ぼっち3児ママ~ひよこ看護学生2年生~海が見える病院での、基礎看護実習②
上記写真の病院、実際に行ったことがあります。
素敵なところです。
私が実習した病院ではありませんが、海が見えるという共通点があり、
使用させていただきました。
前回、2年生基礎看護実習①について、記事を書きました。
・メンバーが微妙。
・リーダー決めのストレス
・またまた登場、教員I先生 について、記載しています。
実習病棟は、整形外科・眼科病棟になりました。
病室は、大部屋6人がメイン。海側病室と、山側病室がありました。
手術直後や、重症患者さん用の個室や、有料個室も少しありました。
(受け持ち患者さんのカルテの一部)
・Sさん・50代後半・男性・フリーランス・既婚。子供は成人している。
・病名:左大腿部頸部骨折
人工関節置換術ではなく、ピンで固定(CHS)の治療。
手術後1週間後の受け持ち。リハビリ中。
車いす使用。松葉杖を、使い始めたところ。
もう、かなり前なのに、実習患者さんは、いつまでも記憶に残っているんだなと、改めて感じました。
受け持ち患者さんは、お話好きなので、コミュニケーションは取りやすかったです。
しかし、シャワー浴が嫌いな方で、本当は週2回許可があるのですが、
拒否が強く、全然入らないと、看護記録に記載してありました。
患肢(左足)の痛みの訴えは、鎮痛薬でコントロールされており、
殆ど聞かれませんでした。
2年生前期、この実習前に患者さんの看護問題を紐解く、「看護過程」(過去記事参照)の授業がありました。
今回の実習の、メイン課題でもありました。
私が考えた、Sさんの看護問題は、
「清潔ケアの拒否」に対することでした。
病態は安定しているし、リハビリに対しては、意欲的。
ちょうど、実習が7月と暑い時期で、Oさんの髪の毛が気になっていました。
(私の心の声):シャワーが嫌だったら、せめて洗髪用の洗面台で、
洗髪が出来たらいいな。そうすれば、さっぱりするし、衛生的にも違うのではないかと思う。
拒否が患者さんに、アプローチするのは、時間がかかりました。
どう、洗髪ケアを承諾して頂けるか?
拒否に関する文献を、実習中間の学内日(主に、提出課題の添削を、病院ではなく、学校で教員から指導を受けて、修正します。図書室で、文献学習も出来ます)
に、探しました。
元々の生活習慣も、尊重しつつというのが、難しい。
まだ、19歳の私が、根拠を踏まえて説明するというところに、萎縮してしまいました。
教員O先生と、I先生にも相談しました。
先生からは、「あまりこちらが意地になると、患者さんは余計に、
拒否しやすくなるかと思います。もし、今回の実習で、洗髪を拒否されてしまっても、それも学びです。」
と、心が軽くなる指導を受けました。
確かに、「何が何でも、洗髪をしてもらわないといけない」
と、堅くなっていた感じがします。
最終的には、洗髪援助ができました。
リハビリ後、汗をかいていたSさんに、洗髪を提案しました。
流れ的に、Sさんも「そうだな、さすがに今日は暑かったし、
お願いしようかな」と、承諾して頂きました。
気温や、その日の治療や検査の流れも把握する。
勿論、患者さんの体調第一ですが、独りよがりにならないことの大切さを
学びました。
そして、始めは苦手意識のあった、実習グループメンバーとも、
打ち解けていく私がいました。
実習終了後、打ち上げで一緒に夕飯食べて、カラオケに行ったのも
楽しい思い出となりました。
海が見える病院、患者さんたちにも
「癒される」と評判が良かった感じです。
私も、実習で息抜きしたい時、少し窓を見てエネルギーを、いただいていました。
療養環境も大切だなと、改めて思いました。
記事を読んでいただき、ありがとうございます。
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気が付いたら、記事50超えていました。
次なる目標は、100ですね。
今後とも、よろしくお願いします。
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