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ペット終活アドバイザーを取得しました。

令和4年12月15日に母が他界し、あっという間に2か月過ぎました。
これから、新しい生活スタイルになじみながら、動き出す準備を進めて行きます。

なぜ、この資格を勉強しようと思ったかと言うと、心理学の国家資格である、公認心理師だけでも十分だったのですが、ペットロス関連の資格があった方が、分かりやすく安心して貰えると考えたからです。

ペットロスやグリーフについては勉強していたため、ペットロスと名の付く資格ではなく、敢えてペット終活アドバイザーを学ぶ事にしました。
学んでみると、ペットとの暮らしの中に潜む、グリーフについての学び直しや、医療機関でのグリーフケアなども学べたので、よかったと思います。

今回、母との死別を通して、いろんな方のグリーフ(死別による悲しみ)との向き合い方、グリーフケアの仕方(相手を思いやる行為)、お寺での説法、法事とグリーフケアの関係など、たくさん体験することで、けだま堂の今後の活動について、今までとは違ったアプローチも検討中です。

例えば、以前より有効性を感じている、いわゆる思い出ノートの活用です。ペットロスについて予備知識は、必要だと思っているので、まだサヨナラを考えない時期から、学んで頂き、ノートの活用について説明する。
就活セミナーに近いのかもしれませんが、少し違う内容にしたいと考え中。

思い出ノート活用の思いが高まっている理由は、多くの方から母との思い出話を伺い、共有することが、それぞれのグリーフケアになるのだと、再認識できたからです。
思い出は、時に寂しさを募らせてしまい、思い出したくない!と、思う方もおりますが、その一方で、思い出すと、愛や喜びも蘇ってくるため、癒やしの効果にもなります。
そして、一人で思い出に浸るよりも、誰かと共有すること、寂しさや悔しさなど、消化できない思いも吐き出せること、その思いを誰かが受け止めてくれる事が、グリーフワークであり、グリーフケアなのです。

それと…
事前に知識を持っていることの大切さも、再確認しました。

私は、グリーフについて学んでいたおかげで、突然襲ってくる、寂しさや思慕も大切にしながら、少し冷静に様々なことを観ている自分もおります。
もちろん、辛さは、周りに話してますし、多くの方に支えられてます。
年齢的にも、大切な相手との死別体験者が多いので、色々と良きアドバイスも頂けてます。

そんな体験を糧に、誰かの役に立てる日を願い、ゆるゆる次なる「やりたいこと」の準備をしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

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