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色眼鏡 アマノ文筆クラブ

 
 「ねえねえ、色眼鏡で人を見るってどういう意味?」
 「うむ・・例えばサングラスをしている男の人を見て、あの人かっこいいとかダンディとか、逆に柄が悪いわねとか、人はそれぞれ自分の先入観で人を判断してしまうよね? つまりは・・」
 「あ、わかった。人は誰しも色眼鏡をかけているってことなのね」
 「ん? ちょっと違う気もするけど・・」
 「違うの? じゃあ何なの?」 
 
 そう言われてオレは考え込んでしまった。例えが悪かった。色眼鏡で人を見てはいけないと言うつもりが、色眼鏡は誰もがかけているから仕方がないと、半ば肯定する方向に話がすり替わってしまっている。
 しかし考えてみれば、人は生きてきた環境が違えば、出会う人も違う。だから、人の見方もそれぞれ異なってくる。それはその人なりの人の見方であり、いわばその人の色眼鏡なのである。その色眼鏡をはずしてクリアな目で見ろと言っても、すでに血となり肉となった色眼鏡を容易にはずせるわけがない。
 では、どうしたらいいのだろう。いや、そもそも色眼鏡で人を見てはいけないのだろうか。その色眼鏡こそがその人らしい個性ではないのか。

 「眼鏡変えた?」
 「うん。こう暑いとさ、太陽光がまぶしいから、調光レンズの眼鏡にしたんだ」
 「調光レンズって?」
 「見てればわかるよ」
 歩いている間に眼鏡のレンズは黒く変色し、サングラスに変わっていた。
 「あら? あなたも色眼鏡で私を見てるのね」
 否定できない。でも何かが、違っている。
 「かっこいいわよ」と彼女が言った。
 太陽光よりまぶしい彼女を、オレは愛し始めているらしい。

                          (おしまい)


 
 原文を全部放り込んで「この物語にふさわしい画像をお願いします」
 上がチャッピー。下がジェミちゃん。

年齢が上?

 何故か、ジェミちゃんは海とラーメンが好きなようです。
 両AIの色眼鏡の違いも楽しいですね。

 
 ついでに、マイクロソフトのcopilot。

密着度が一番高い。

 下ふたつは、手ぶらだ。ラブ度高め?

 ついでに・・え?もういいです? 了解(*_*✋


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