【PR】同じ「新生活」でも、作り方は変わる|Pollo AIのAIエージェントを試してみた
※この記事はPR記事です。
以前、Pollo AIで「新生活の朝」をテーマに動画を作ったことがあります。
そのときは、自分でシーンを3つに分けて、静止画を1枚ずつ用意してから動画にしていました。
玄関、改札、ホーム。全部自分で考えて、自分で並べて、自分で組み立てた。
今回も、テーマは同じ「新生活」です。
ただ、作り方を少し変えてみることにしました。
最初の1枚だけを起点にして、その先の流れはPollo AIのAIエージェントに相談してみる。
同じテーマでも、「自分で全部組み立てる」のと「AIエージェントと一緒に組み立てる」のとでは、何が変わるのか。
今回はそのあたりを見てみたいと思います。
以前に作成したPollo AIの記事です。
🎬 今回やろうとしたこと
最終的に作りたいのは、16:9で15秒の動画です。
ただ、15秒をいきなり1本で作るのではなく、5秒ずつの3シーンに分けることにしました。
「出発前」「移動の途中」「ホームで締める」と、それぞれに役割を持たせて、最後につなぐ形です。
前回と同じように、場面は「玄関」「改札」「ホーム」あたりを使います。
でも今回は、その3シーンを自分で全部決めるのではなく、AIエージェントと一緒に組み立てていきます。
比較したいのは「どっちがいい動画か」ではなくて、「作り方が変わると、考え方がどう変わるか」のほうです。

▶ Pollo AI — AIで画像も動画も作れるプラットフォーム
🔄 前回は、3枚の静止画を自分で用意していた
前回「新生活の朝」をテーマに作ったときは、まず必要なシーンを自分で分解するところから始めていました。
「玄関で出発」「改札を抜ける」「ホームで電車を待つ」。
この3つの場面を決めて、それぞれに合う静止画を1枚ずつ用意して、そこから動画にしていく。
振り返ってみると、最初にやっていたのは「動画を作る」というより、「どんな場面が必要かを考えて並べる」ことだったのかもしれません。
このやり方は見通しが立ちやすい反面、シーンの分け方やつながりを全部自分で決めるので、意外と設計の比重が大きかったんですよね。

📌 今回は、最初の1枚だけを起点にしてみる
今回は、最初の1枚だけを持って始めてみます。
玄関で靴ひもを結んでいる、出発前の画像です。
ここから先をどう展開するかは、前回のように自分で全部決めるのではなく、Pollo AIのAIエージェントに相談してみる。
「この画像の続きとして、どういう流れがありそうか」を、一緒に考えてもらう形です。
前回は3シーン分の静止画を自分で用意していました。
今回は「1枚から始めて、そこから先を一緒に組み立てる」。
同じ「新生活」でも、ここがいちばん大きな違いです。

🤖 Pollo AIのAIエージェントとは
具体的なプロンプトを見せる前に、今回使った「AIエージェント」について少し触れておきます。
Pollo AIのAIエージェントは、チャット形式で動画の構成を相談できる機能です。現在はベータ版として公開されています。
テキストでやりたいことを伝えたり、画像を添えたりすると、それに合わせた動画の構成や設定を提案してくれます。 そのまま動画生成につなげることもできるので、「考える」と「作る」を同じ場所で進められるのが特徴です。
前回の記事では、画像生成や動画生成の画面を自分で操作して、ひとつずつ進めていました。 今回は、その手前の「どういう動画にするか」を相談するところから、AIエージェントに入ってもらっています。

💬 AIエージェントに最初に送った内容
今回は、5秒ずつの3シーンで考えると決めたうえで、まず「1シーン目」だけを相談してみます。
……と書くと最初から整理できていたみたいですが、正直なところ、最初は15秒で一気にお願いしようとしていました。ただ、それだと途中でトーンがブレそうだったので、短く区切ったほうがよさそうだな、と。
2シーン目以降は、返ってきた提案を見ながら調整していく流れにしています。
記事で具体的なプロンプトを載せるのは、この最初の1回だけです。
AIエージェントに送ったのは、こんな内容でした。
この画像を最初のカットとして使って、「新生活の朝」をテーマにした16:9の動画を作りたいです。
最終的には、5秒ずつの3シーンをつないで、15秒の動画にしたいと考えています。
まずは、その1シーン目として、この画像から自然につながる5秒動画の案を作りたいです。
この画像は、玄関で靴ひもを結んでいる出発前の瞬間です。
ここから、
- 立ち上がる
- 扉へ向く
- 外へ出る直前
までを、自然につながる流れで見せたいです。
テーマは「新生活の朝」。
新しい生活が始まる、少しだけ緊張しつつ前向きな空気感を大切にしたいです。
条件:
- 16:9
- 5秒
- この画像の雰囲気をできるだけ活かす
- 春の朝らしい、やわらかい光
- 派手な演出や不自然な動きは避けたい
- 静かに始まり、次のシーンにつながる終わり方にしたい
お願い:
- まずは「3シーン構成の1シーン目」として自然な5秒動画案を考えてください
- そのまま動画生成につなげやすい形で提案してください
- 後で2シーン目・3シーン目につなぎやすいように、人物・服装・雰囲気の一貫性も意識してください
- 全体のトーンや流れに矛盾がないように整理してください
まずは、1シーン目として使いやすい、素直で自然な案をお願いします。画像を1枚添えて、やりたいことと条件を並べて送る。
わりとそのまま、思っていたことを書いただけです。

👟 1シーン目:出発前の5秒
最初の5秒は、「新生活の朝」の空気感を作る導入です。
玄関で靴ひもを結んでいるところから、立ち上がって、扉へ向く。
動きとしてはかなりシンプルですが、最初にここを丁寧に作っておくと、全体のトーンが決まりやすい。
前回は「玄関」というシーン自体を自分で切り出していました。
今回はその先の動きまで含めて、AIエージェントに相談しています。
「立ち上がって、扉へ向いて、外に出る直前」。
この一連の流れをどう5秒に収めるか。自分ひとりだと「たぶんこのくらいのテンポで」と感覚で決めてしまいがちですが、AIエージェントに相談すると、動きの順序や間の取り方まで提案が返ってきます。
そのまま採用することもあれば、「もう少しゆっくりにしたい」と伝えて調整することもある。
最初の1シーンだけでも、こういうやりとりが何往復かありました。

🚉 2シーン目・3シーン目は、返答を見ながら整えていく
今回は、最初から3シーン分の細かい指示を全部決めておくのではなく、まず1シーン目だけをしっかり相談する形にしました。
そのうえで、返ってきた提案の雰囲気を見ながら、次を考えていきます。
たとえば、2シーン目なら「外に出てからの移動をどう見せるか」。
改札を通る場面を入れるとして、前回の画と似すぎないようにしたい。同じ人物、同じ服装、同じ朝の光。ここは毎回ちゃんと伝えています。
3シーン目なら「ホームで電車を待つところから、どう締めるか」。
前回は電車のドアが開く直前で止めていました。今回もそれに近い余韻で終わらせたいけれど、まったく同じにはしたくない。
このあたりは、返答を見て「あ、そっちのほうが自然かも」と思うことが何度かありました。
1シーン目の提案がいい感じだと、2シーン目の方向性が自然に見えてくる。前回のように最初に全部決めていたときとは、ちょっと違う感覚でした。

🎞 3シーンをつないで、15秒にする
5秒ずつ3シーンを作って、最後にそれを15秒としてつなぐ。
「出発前」「移動の途中」「ホームで締める」と、それぞれに役割を分けておくと、流れがかなり整理しやすくなります。
前回も「玄関」「改札」「ホーム」と3つの場面を使っていたので、構成の考え方には近い部分があります。
ただ、前回との大きな違いは「その分け方自体を、AIエージェントと一緒に考えていけた」こと。
自分で決め切っていたときは、途中で「やっぱりこの順番じゃないかも」と思っても、戻って組み替えるのが少し面倒でした。
今回は、1シーンずつ確認しながら進めていたので、途中の軌道修正がずいぶん楽だった印象です。

▶️ 完成:「新生活の朝」15秒
玄関で靴ひもを結んで、立ち上がる。扉を開けて、朝の空気に触れる。
改札を通って、人の流れに加わっていく。
ホームで電車を待って、風が吹いて、髪が揺れる。
前回と同じ「新生活の朝」なのに、出来上がった動画の手触りは少し違っていました。
同じシーンを使っていても、「自分で最初から全部決めた」ときと、「1枚から始めてAIエージェントと組み立てた」ときとでは、間の取り方や動きのテンポが微妙に違う。
どちらがいい、という話ではなくて。
同じテーマでも、作り方が変わると、出てくるものの質感が変わるんだな、ということを実感しました。
Pollo AI
— 緑どんぐり (@green_donguri) March 15, 2026
AIエージェント pic.twitter.com/ZuuVYJUWhP
💡 AIエージェントで作れそうなもの
今回は「新生活の朝」をテーマに、1枚の画像から動画の流れを相談する、という使い方をしました。
ただ、やってみて思ったのは、同じやり方で他のテーマにも使えそうだな、ということです。
たとえば、旅先で撮った1枚の写真から、その日の行程を動画にしてみる。 料理の完成写真を見せて、盛り付けまでの流れを逆算して動画にする。 お気に入りの風景写真から、時間帯が変わっていくような短い映像を作ってみる。
どれも、「最初の1枚がある」「そこから先の流れを考えたい」という点では、今回と同じ構造です。
全部を自分で決めてから作り始めるのではなく、まず1枚を起点にして、そこから相談してみる。 そういう入り口があると、動画を作るハードルが少し下がるのかもしれません。

🧩 今回使って感じたこと
今回あらためて感じたのは、AIエージェントを使うと「完成形」だけでなく、「途中の考え方」も一緒に整理しやすいということでした。
たとえば、「どこで区切ると自然か」「次のシーンにどうつなぐか」「同じ人物・同じ雰囲気をどう保つか」。
こういう、地味だけど意外と手が止まりやすい部分を、言語化して最初から相談できる。
前回のように、自分で全部シーンを決めて素材を用意するやり方ももちろん楽しい。
でも今回は、「最初の1枚から、流れごと一緒に考える」という作り方ができたのが、わりと印象的でした。
ひとつ気になるとすれば、AIエージェントはまだベータ版なので、提案の精度や操作のスムーズさにはまだ伸びしろがありそうなところです。
ただ、「構成をチャットで相談できる」という入り口自体は、かなりいい方向だなと感じました。

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🌸 おわりに
前回は、「新生活の朝」を自分で3シーンに分けて、1枚ずつ用意して、動画にしていました。
それはそれで見通しが立ちやすくて、組み立てる楽しさがあります。
今回は、最初の1枚から始めて、その先の流れをAIエージェントに相談してみる、というやり方でした。
最初の1枚は自分で決める。
でも、その先の「どう動かすか」「どうつなぐか」は、一緒に考えてもらう。
そういう使い方が、思っていたよりも自然にできたのが、今回いちばん印象に残ったことかもしれません。
もし次にまた動画を作るとしたら、たぶん「まず1枚決めて、そこから相談する」ところから始める気がします。

あとがき
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
AIエージェントを今回初めて使用したのですが、動画を作成する前に相談できる。しかも生成した動画をそのまま調整できるというのが快適でした。
今だけかもしれませんが、相談するだけならクレジットも使用しないようなのでいろいろ試してみるなら今のうちかもですw
Pollo AIの魅力が少しでも伝わっていると嬉しいです。
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今後ともよろしくお願いします!

おまけ pic.twitter.com/auvDXWpMII
— 緑どんぐり (@green_donguri) March 15, 2026

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