秋の公園で見つけた虫たち
今回は秋の公園で見つけた生き物を紹介して行きたいと思います。
No.1 コミミズク
一瞬なんの虫かわからなくなりますがヨコバイの仲間なんです。こんな感じです。

成虫は羽があって幼虫は羽がないらしいです。
本来はアラカシなどの木の汁を吸っているので、てすりにいないと見つけられませんでした。
ひっくりかえっても足を使って起き上がれるらしいです。愛嬌があって可愛いですよね。
N o.2 ムラクモヒシガタグモ
ヒメグモ科で変な名前ですけど理由があるんです。
たぶん腹部がひし形っぽいからだと思います。こんな感じです。

獲物の捕らえ方が面白くて、X字状の網を張って糸にそって自分もXの字になるかのように網に止まります。そして、地面とくっついてる部分に粘球が付いていてそれにアリなどが触れると吊り上げて捕らえます。
ヒシガタグモと似ていますが、見分け方は2つあって1つ目は網の形です。
ヒシガタグモはY字を逆さまにしたような網ですが、ムラクモヒシガタグモはX字型なんです。
2つ目は腹部の形です。ムラクモヒシガタグモはヒシガタグモより腹部がひし形じゃないんです。
この見分けかたを覚えて、皆さんもぜひヒシガタグモとムラクモヒシガタグモを探してみて下さい。
No.3 ヒメクダマキモドキ
名前が言いづらいですよね。こんな感じです。

最近、温暖化などの影響で前より分布が広がっているらしいです。
サトクダマキモドキというよく似た種類がいますが羽の付け根のあたりで見分けることができます。
サトクダマキモドキは羽の付け根あたりが黄色っぽい色で縁取られているのですが、ヒメクダマキモドキはあまり縁取りがされていません。
眼がとてもかっこいいですよね!
No.4 ウスバカゲロウ(幼虫)
実は皆さんがよく知っているアリジゴクはウスバカゲロウの幼虫なんです。
頭部の模様で細かい種類の判定ができるらしいんですが難しいのでやめます。
すいません。こんな感じです。

牙とか眼とかがかっこいですよね!眼は14個(左右7個ずつ)もあると言われています。
アリジゴクといえば砂に穴を掘ってアリを捕まえるイメージですよね。
実は落ちてもがいてるアリに砂をかけて落とすんです。
さらに牙の中が管のようになっていて消化液を流して獲物の中身を吸ってしまうんです。そして空になった獲物をポイっと穴の外に捨ててしまうんです。
茶漉しなどで砂ごとすくってふるうと捕まえることができます。
ぜひ皆さんも捕まえてみて下さい。
No.5クモマハエトリ
こんな感じです。

名前の由来は雲の間から光が差すイメージだそうです。たぶんメスの方がイメージがしやすいと思うので前に撮った写真を見せたいと思います。こんな感じです。

すごく綺麗ですよね。2014年に和名がつきました。
オスとメスな見た目が全然違いますよね。メスは足
が黄色いのにオスは第一歩脚が黒いですよね。頭胸部や腹部の模様も綺麗ですよね!
未発見の地域もあるらしいので皆さんも探してみて下さい!!
No.6 ミノムシの仲間
詳しい種類はわからなかったのですがたぶんミノムシな仲間だと思います。こんな感じです。

鱗みたいなきめ細かい模様が綺麗ですよね。苔みたいなのも付いていますね。幼虫みたいなものもいます。僕も調べてみるので皆さんもわかる人がいたら教えて下さい。
今回紹介した虫たちの中には、レアなクモマハエトリもいるのでぜひ皆さんも探してみて下さい。
