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糖尿病闘病記 血糖値コントロールで私がやめた5つのこと

# 糖尿病闘病記  
## 血糖値コントロールで私がやめた5つのこと

こんにちは、アキです。

糖尿病と向き合うようになってから、私は本当にいろいろなことを試してきました。

食べる物。

食べる順番。

インスリンを打つタイミング。

ブドウ糖を取るタイミング。

運動。

睡眠。

リブレの確認方法。

血糖値を良くするために、

「何をやればいいんだろう?」

ずっとそんなことばかり考えていました。

でも、血糖値コントロールで何度も失敗しているうちに、少し考え方が変わってきました。

何かを始めるだけではなく、

やめたことで変わったこともある。

今日は、私が血糖値コントロールのためにやめた5つのことを書いてみます。

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【1 血糖値が上がった瞬間に焦るのをやめた】

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以前の私は、リブレの数字が上がるだけで焦っていました。

120。

130。

140。

数字が上がっていくと、

「このまま枠外に出る!」

と思ってしまう。

そして、すぐ何か対策をしたくなっていました。

でも、血糖値は一つの数字だけでは判断できません。

130でも、

矢印が横向きなのか。

斜め上なのか。

真上なのか。

それだけでも状況は違います。

だから今は、アラートが鳴っても、まず矢印を見る。

横向きなら少し待つ。

5分後にもう一度確認する。

数字を見た瞬間に動くのをやめました。

これだけでも、無駄に焦ることが減りました。

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【2 数字だけで判断するのをやめた】

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血糖値127。

この数字だけを見ても、本当の状況は分かりません。

食事をした直後なのか。

インスリンを打ったあとなのか。

お風呂に入ったあとなのか。

寝起きなのか。

何も食べていない時なのか。

私の場合、お風呂のあとに一時的に血糖値が上がることもあります。

だから今は、

数字。

矢印。

グラフ。

食事。

インスリンを打った時間。

その時の行動。

ここまで合わせて考えるようにしています。

「127だから高い」

ではなく、

なぜ今127なのか。

そこを見るようになりました。

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【3 炭水化物だけで食べるのをやめた】

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これは食事で一番意識していることの一つです。

パンだけ。

ご飯だけ。

麺だけ。

こういう食べ方は、できるだけしません。

ご飯を食べるなら、

野菜。

豆腐。

卵。

魚。

肉。

こうした物と一緒に食べます。

朝ならゆで卵。

昼なら野菜サラダ。

夜なら野菜サラダ、豆腐、温泉玉子。

これが今の基本です。

もちろん炭水化物を一生食べないわけではありません。

ご飯も食べます。

ラーメンも大好きです。

でも、

「炭水化物だけを入れる」

という食べ方はやめました。

何を食べるかだけではなく、

どう組み合わせるか。

ここは私の中で大きく変わったところです。

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【4 焦ってインスリンを重ねるのをやめた】

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これには何度も苦戦しました。

血糖値が上がる。

インスリンを打つ。

でも、すぐには下がらない。

さらに上がる。

すると、

「効いてないんじゃないか?」

と不安になる。

そして追加したくなる。

でも、そのあと時間がたってから一気に下がることがあります。

高血糖を避けたかったのに、今度は低血糖が怖くなる。

この負のループを何度も経験しました。

だから今は、

何時に打ったのか。

何単位打ったのか。

そこから何分たったのか。

必ず確認します。

短時間で焦って重ねない。

ブドウ糖についても同じです。

下がってきたからといって、怖くなって早めにたくさん取らない。

必要な量を取り、その後の動きを見る。

ここも私にとって大切なルールになりました。

※インスリンの量や補正方法、ブドウ糖の補給量やタイミングは、私自身が医師と相談しながら行っている方法です。治療内容や体の反応は人によって違うので、自己判断で変更せず、必ず主治医と相談してください。

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【5 一度枠外に出たら全部失敗だと思うのをやめた】

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これは今でも難しいです。

私は枠内100%を目標にしています。

だから、一度でも枠外に出ると悔しい。

「またダメだった」

そう思ってしまいます。

でも、一度枠外に出たからといって、その一日全部が失敗ではありません。

そこで投げ出したら、本当に崩れます。

高血糖になった。

なら、原因を残す。

低血糖になった。

なら、何が原因だったのかを見る。

次の5分。

次の食事。

次の判断。

そこから戻せばいい。

100%を目指すことはやめません。

でも、

100%じゃなかったら全部ダメ。

この考え方はやめました。

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【やめることで見えてきたこと】

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血糖値を良くするために、

何を食べればいい?

何を飲めばいい?

どんな運動をすればいい?

何を始めればいい?

そんなことばかり考えがちです。

でも私の場合は、

焦ることをやめる。

数字だけで判断することをやめる。

炭水化物だけで食べることをやめる。

インスリンを焦って重ねることをやめる。

一度の失敗で全部ダメだと思うことをやめる。

こうした「やめること」も、血糖値管理を立て直すために必要でした。

もちろん、私はまだ目標には届いていません。

目標は、

平均血糖値100mg/dL以下。

HbA1c5.5以下。

70〜160mg/dLの枠内100%。

今の私には、まだ改善するところがたくさんあります。

だからこそ、毎日試して、記録して、修正します。

うまくいったことは残す。

うまくいかなかったことは変える。

そして同じ失敗を一つずつ減らしていく。

糖尿病との付き合いは、これの繰り返しだと思っています。

何かを始めることも大事。

でも、

余計なことをやめることも大事。

私はこれからも、自分の体の動きを見ながら、一つずつ目標に近づいていきます。

いつも読んでくださっている皆さん。

スキ、コメント、フォロー、本当にありがとうございます。

皆さんは、

健康のために「始めたこと」ではなく、

「やめたこと」はありますか?

よろしければコメントで教えてください。

最後まで読んでいただき、  
ありがとうございました。

アキ

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