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【PR】何になるかより、どう変わるかが楽しかった|AI動画生成Pollo2.5で気づいたこと

※この記事はPR記事です。


🌅 切り替わる瞬間って、ちょっと怖い

画面がパッと切り替わる瞬間、いつも少しだけドキッとします。次のシーンが急に現れて、前のものが消えて、そこに「間」がない感じ。もちろん映像としては成立しているんですけど、どこか息継ぎを忘れたような気持ちになります。

人間の時間って、本当はもっと連続的なんだと思うんです。朝起きて、顔を洗って、コーヒーを淹れて。その間にはちゃんと「移り変わり」があって、ふっと気がついたら次の場面になっている。一瞬でワープするわけじゃない。

だから、何かが別の何かに変わるとき、その途中がちゃんと存在していると、なんだか安心します。変わっていく時間をいっしょに見守れる感じがします。

今日は、そんな「途中」を眺める話です。


🔄 モーフィングって、連続的な変化のこと

「モーフィング」っていう言葉を聞いたことがあるでしょうか。映像表現の一種で、ひとつの形が、別の形へ、なめらかに変わっていく技術のことです。

フェードイン・フェードアウトとも違うし、カットで切り替えるのとも違います。AがBになるまでの間に、「AでもBでもない、曖昧な状態」がちゃんと存在している。その途中の時間が、見る人の印象をつくります。

たとえば、丸い形が四角になるとき。ぱっと切り替わるんじゃなくて、角がじわじわ生えてきて、辺がのびていって、気づいたら四角になっている。その「気づいたら」の感覚が、モーフィングの面白さだと思います。

結果より過程。到着点より移動中。そういう表現が好きな人には、たまらない技法なんじゃないでしょうか。


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🤔 意外とむずかしい、途中のつくりかた

ただ、これが思ったよりむずかしいんです。

自分でやってみようとすると、途中がすごく雑になります。形はなんとなく変わっているんですけど、背景が止まっていたり、空気感が変わらなかったりして、「あ、加工してるな」って一瞬でバレる。なめらかに変化させたつもりが、ぎこちなくなって、むしろ不自然になります。

途中が雑だと、全体が嘘っぽくなる。それはたぶん、人間が「変化の仕方」に敏感だからだと思います。何がどう変わるかだけじゃなくて、どんなふうに変わっていくか、その過程に説得力がないと、見ていて落ち着かないんです。

「あ、これあるあるかも」と思った人、きっといると思います。


🎬 Pollo 2.5を触ってみた

で、今回触ってみたのが「Pollo 2.5」というAI動画生成ツールです。プロンプト(指示文)を入れると、それに沿った動画を生成してくれます。

最初は「どうせうまくいかないだろうな」と思っていました。でも、使ってみたら、思ったより「途中」がちゃんとしていました。変化の過程が雑じゃなくて、空気感も含めて動いている感じ。

完璧を目指さなくていいというか、ある程度は任せたほうが楽だし、むしろそのほうがうまくいく気がしました。ちゃんとやろうとしすぎないほうが、結果的にいい感じになる。そういう安心感がありました。

肩の力が抜けて、「ま、いっか」で進められるツールって、意外と貴重だと思います。


動画生成プロンプトの作成方法を知りがたい方はこちら


🌰🐕 今回やってみたこと

今回は、「どんぐりが芝犬に変わる」というテーマで、2パターンの動画を作ってみました。

同じ題材でも、変わり方を変えると印象が全然違います。結果(どんぐり→芝犬)は同じでも、途中の見せ方で空気が変わる。それを確かめてみたかったんです。

ひとつは静かなモーフィング。もうひとつは、燃えるモーフィング。

どちらも、変わる過程をゆっくり見守れるように作ってみました。


🍃 動画①:静かなモーフィング

最初の動画は、森の中で、空気や光、自然の動きに包まれながら、どんぐりがゆっくり芝犬へ変わっていく構成です。

風が吹いて、花粉や葉っぱが舞って、その中で形が変わっていく。背景は静かで、主役だけが変化します。

生成に使ったプロンプト

A cinematic morphing video, 24fps.

A calm forest floor at dusk.
Soft sunlight filters through trees.
Fine particles and light air movement fill the space.

At the center, a small acorn rests naturally.
The environment remains stable and quiet.

The acorn begins to morph gradually.
Its surface softens and deforms with smooth, continuous motion.
The transformation feels organic and unhurried.

Pollen, dust, thin mist, and fallen leaves drift through the air.
A gentle breeze lifts leaves that slowly swirl around the subject,
moving in a consistent direction with natural motion.

The transformation completes into a calm Shiba Inu.
The forest returns to stillness as particles and leaves settle.
Camera remains mostly fixed with a very subtle slow zoom.
The emphasis is on gentle change and quiet continuity.

形が変わるのを、ただ眺めているだけの時間。でも、それがちゃんと気持ちいいんです。変わる途中が、落ち着いて見ていられます。


🔥 動画②:燃えるモーフィング

2本目は、火花が散って、森全体が変質していく中で、背景も含めてモーフィングしていく構成です。最後に、小さくてかわいい芝犬がちょこんと現れます。

こっちは、空間全体が巻き込まれていく感じ。主役だけじゃなくて、周りも含めて変わっていきます。

生成に使ったプロンプト

A cinematic morphing video, 24fps.

A forest at dusk.
Tall trees surround the scene,
their shapes visible in soft fading light.
The forest is calm and still.

At the center lies a small acorn
on the forest floor.

Before the change becomes visible,
the space reacts.
Air shimmers faintly,
light warps slightly,
and small sparks flicker throughout the forest.
Tree edges soften,
as if the forest itself is losing definition.

The acorn begins to morph gradually.
Its surface darkens and deforms,
stretching and collapsing.
The shape becomes unstable,
existing briefly in an in-between state.

As the transformation intensifies,
sparks burst from the acorn
and spread across the entire scene.
The forest begins to transform with it.
Tree trunks glow from within,
leaves fragment into embers,
and the ground darkens and cracks.
Flames flow along the shapes of the forest,
rewriting the environment.

Fire, sparks, embers, and heat distortion
fill the entire frame.
Foreground, midground, and background
are all caught in the same transformation.

As the transformation peaks,
the fire fades.
Glowing structures dim,
embers disappear,
and the space reforms.

From the center of the cooling space,
a small, cute Shiba Inu appears.
It sits quietly where the acorn once lay.
The forest completes its transformation
and returns to calm.

Camera movement remains smooth and restrained.
The emphasis is on environmental morphing
and gentle resolution.

激しく変わっていくのに、最後はふっと静かになる。その落差が、なんだか心地よかったです。


💭 作ってみて思ったこと

2本作ってみて気づいたのは、「何になるか」より「どう変わるか」のほうが、見ていて楽しいということでした。

結果は最初からわかっています。どんぐりが芝犬になる。でも、その途中の時間に何があるかで、印象がまるで変わります。静かに変わるのか、激しく変わるのか。周りも巻き込むのか、主役だけが変わるのか。

プロンプトを書いて、あとは任せて、出来上がったものを見る。その気楽さが、ちょうどよかったです。完璧を目指さなくても、ちゃんと成立する。「ま、いっか」で進められるのは、思ったより強いことなんだと思います。


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🌙 おわりに

モーフィングは、体験だと思います。

結果を見せるんじゃなくて、変わる途中をいっしょに眺める。その時間が、見る人の中に何かを残します。それが何なのかは、見た人が決めればいい。

今回作った2本の動画も、同じ題材なのに、全然違う空気になりました。途中の見せ方ひとつで、こんなに変わるんだなと思いました。

あなたなら、どんなふうに変えてみたいでしょうか。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

Pollo 2.5はモーフィングが得意らしいと知ってからずっと試してみたかったんです。

私は、どんぐりから芝犬にしてみましたが、たぶんもっといいテーマがあると思います!
よければお試しを〜

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