蓮華さんが
パーソナリティ。

月曜から木曜まで、各パートナーと繰り広げます。


「たまむすび」は途中から聴き始めたので
番組開始から参加するのは、これが初めてかも。


先週までの数年間、それなりに名を馳せた
「3月にゃ~ご」というラジオネーム。

「新番組の船出に、いっちょ
 力を貸してやりますか?」

という、気分で臨みました。


1日目のメール。
けっこう良い文章をこしらえました。


・・・読まれない。


まぁまぁ。

「たまむすび」の時も手応えのあるメール送って
5回中1回読まれるくらいだったからね。


2日目。


・・・読まれない。


まぁまぁ。

始まったばかりでドタバタしてるだろうし。
見過ごされちゃってるのかな?


3日目。


・・・読まれない。


まぁまぁ。

明日もあるし。
最初の週で読まれれば、充分。


初週終了。



なるほど、なるほど。

いくら後継番組といえども
それぞれのカラーがあるからね。

選ばれる基準も変わってくるってもんさ。

でも、安心して。

こちとら昨日今日のひよっこじゃないから
全然、チューニング出来るから。


なんか、ごめんね「こねくと」
求めてたのと違うの送っちゃってたよね。

来週は大丈夫だから。



・・・読まれない。


聴きなじみのあるラジオネームが耳に届くなか

1ヶ月たっても2ヶ月たっても「3月にゃ~ご」が
電波に乗ることはありませんでした。


なんだか、取り残された気分。


錆びついたかなぁ?

いや、そんなはずない。

この間も「爆笑問題の日曜サンデー」とか
「サンドウィッチマン・ザ・ラジオショー」で
採用されてるから。


もしや、失礼なメールを送ってブラックリストに
載せられちゃったのか?


「たまむすび」の時も、そう思ったことがある。


金曜日は読まれるけど、赤江さんが担当の月~木で
しばらく採用されてない。

「ヤバイ!赤江さんの逆鱗に触れる内容を
 送ってしまったかも」


まぁ冷静に考えれば、自意識過剰だって分かるけど

メール職人のコマンドには、常にうっすら
「メンヘラる」が表示されてるもんなのさ。


とりあえず、まだ使っていない呪文を唱えてみる。

「ベツノアドレスカラソウシンー」
「ベツノラジオネームデオクルルルー」


ダメだ。
まったく効かない。

レベル上げが必要なようだ。


というか、ちょっと疲れたので
しばらく休むことにしました。


1ヶ月くらい、のんびりラジオ生活をして
パワー全開。

「さぁ、行くぞー!」となってから気付きました。


今は

ちょうど夏休みの時期だ。

競争率が高いかも。

もし、ここでまた不採用エブリデイに
なってしまったら

マントと杖を置くことになるかも。


復活のタイミングを、ずらしました。


思いのほか、長い休暇になってしまった。
杖を握りたくてウズウズする。

そうなるってことは
「ぼくはメール職人の才能がある」ってことだ。

どんなに下手でも、不採用が続いても

その気持ちがあるなら「メール職人に向いている」
以外の何者でもない。


「さぁ、くらいやがれー!」

しばらくぶりの呪文は、自分でも分かるくらい
荒削り。

でも、そもそもテーマに添った文章を
考えること自体が楽しい。

脳が刺激される。
忘れかけていた思い出アイランドに上陸できる。

呪文というより、召喚魔法の方が近いかも。


さて、前編でお伝えした唯一のコツ。
「送り続けること」

それしか書いてない地図を頼りに
ようやく、たどり着きました。

光り輝く宝箱。


しかも、採用されただけじゃなく
抽選でチェキまで当たった。


久しぶりに、あの口癖を甦らせましょう。

「しょうがないなぁ。
 やっぱり、ぼくのメールが必要なのか」


チューニングが合ったのかは分からないけど
それからは定期的に採用されるようになりました。

似て非なるもの


というわけで、ようやくコーナーメールの話に
戻れます。

「こねくと」の【教えて!インナーボイス】を
例に話すと

テーマに添った、心の声を送るコーナー。

テーマが「かき氷」だったら

(ブルーハワイって何味?)みたいな。


(ゴジラにとってのかき氷は、富士山だー)

これは、ぼくが採用されたネタ。

真っ向勝負に自信がないので
だいたい変化球で挑んじゃう。


まぁ、ネタの話はさておき

ぼくはテーマが発表されたら、1、2分でパッと
浮かんだものに決めてる。

文章を整理するために、後で見返すことはあるけど

他の番組からも宿題が出るから、早くしないと
送り忘れちゃったりする。


送信した時は、もちろん自信満々。

きっとこういうリアクションが帰ってくるだろうなって、ニヤニヤしちゃう。


でも、1週間は長い。
不安になるには、充分すぎる時間。

(こっちの方が良かったかな?)
(伝わりにくかったかな?)

これがテーマメールとの違い。

雨ざらし状態。


傘に入れてもらえるか、トボトボ帰るかは
次回の放送になるまで分からない。


インナーボイスは、けっこう傘だった。

せっかく入れてもらったのに
すぐたたませちゃってたけど。

なぜなら、心が晴れやかレインボーになるから。


そんなこんなで準レギュラー気分のコーナーだったけど、現在は終了しております。


はてさて

思った以上に書きたいことが多すぎて
長くなっちゃった。

今、冒頭に戻って(後編)を(中編)に書き直してきたので、この続きは次回の(後編)で。

よろしければ、またお会いしましょう。

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