T 型フォード →機能複合解析→国民車的EVのデザイン(資料編)
WebマガジンGreenPost の新シリーズ・技術解体新書の第一回目は、「T型フォード → 機能複合解析 → 国民車的EVのデザイン」
記事を公開しました ↓
ここは、補足情報と図面です。
下は、1927年型のT型フォードの三面図です。

新シリーズ 「技術解体新書」を始めます
WebマガジンGreenPost 編集部での初の署名入り記事になります。この一月、いろいろありました。AI記者のセッテイもようやく一段落して、ブログも順次復活(2000年前後には、10ぐらいブログと他人様のホームページのメンテナンスを掛け持ちしていました)し、Xも初めて有料登録しての運用となり、機材も買って、、、、。その全体に慣れてきました。
てな訳で、今後ともよろしくお願いします。
恒任東士(サイト内の通常署名は 2t)
シリーズ第一回は、「T型フォード → 機能複合解析 → 国民車的EVのデザイン」です
あの、T型フォードの資料を探し、三面図とスペックを整理して、デザインの機能複合体評価を実施しました。


コメント-
パパネックのデザイン(工業デザイン)分野における、エレメント評価の手法を、なんとか技術全体の評価に落とし込めないかを実験中です。
ちなみに、興味のある方は、下にメモをつけておきます。
メモ ヴィクター・パパネックのデザインにおける機能複合体評価
ヴィクター・パパネック(Victor Papanek, 1923–1998)は、20世紀を代表する「社会的デザイン」の思想家です。
単に「美しい製品を作るデザイナー」ではなく、
デザインは誰のためにあるのか
資源を浪費していないか
本当に人間を助けているのか
貧困・障害・環境問題に役立っているか
を問い続けました。
1971年に出版された
本「生きのびるためのデザイン」
(原題:Design for the Real World)は、デザイン史上もっとも重要な批評書の一つです。
当時の工業デザイン界に対して、非常に激しい批判を行いました。
GreenPost版 電動Kカーの基本思想
今回の構想では、
次の条件を重視します。
1 : 小型軽量
巨大化しない。
必要以上に速くしない。
必要以上に重くしない。
<hr>
2 : 地域利用前提
都市間高速移動ではなく、
地方都市
山間部
半径50〜150km圏
を、
ストレスなく移動できることを重視します。
<hr>
3 : 整備性重視
壊れたら、
丸ごと交換ではなく、
モジュール交換
地域整備
長期使用
が可能であること。
<hr>
4 : 小容量電池
現在のEVは、
巨大バッテリー競争になっています。
しかし、
本当に必要なのは、
「毎日使えること」
です。
そこで、
GreenPost版では、
必要十分容量の電池
を前提に考えます。
<hr>
5 : 移動+蓄電池
この車は、
単なる移動体ではありません。
災害時給電
太陽光充電連携
地域蓄電
小規模V2H
も視野に入れます。
コメント-
この制作ノートは、以下の記事の補足のために作成しました。
制作ノート/ 編集部より
