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AIガイド旅 #2|AIに案内してもらう秋田1泊2日。ナマハゲ、秋田犬、田沢湖、そして竿燈体験

「AIガイド旅」は、旅先で撮った写真をAIに送り、その場所の見どころや歴史、次に向かう場所を教えてもらいながら旅をするシリーズです。

第2回は、友人と秋田県へ。

東京駅から秋田新幹線に乗り、1泊2日で秋田を巡ります。

秋田ではレンタカーを借り、男鹿、田沢湖、角館、秋田市内を回ることにしました。

今回も、気になった場所や食べ物の写真をAIに送りながら進みます。

さて、どんな旅になるのでしょうか。

秋田駅に到着

東京駅から秋田新幹線に乗り、秋田駅へ到着しました。

駅の構内には、たくさんの提灯が並んでいます。

秋田駅構内

さっそくAIに写真を送って聞いてみました。

「これは秋田を代表する竿燈まつりをイメージした装飾です。提灯には地域ごとのさまざまな図柄が使われています」

到着した駅の中から、すでに秋田らしい雰囲気です。

この竿燈を、旅の最後に自分でも体験することになるとは、このときはまだ思っていませんでした。

最初の秋田グルメは稲庭うどん

まずAIに、

「秋田駅に着きました。最初に何を食べればいいですか?」

と聞いてみます。

返ってきた答えは、秋田を代表する稲庭うどん。

そこで、佐藤養助の稲庭うどんをいただくことにしました。

稲庭うどん

麺は細く、つやがあり、普段よく食べる太いうどんとはかなり違います。

食べてみると、つるっとした喉ごし。

天ぷらと一緒に、二種類のつけ汁で楽しみました。

秋田に到着して最初の食事として、いいスタートです。

AIによると、稲庭うどんは麺を何度も延ばしながら作ることで、細さとなめらかな食感が生まれるそうです。

写真を見ても、麺がとてもきれいにそろっています。

レンタカーで男鹿へ

食事を終え、レンタカーを借りました。

AIに次の目的地を相談すると、

「秋田の文化を体験するなら、男鹿のなまはげ館と男鹿真山伝承館がおすすめです」

とのこと。

そこで、秋田市内から男鹿半島へ向かいました。

ずらりと並ぶナマハゲ

なまはげ館へ入ると、たくさんのナマハゲが並んでいました。

なまはげ館の展示

赤や青の顔だけではありません。

黒い顔、鋭い角、長い髪。

表情も衣装も一体ずつ違います。

ナマハゲはどれも同じ姿だと思っていましたが、地域ごとに面や衣装の特徴が異なるそうです。

これだけの数が一斉に並ぶと、かなりの迫力です。

想像以上にリアルだったナマハゲ実演

次に向かったのは、なまはげ館の近くにある男鹿真山伝承館。

古い民家の中に座り、ナマハゲ行事の実演を見学します。

男鹿真山伝承館の室内

部屋の中で待っていると、外から大きな声と足音が聞こえてきました。

そして、ナマハゲが家の中へ入ってきます。

これが、想像していたよりかなりリアルでした。

展示されているナマハゲを見るのとは、まったく違います。

声、動き、床を踏む音。

古い民家の雰囲気も重なり、本当に地域の家へナマハゲが来たように感じます。

AIに聞いてみると、ナマハゲは単なる怖い鬼ではなく、家々を訪れて怠け心を戒め、家族の健康や新しい年の幸せを願う存在とのこと。

意味を知ると見え方も変わります。

ただ、目の前に来ると、やはりかなり怖かったです(笑)。

秋田の夜は秋田長屋酒場へ

男鹿から秋田市内へ戻りました。

夜の食事もAIに相談します。

「秋田らしい料理をまとめて味わうなら、郷土料理を出す居酒屋がいいでしょう」

そこで訪れたのが、秋田駅近くの秋田長屋酒場です。

秋田長屋酒場

入口には赤と青のナマハゲ。

建物の上には提灯が並び、外観から秋田らしさがあふれています。

店内では、魚が丸ごと盛られた桶が運ばれてきました。

魚が並んだ桶盛り

魚には種類や産地が書かれた札が立っています。

料理になる前の魚を見せてもらえるので、これだけでも盛り上がります。

そして、秋田料理といえばこちら。

きりたんぽ鍋

きりたんぽ鍋です。

きりたんぽ、長ネギ、舞茸、せりなどが入った温かい鍋。

出汁が具材にしみ込んでいて、凄く美味しくいただきました。

魚料理も鍋も美味しく、秋田の夜をしっかり楽しめました。

食事のあとは、秋田駅近くのホテルへ。

こうして1日目が終わります。

2日目は田沢湖へ

2日目の朝。

AIに、

「今日は自然と歴史を楽しみたいです」

と相談すると、

「田沢湖から角館を回るルートがおすすめです」

とのこと。

レンタカーで田沢湖を目指しました。

青い湖と金色のたつこ像

田沢湖に到着すると、青く澄んだ湖と遠くの山々が見えてきました。

湖の中に立っているのは、金色のたつこ像です。

田沢湖とたつこ像

風も穏やかで、湖面には山や像が映っています。

岸の近くでは水中の石まで見えました。

AIによると、田沢湖は日本で最も深い湖。

たつこ像は、永遠の若さと美しさを願った辰子姫が、龍となって田沢湖の主になったという伝説を表しているそうです。

何も知らずに見ても美しい景色ですが、伝説を知ると少し神秘的に見えてきます。

湖のそばに立つ浮木神社

たつこ像の近くには、漢槎宮という神社があります。

浮木神社とも呼ばれています。

浮木神社の鳥居

赤い鳥居の向こうには田沢湖。

湖のすぐそばに建つ、小さく落ち着いた神社です。

派手な神社ではありませんが、湖と鳥居、木々が一つになった景色が印象に残りました。

斉藤商店で秋田犬と触れ合う

たつこ像付近の斉藤商店では、秋田犬と触れ合うことができました。

秋田犬

近くで見る秋田犬は、想像していたよりかなり大きいです。

しっかりした体格に、ふわふわの毛。

迫力がある一方で、寝転がったり、ゆっくり近づいてきたりする様子はとても穏やかです。

かなりかわいいです。

田沢湖の景色を見に来たはずなのに、秋田犬の写真を何枚も撮ってしまいました(笑)。

本場の秋田で秋田犬と触れ合えたのは、今回の旅でも特に印象に残る体験でした。

角館の武家屋敷を散策

田沢湖を出発し、次に向かったのは角館です。

武家屋通り

通りには黒板塀や古い屋敷が残り、大きな木々が道を囲んでいます。

田沢湖の開けた風景とは一転し、落ち着いた城下町の雰囲気です。

AIによると、角館は江戸時代の町並みが残り、「みちのくの小京都」と呼ばれる場所。

武家屋敷が並ぶ一帯では、今も昔の町の姿を感じることができます。

建物を一軒ずつ見るだけでなく、通り全体をゆっくり歩くのが楽しい場所でした。

歴史を十分に堪能しました。

最後は竿燈まつりの世界へ

旅の最後に訪れたのは、秋田市民俗芸能伝承館。

通称、ねぶり流し館です。

ここでは、秋田を代表する竿燈まつりの実演を見ることができました。

竿燈の実演

たくさんの提灯が付いた長い竿を、一人で支えています。

手のひらだけでなく、額や肩、腰にも乗せながら操ります。

実演を見ていると、軽々と動かしているように見えました。

そこで、自分でも体験してみます。

ところが――

全然できませんでした(笑)。

実際に持ってみると、重さだけでなく、竿が傾く方向を細かく調整しなければなりません。

少し動いただけでバランスが崩れます。

見るのと、自分でやるのはまったく違いました。

AIに竿燈について聞いてみると、本番で使われる大きな竿燈は、何十個もの提灯が付いた非常に大きなもの。

それを体の一点で支えるには、相当な練習と技術が必要です。

自分では小さなものでも全然できなかったので、実演していた人たちのすごさを体で理解できました。

AIのガイドで巡った秋田1泊2日

こうして振り返ると、1泊2日とは思えないほど、いろいろな秋田を体験しました。

秋田駅の提灯。

つるっとした稲庭うどん。

想像以上にリアルだったナマハゲ。

魚料理と、温かいきりたんぽ鍋。

青く澄んだ田沢湖と、金色のたつこ像。

かなりかわいかった秋田犬。

歴史を感じる角館の武家屋敷。

そして、全然できなかった竿燈体験。

自分たちだけで旅をしていたら、写真を撮ってそのまま通り過ぎていた場所もあったかもしれません。

しかし、写真をAIに送り、

「これは何?」
「どんな意味がある?」
「次はどこへ行けばいい?」

と聞きながら進むことで、目の前の景色を少し深く楽しむことができました。

AIにすべてを決めてもらうのではなく、自分たちが興味を持った場所を、AIにもう少し詳しく案内してもらう。

それがAIガイド旅です。

AIガイド旅 #2 、秋田編。

ナマハゲはかなりリアル。

秋田犬はかなりかわいい。

秋田料理は凄く美味しい。

そして竿燈は、見るよりもずっと難しい。

友人とAIに案内してもらいながら巡った、充実した秋田1泊2日の旅でした。

またどこかへ出かけたら、スマホとAIを片手に旅をしてみようと思います。

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