君島大空のSTOMP UNDER FOOT RAM'S HEADに近いビッグマフクローンは何か?
僕は君島くんのペダルボードを見ていて気になったペダルがあります。
それが
STOMP UNDER FOOT RAM'S HEAD。
これがなかなか売っているところが見つからないのですがね。。
Big Muff系のファズは種類が多く、しかも世代ごとに音がかなり違います。
そこで今回は
君島くんが使っているRam's Head系Big Muffに近い音のクローン
について、海外フォーラムなどでどう語られているのかを調べてみました。
そもそもRam's Head Big Muffとは
Big Muffには実は世代があります。
代表的なものは
Triangle
Ram's Head
Op-Amp
Russian
この中でもRam's Headは、1970年代前半のBig Muffの回路です。
特徴はこんな感じ。
・サステインが長い
・粒が滑らか
・ハイが少し強い
・ミッドが少し引っ込む
つまり
ファズなのに歌うようなサステイン。
そのため
オルタナ
シューゲイザー
ノイズロック
などで人気があります。
Stomp Under Footはなぜ評価が高いのか
Big Muffクローンの世界では
Stomp Under Foot
はかなり評価が高いメーカーです。
海外フォーラムではこんな意見がよく見られます。
「Stomp Under FootとWren and Cuffは、現代のBig Muffクローンメーカーの中でもトップクラス」
つまり
Big Muffクローン界の王道メーカー
という扱いです。
では近いクローンは何か
海外フォーラムやレビューでよく名前が挙がるのは、だいたい次のペダルです。
Wren and Cuff Caprid
Ram's Headクローンの中ではかなり有名です。
海外フォーラムではこんな評価があります。
「ビンテージRam's Headの非常に正確なクローン」
つまり
再現度がかなり高い。
特徴は
・クラシックBig Muffサウンド
・サステインが長い
・ギルモア系の音
Ram's Headクローンとしては、かなり定番です。
Vick Audio 73 Ram's Head
こちらもRam's Headクローンとしてよく名前が出ます。
海外のレビューでは
「クラシックなRam's Headの音を、手頃な価格で再現している」
という評価が多いです。
特徴は
・明るめのMuff
・クラシック70年代トーン
・コストパフォーマンスが高い
クローンとしてはかなり人気があります。
Skreddy P19
少しマニア向けですが、これも有名です。
海外フォーラムでは
「Ram's Headの音をかなり正確に再現している」
という意見が多いです。
ただし
・価格が高い
・流通が少ない
という点もあります。
EHX現行Ram's Head
意外ですが、これもよく挙がります。
Electro-Harmonixの現行モデル
Ram's Head Big Muff Pi
です。
最近の再発モデルは
Violet Ram's Head
という回路をベースにしていて、評価がかなり良いです。
海外では
「現行Muffの中ではかなりビンテージに近い」
と言われることもあります。
Big Muffは個体差が大きい
ここで一つ面白い話があります。
Big Muffは
個体差がかなり大きい
ことで有名です。
海外フォーラムではよく
「同じRam's Headでも音がかなり違う」
と言われています。
つまり
ビンテージよりも
クローンの方が音が安定している
という意見もあるくらいです。
君島大空の音に近い方向
君島大空さんの音を考えると
重要なのは
・潰れすぎない
・ハイが抜ける
・コードが分離する
このあたりです。
つまり
明るめのRam's Head。
その観点で考えると
近い可能性があるのは
Wren and Cuff Caprid
Vick Audio Ram's Head
EHX Ram's Head
あたりだと思います。
まとめ
君島くんが使っている
Stomp Under Foot Ram's Head
に近いクローンとして、海外でよく名前が挙がるのは
・Wren and Cuff Caprid
・Vick Audio Ram's Head
・Skreddy P19
・EHX Ram's Head
などです。
Big Muffは同じモデルでも個体差があり、完全に同じ音を出すのは難しいですが
Ram's Head系を選べば
かなり近いキャラクター
にはなると思います。
