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ワイン目隠しで飲むコメント(プロたち)

目隠しで飲む会も30年以上やっているこの場所でもあるが、流石に

店をいつまでもやっていくこともできずに、この会も年内が目処と

なってしまいまったが、思い返せば人生は短い、気づけば

みんな年をとっている、、ワインの世界は体力と肝臓との戦いだ。

さて本日も色々話ワインを一流の人たちが目隠しでしたコメント

①イタリアの白ワインドリーム Baccolto duemilasei2006
②Chasagne Montrachet Premier Cru Morgeot 1995 Blain Gagnard
③Batrard Montrachet Grand Cru 96 Blain Gagnard
④Domaine Trevallon 98 Rhone
⑤ Chateau Lynch Bage86 Pauillac


イタリアのワインダークホース的

① T:茶褐色、古い白20−30年ぐらい?エッジが透明、粘着が浅いか、、
   やはり13ー15年?ナッツ、バニラ、香料、膨らみがある完成度の
   高いワインだ、古典的なブルゴーニュ、若干新大陸的な感じかする
   なあ、テロワールの特徴がわかりづらい、2013年Chassagne    
           MonrachetAC
     M:蜜 バター 蜂蜜 厚みがあるパワフルワインだ
 N:  1−3番は全部似ている、クリアーの感じから香りまで全部
   同じ生産者ではないのか?1は酸が穏やかでボジョレーの感じが
   ある、ワックス、ロウ、シュナンブラン?いやシャルドネ2000年
 A:ナッツ、バター香が強いイメージがわからないが、シャルドネ
   2000年ピュリニーAC
 I: 黄金色とで全般に似ているが酸が違う、同じ村、ピュリニー2007
 Mi: 濃厚ナッツ、ミルク、小麦の綿菓子、エコー・・ムルソーの古酒?
   1992年
Tz:  花のニュアンスの香り蜂蜜、エクレア・酸が弱い?甘い触感シュナン?
   ACブルゴーニュ2000年代前半

シャサーニュモンラッシェ モルジュ1995 

②T:黄色茶 ヒネている?香りは深いかなあ、バター、仁丹、植物的、
   香りの持続性も高く、直線的なワインアルコール感が強く
   シャルドネの特徴がよく出ている土地の感じがわかりづらいが、
   石灰な感じ、余韻が長く、深みがあるムルソーかピュリニーか
   バタールなら1983年、でもピュリニーの1986
Mi: エラガントやなあ、酸味が高く、苦味もあるシャルドネの苦味だ、
  西側の畑かなあ、コルトン2002年
Tz:綺麗なナッツ香、小ダルでの熟成?ムルソー2005年
Ma:水っぽいな、でもシャルドネの特徴 ピュリニーモンラッシェ古い
N:熟成が進んでいる、花の香り、酸味、ランシオ香がしない、ナッツ
  シャルドネ2000年ブルゴーニュ
A:濃いオレンジワイン、蜂蜜のシュールリー?後味が苦い、
  イタリアのソアべ2005年
I:酸味が強い、乳酸の感じもある、ドライで涼しい年?1よりも
 熟成が進んでいる、ピュリニーモンラッシェ2004年

バタールモンラッシェグランクリュ1996

T:3つの白で一番濃い色合い、濁りも見える30−40年以上経っている?
  紹興酒、梅酒、キレも早い、甲州もよぎるなあ、深い感じが
  ブルゴーニュっぽいな、シャシャーニュの特徴はよく出ている
  バタールモンラッシェ85年?
A:色似ている、熟成レーズン杏仁豆腐、酸もあるし温暖なエリア
  ピュリニーぽいけど ヴィオニエ2005年
I:穏やかで閉じている、熟成も進んでいる酸の印象同じ村?
   1997ピュリニーモンラッシェ
Mi: 同じ傾向 ミネラル感 ナッツ、酸がエレガント 甘味バランスが
   えぐいアフターマロン?クッキー?ニュイサンジョルジュブラン
Tz:バター感 ミネラル・上位キュヴェムルソー 旨みが強い
  ポテンシャル高い感じ、2005ムルソーペリエール
M:爽やかに感じる結構うまい感じの酸シャルドネのいいやつ
N:2と方向性が一緒アンバーゴールド2000年代?アルベールグリヴォ
   コシュドリ2007年

トレヴヴァロン1998 Rhone

T:黒色、ボルドー色、クランベリー果実・カシス、ザクロ
  甘くあたりタンニン余韻も若い感じがする、キレも早い
  2口目でタンニンとアルコール感 甘口スタイル甘草、リコリス・
  のようなイメージが強い、シャトーヌフドパプ2014
A: ガーネット エッジが明るい、なめし皮、木の根、杉グランクリュ
 カベルネの感じ、若いタンニン ボルドー左岸の2000年
Mi: 漆黒、エッジ薄め熟成が進んでいる、プラム強い、タンニンスパイシー
  メルロー多い?カベルネと半々?30−40年のシャトーオーブリオン1982
I:濃い葡萄品種、カベルネ系統 ベリー 黒い酸も穏やかカベルネフラン
 メルロー、ネビオロフランスの感じがしない、バローロ2003
M:粘度 なめし皮埃っぽい、おりから熟成が進んでいる、カベルネベース
  1級シャトー 1986年シャトーラトゥール
Tz:強めのオーク濃い特徴、古いリオハ果実感がないからリオハの2010ー1992
M:エッジがちゃんと1980年代美味しいボルドーでなく地中海かプロバンス
N:茶色ガーネット杉、出汁感がある。カベルネボルドー1995メドック


シャトーランシュバージュ1986ポーイヤック

T:黒系統の果実・カシス・動物臭 口当たりが軽くも感じる
 飲んでいて中抜けする、もう少し時間を置かないといけないか?
 カベルネ中心のワインの感じである。冷涼なイメージがある。
 2018年カベルネフラン ロワールシノン
Tz:閉じたガーネットまろやかな1960年代ワイン右岸のフィジャック
M:古いワイン、味が強い飲むのが早い?ボルドーの作り手1998
N:濃い粘性も上がっており、旨みを強くなってきた
  タンニンが強くドライ、マロラクティクが残っている感じ、
  ペサックレオニャン ラミッションオーブリオン1997
A: 黒ガーネット、カシス、ブラックチェリー黒い、濃い
   シラーとカシス、マルベック、ヌフドパプ1990年
I:真っ黒、タナ?ミント、土臭い、味はカベルネ、ボルドーではない?
 熟成していてニューワールドのカベルネソーヴィニオンチリ2001


古いワインは熟成が長いと変化がわかりづらくなる、美味しい育て方は
ワインセラー夏場12−14℃ 冬場 16ー18℃と温度に変化をつけるのが
良い熟成方法、とっておいても死んだら終わりなので健康なうちに
飲んでください。

試飲2025年9月19日 都内

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