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【PR】着られないものを、試着させてみた。|自宅の道具を売る小さなお店へ|Pollo AI|Commerce Studio(バーチャル試着)|GPT Image 2|Seedance 2.0

※この記事はPR記事です

服や靴をネットで売るとき、いちばん困るのは「着ている姿」の写真だと思います。モデルさんを頼むあてもないし、自分で着るのも気恥ずかしい。そこを引き受けてくれるのが、AIの試着機能です。

私も前に一度、架空のスニーカーを作って、AIのモデルさんに履いてもらったことがあります。ちゃんと履いて、走ってくれました。

それで、ふと思ったんです。着るもの以外を渡したら、どうなるんだろう、と。

試着というくらいだから、この機能は「身につける物」を待っているはずで。そこへ、身につけられない物を持っていったら、機械はどんな顔をするのか。困るのか、無視するのか、無理やり着せてしまうのか。

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▶ この記事は Pollo AI 提供でお届けしています。


🎬 今回やってみること

用意するのは、架空のバランスボールをひとつ。それと、AIで作った架空の人物をひとり。

この2枚を、同じまま三つの場所へ持っていきます。

ひとつめは、バーチャル試着の写真。ふたつめは、同じ入力での動画。みっつめは、Creative Studio の Seedance 2.0 で、今度は自分でカット割りを書いて組む短い広告です。

同じものを渡して、出てくるものがどう変わるのか。そこを見たくて、三つ並べます。


🐣 そもそも、Pollo AI ってなに?

先に、土台の話を少しだけ。

Pollo AI は、AIで画像や動画をつくれるサービスです。文章ではなく、絵と映像のほう。いろいろなAIモデルがひとつの場所に集まっていて、用途に合わせて選んで使えます。私もふだん、画像は GPT Image 2、動画は Seedance 2.0 と、自分で選んで使っています。

その中に、Commerce Studio という、お店の人向けの場所があります。この連載でひと通り棚をさわってきて、今回は少し前に一度使った「バーチャル試着」へ、また戻ってきた形です。


🧭 スタイルは増えていて、でも家は無い

バーチャル試着ですることは三つです。スタイルを選んで、商品の画像を入れて、着てもらう人の画像を入れる。それだけ。

久しぶりに開いて、まずスタイルの一覧で手が止まりました。前に来たときは三十種類ほどだったのが、倍近くに増えています(2026年7月時点)。街角、砂漠、雪、花畑。ページを送っても送っても、まだ出てきます。ただ、送りながら、だんだん妙な気持ちになってきました。

家の中が、ひとつも無いんです。

ぜんぶ、ファッション誌の世界でした。屋外か、スタジオか、夜の街か。私が持ってきたのは、部屋の隅に置いておく運動道具です。置き場所が、最初から用意されていない。

これはちょっと、雲行きが怪しいぞ、と思いました。


🔴 ボールと、持つ人を作る

先に材料をこしらえます。

商品は、架空の家庭用バランスボール。ハズミという名前をつけました。弾む、から取っています。つやのあるコーラル色で、表面には同心円のうねが入っている、あの見慣れた形です。上のほうに、どんぐりを模した小さなマークをひとつ。ブランドの署名のつもりです。

持つ人のほうは、顔を見せない形にしました。うつむいて横を向いて、下ろした髪が顔にかかっている。服は生成りの羽織りに、中はTシャツ、下はゆったりしたパンツの三枚重ね。素足です。

重ね着にしたのは、少し欲が出たからです。三枚が三枚のまま残ってくれたら、うれしいなと思って。


📷 まず、写真で

無地に近いスタジオのスタイルを選んで、二枚をあずけました。テキスト欄には「商品はバランスボールです」と、はっきり書いておきました。書かないと、服の一部だと思われそうな気がして。

数分待って、出てきた一枚を見て、少し笑ってしまいました。

抱えていました。

着せられもせず、体にくっつきもせず、消えもせず。彼女が両手でボールを抱えて、静かに立っている一枚が返ってきたんです。着られない物を渡されて、機械が出した答えが「じゃあ持ちましょう」だった。

なんというか、律儀だな、と思いました。

細かいところも、思っていたよりずっと丁寧でした。うねの筋も、空気を入れる口も、コーラルの色も、渡したまま。前に靴で試したときは色が全体に転んでしまったので、ここまでそのまま返ってくるとは思っていませんでした。

服も三枚のままです。羽織りの前が開いていて、その隙間から中のTシャツが見えている。素足も、そのまま。欲は、通りました。

ひとつだけ、あれ、と思ったところがあります。元の画像で彼女は片手で羽織りの前をつまんでいたのですが、出てきた写真では両手でボールを抱える姿勢に作り替えられていました。袖のまくりもほどけている。

服と体つきと髪はそのままで、姿勢だけ、向こうの都合で置き換わったようでした。


🎥 同じものを、動画にすると

写真がうまくいったので、そのまま動画へ。同じボール、同じ人物、同じ言葉です。変えたのはスタイルだけで、動画側に無地のスタジオが一種類しかなかったので、それを選びました。

テキスト欄には「ゆっくりした動きで。走らせないでください」と書き添えました。朝の部屋で静かに使う道具ですから、そういう空気になるだろう、と。

十秒。出てきたものを再生して、しばらく黙ってしまいました。

髪を振り乱して歩いていました。

まったくゆっくりしていません。カメラは大きく回り込むし、体はひねるし、髪は舞う。顔も、隠して渡したはずなのに一秒半で正面を向いていて、以降は出たり隠れたりを繰り返しています。そして彼女は、その全部をやりながら、コーラル色の大きな球を抱えて歩いている。

映像としては、かっこいいんです。ファッション誌の一ページみたいで、色もきれいで。

ただ、これを見てバランスボールが欲しくなる人は、たぶんいないと思いました。何に使う道具なのか、一秒も伝わってこない。

考えてみれば当たり前で。ファッションの世界に運動用具を持ち込んだのは、こちらです。機械は言われたとおり、ファッションの映像を作ってくれた。ボールもちゃんと抱えてくれています。文句を言う筋合いは、こちらには無さそうでした。

置き場所が無い、と気づいた時点で、うすうす分かっていたはずなんですけどね。


🧪 今度は、自分で跳ねさせてみる

ここまでは、ぜんぶおまかせです。スタイルを選んで、待つ。

同じ二枚を、今度は Creative Studio の Seedance 2.0 へ持っていきました。こちらは、カット割りもカメラの動きも自分で書けます。

書いたのは、こういう話です。静かな朝、彼女がボールに座って足を浮かせ、バランスを取ろうとする。弾むたびに、その振動が部屋じゅうへ伝わって、届いたものから順に目を覚ましていく。埃が跳ね、カーテンが息をして、置いてあったタオルの端がめくれる。こらえきれずに崩れて、ボールは部屋を飛び出し、家の外まで転がっていく。

十秒を三本に分けて書いて、編集でつなぎました。最後の一本は人を出さず、洗濯物、草、木の葉、水面と、速い切り替えで締めています。

最後に、商品の情報をまとめた一枚を作って、動画の終わりに足しています。アンチバースト構造のこと、耐荷重、身長で選ぶサイズ。バランスボールを選ぶ人が実際に見るところを、素直に並べました。


🤔 自宅の道具を売るお店で、使えるか

三つ通してみて、性格がはっきり分かれました。

写真は、素直でした。 渡したものを渡したまま返してくれる。商品を正確に見せたい一枚なら、これがいちばん確かです。

動画は、勝手でした。 目は引くけれど、こちらの言うことは通らない。速さも、向きも、向こうが決めます。それでも一本すぐ欲しいときには、ありがたい早さです。

自分で組むと、言うことを聞きます。 ただし時間はかかりますし、書いていないことは起きません。書いていない人は、いなくなります。

派手さでいえば、おまかせも手組みもどちらも出ます。違うのは、それを狙って出せるかどうかのほうでした。

ひとつだけ、気に留めておきたいことを。用意されている型に、自分の商品が入るかどうかは、先に見ておいたほうがよさそうです。合わない型に入れると、きれいだけれど何も伝わらない絵が出てきます。今回の私が、そうでした。

そのうえで、着られない物でもちゃんと抱えてくれたのは、頼もしかったです。少なくともバランスボールでは、そうでした。


🛒 こんなときに、合いそう

撮影に手が回らないとき。商品が、着るものではないとき。SNS用に短い動画も要るとき。季節や場面で見せ方を変えたいとき。

そういう場面には、よく効くと思います。

逆に、その商品の「使っている場面」を見せたいときは、用意された型の中を先にひと通り眺めてみる。そこさえ押さえれば、ひとりで店をやっている人の、頼れる手数になりそうです。

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▶ 撮影に手が回らない日に、写真も、動画も。Pollo AI の Commerce Studio。


🌅 おわりに

ひととおり作り終えて、いちばん最初の一枚を、もう一度開きました。

着られない物を持っていったのに、追い返されもせず、抱えて出てきてくれた一枚です。あのとき拍子抜けした感じは、しばらく残りそうです。

髪を振り乱してボールを抱えて歩く動画のほうは、いまも時々ひとりで再生しています。売れる気はまるでしないのですが。

ハズミという名前も、なんだか気に入ってしまって。実在しないのが、少し惜しいくらいです。


✍️ あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

バーチャル試着動画に着せられないものを入れたら、どうなるんだろう?という思い付きから記事を作ってしまいました。

でも、思ってたよりずっといい感じの動画になった印象です。
バランスボールを着るみたいなことにはならなかったのでw

これはこれで、おもしろいことができそうですね!
もちろん、普通に使用することもできますので誤解のなきよう!w

Pollo AIの魅力が少しでも伝わっていると嬉しいです。

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今後ともよろしくお願いいたします!


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▶ 画像も、動画も、商品の見せ方も。まとめてつくれる Pollo AI。




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