現在のAmazonで売れているエレキギターを見てみた話
こんばんは!どうも、僕です!!
なんとなく気になって、Amazonで売れているエレキギターをざっと見てみました。
昔と違って、今ってネットでギター買う人も普通に多いじゃないですか。
「実際どんなモデルが売れてるのかな?」と軽い気持ちで見たんですが、ちょっと面白くて切ない傾向が見えてきました。
■ 実際に売れているギター
ざっくり並べるとこんな感じです。
■ Squier系
■ YAMAHA PACIFICA系
見事にこの2系統に分かれています。
👉 Squier(フェンダー系) vs YAMAHA(PACIFICA)
■ 総評
正直な感想としては、
👉 「ちゃんとしたメーカーの安定した入門機」が強い
これに尽きると思います。
■ なぜSquierが売れるのか
Squierが強い理由はかなりシンプルで、
👉 Fenderの見た目をそのまま安く手に入れられる
これです。
テレキャスター、ストラトキャスターという
“あの形”をそのまま持てる。
これはやっぱり強いです。
さらに今は
工場の精度向上
CNC加工の安定化
品質の均一化
このあたりが進んでいて、
👉 どこで買ってもだいたい同じクオリティ
になっています。
昔は
店舗で弾き比べる
当たり個体を探す
みたいな文化がありましたが、
今は
👉 ネットで買っても大きく外さない
時代になっています。
■ YAMAHAが売れる理由
一方でPACIFICAは、方向性が少し違います。
👉 “スペックと実用性で選ばれているギター”
SSH配列で何でもできる
ネック精度が高い
初期状態の完成度が高い
👉 とにかく弾きやすい
いわゆる
👉 「失敗しないギター」
です。
■ 今の市場の面白いポイント
今回見ていて一番感じたのはこれです。
👉 ロマンではなく、合理性で選ばれている
昔は
憧れ
見た目
ブランド
で選ばれることも多かったと思うんですが、
今は
👉 コスパ+安心+失敗しない
この3つで選ばれている印象です。
■ 個体差の話
ここ、ちょっと面白いところなんですが、
今回のラインナップを見ていると
👉 “個体差を楽しむ世界ではない”
というのも感じます。
Squier
PACIFICA
このあたりは
👉 均一性が高い
つまり
👉 「ハズレを引かない」代わりに
👉 「とんでもない当たりも出にくい」
このバランスです。
■ その先の世界
ただし、ここはちゃんと分けて考えた方がいいです。
👉 入門機 → 均一で安定
👉 上位機種 → 個体差・個性あり
どこかのおっさんみたいに
ギター改造したり
音作りこだわったり
する世界は👇
👉 完全にその“先の話”
です。
■ ちょっと思ったこと
今回見ていて、こんなことを思いました。
今の入門用ギターは、
「ハズレがない」代わりに、
「当たりを引く楽しみ」も減った気がする。
これ、良いことでもあるし、少し寂しいところでもある気がします。
■ まとめ
Squier → 見た目+安心感
YAMAHA → 精度+実用性
共通点 → 失敗しない選択
だから売れている。
■ 最後に
今のAmazonのランキングを見ていると、
👉 “とりあえずこれ買えば大丈夫”なギターがちゃんと選ばれている
そんな健全な状態にも見えました。
ただその一方で、
👉 「もっとこだわりたくなる瞬間」も必ず来ると思います。
そのときにどういうギターを選ぶのか。
それもまた楽しいところですね。
