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リーバイスで一番有名なのは501。でも一番履かれているのは本当に501なのか?

リーバイスと言えば501。

これはもう、疑いようがないと思います。
名前も、歴史も、知名度も、すべてが別格です。

ただ、ふと思ったんです。

「じゃあ実際に一番履かれているのって、本当に501なんだろうか?」

少なくとも僕の周りでは、
必ずしもそうは見えません。

むしろ、501じゃないモデルの方が
普通に選ばれている場面をよく見ます。

今回はそんな話です。


ジーンズもギターと似ている

ジーンズも、ギターと似ているところがあります。

いわゆるビンテージ志向のものと、
現代的にアップデートされたもの。

この2つは、どちらが上とか下とかいう話ではありません。
単純に好みの問題です。

僕はどちらかと言うと、
ビンテージラインであるLevi's Vintage Clothingのような、
物語性や作り込みの“ガチさ”に惹かれるタイプです。

ただ、実際に履いてみて「格好いいな」と思うものが、
必ずしもそういうビンテージ系とは限らないのも事実です。

むしろ、現代的に調整されたシルエットの方が、
すっとハマることも普通にあります。


501は“王様”だけど“実用の中心”ではない

Levi's 501は、間違いなく基準です。

すべてのジーンズは、どこかで501を参照しています。

ただ、履くとなると話は別で、

  • 硬い

  • シルエットがストレートすぎると感じる人もいる

  • サイズ選びが少し難しい

こういう現実もあります。

つまり、

👉 501は「文化」であって、必ずしも「道具として最適」ではない

そんな立ち位置になっている気がします。


そしてややこしいのが“今の501”

ここ、結構重要です。

「501」と一口に言っても、
今はかなりバリエーションがあります。

  • 生地(リジッド/ウォッシュ)

  • ストレッチの有無

  • フィットの微妙な違い

同じ501でも、結構別物です。

正直、

👉 「501を買ったのに思っていた501じゃない」

ということも普通に起きます。


Levi's REDという“おしゃれ側”の存在

一時期、かなり印象に残ったのが
Levi's REDです。

これは売上の主役ではないんですが、

👉 おしゃれな人に強く刺さっていたライン

だったと思います。

  • 立体裁断

  • ねじれたシルエット

  • 明らかに普通じゃない作り

履いている人は多くないけど、
見たら分かる存在でした。


で、結局何が履かれているのか

ここが今回の本題です。

結局のところ。

街で普通に履かれているのは、また別のモデルだったりします。

501のような“基準”でもなく、
REDのような“おしゃれな側”でもない。

もっとシンプルに、

履きやすくて、合わせやすくて、無理がない。

そういうジーンズが選ばれていきます。


普通履きとしての現実的な人気モデル

例えばこのあたりです。

Levi's 505

ジップで楽、ストレートで万能

Levi's 502

太すぎず細すぎず、今っぽい

Levi's 550

ゆったりでトレンド寄り

Levi's 511

細身で都会的

このあたりが、実際にはかなり履かれています。


結局どういうことなのか

整理するとこうなります。

  • 501 → 基準、文化

  • RED → ファッション、おしゃれ側

  • 505や502 → 実用、日常

ジーンズは文化でもあるけど、
同時に“道具”でもある。

だからこそ、

👉 一番有名なものが一番履かれているとは限らない


それでも501に戻る理由

それでも501が特別なのは、やっぱり基準だからです。

そこから外れることで、自分に合う一本が見つかる。

そういう意味で、最初に意識してしまうのも501なんですよね。

だから結局、

一周回って501に戻る人もいるのかもしれません。


ちょっと曖昧な結論かもしれませんが、
このくらいにしておきます!

ちなみにLVCで言うと501シリーズでは

1947・1955:現代的になってきたビンテージ
1966:かなり現代向けにアップデートされたビンテージ
1944:求道者向け
1922・1933:変態枠
1890:天上天下唯我独尊

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