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【AIイラストの考え方|実践】肩越しに描いてみた|肩越し

肩越しショットで描いてみました。
題材は「窓の外を見ている犬」で固定して、肩越しショットと正面からの2枚を並べます。


🎨 画像1:背中越しに見る

まず肩越しショットから試しました。

意図は「犬が何を見ているかより、犬が見ている、という状態を見せたい」です。窓の外の景色より、犬の後ろ姿と、その先にある何かを一緒に見る構図にしたい。

意図メモ:手前に犬の背中を置く。窓と外の景色は奥に。

1:1 aspect ratio, over the shoulder shot, OTS, dog sitting by the window, seen from behind, looking out at the quiet street, morning light, slightly out of focus foreground

1:1、肩越しショット、窓辺に座る犬、後ろ姿、静かな通りを見ている、朝の光、手前がわずかにぼけている

犬の背中がぼんやり手前に映って、窓の外の朝の通りが奥に見える絵になりました。

窓の外に何があるかより、犬が静かにそこに座っている、という状態が前に出た気がします。背中しか見えていないのに、その場の空気が伝わってくる感じがありました。

思ったより「静か」な絵になっていて、それは意図していた通りでした。


🎨 画像2:正面から見る

同じ題材を、正面から描きました。

意図は変えていません。同じ窓、同じ朝。視点だけ変えます。

意図メモ:犬の顔が見える角度で、窓と一緒に収める。

1:1 aspect ratio, eye level, straight-on, dog sitting by the window, looking outside, morning light, natural perspective

1:1、目線の高さ、正面から、窓辺に座る犬、外を見ている、朝の光、自然なパースペクティブ

犬の顔と窓の外が両方見える絵になりました。

犬が何を見ているかがわかる。窓の外の景色もはっきり見える。ただ、「一緒にそこにいる」感じは画像1の方がありました。情報が増えると、距離ができる気がしました。


🎨 2枚を並べてみて

2枚を並べると、見える情報の量と、絵に引き込まれる感覚が反比例している気がしました。

画像1は情報が少ない。でも、続きが気になる。
画像2は情報が多い。でも、それで完結している。

見えないものが、見ている側を引き込む。

窓の外を見ている犬の後ろ姿を、しばらく眺めていました。
ま、いっか。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

背中越しがあることで、なんだか温かみを感じました。いろいろとストーリーが思い描けて素敵です。

よければご活用ください〜。

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