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【AIイラストの考え方|Season7総集編】歪みが、意図になった

これはSeason7のまとめ回です。

技術的な整理はしません。このシーズンでどんなことが起きていたか、少し後ろを振り返ってみようと思います。


🎨 歪ませる、という発想

Season7では、4つのレンズを試していました。

魚眼

端を丸く歪ませて、世界を近づけるレンズでした。

ティルトシフト

ピントの面を傾けて、現実をミニチュアに見せるレンズでした。

マクロ

極端に近づいて、見慣れたものを見慣れないものに変えるレンズでした。

アナモルフィック

フレアとボケの形を変えて、日常を映画のワンシーンに変えるレンズでした。

どれも最初は「これは失敗の一種では」と思うところから始まりました。でも使っていくうちに、その癖こそが意図になる、ということに気づいていきました。


🎨 癖が、絵の性格を決めていた

振り返ると、このシーズンで扱っていたレンズは、どれも「普通じゃない見え方」を作るものでした。

魚眼は世界を丸く見せた。ティルトシフトは現実をミニチュアに見せた。マクロは見慣れたものを見慣れないものに変えた。アナモルフィックは日常を映画のワンシーンに変えた。

レンズの癖ひとつで、同じ被写体がまったく違う性格の絵になる。 それを何度も確認したシーズンでした。


🎨 犬にはずっと付き合ってもらった

このシーズンも、犬にはいろいろな距離と歪みを試しました。

部屋で魚眼に驚かれ、鼻をマクロで接写され、街灯の下でアナモルフィックにかっこよくされた。犬からすると、何をされているのかよくわからないシーズンだったと思います。

犬は文句も言わずに、毎回ちゃんと画面の中心にいてくれました。


🎨 意図せず出てきたものが、残っている

このシーズンを振り返って一番覚えているのは、狙って作った部分より、指定していないのに出てきた部分です。

濡れた路面の反射。ジオラマみたいに見えた街並み。犬の鼻の毛穴の湿り気。どれもプロンプトに書いていなかったか、書いた以上のものが出てきて、それが一番気に入った部分になっていました。

歪みや癖を使いこなす話をしていたはずなのに、結局印象に残っているのは偶然の産物でした。
ま、いっか。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

レンズ効果を4種類しましたが、どれも雰囲気が変わって面白かったです!
個人的にはアナモルフィックが好きかもw

よければご活用ください〜

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