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【ポケモンBDSP】人生初の厳選と育成 バクフーン編

どうも、ヒビキです。
4年ぶりに、厳選と育成の経験が無い私が育てたカジュアル対戦用のポケモンの紹介をします。

今回は「早々に退場してしまうゴウカザルの代わりに連れてこられたバクフーン」についての解説と感想を書いていこうと思います。


一番有名で且つ一番使われているであろうバクフーンの型は、こだわりスカーフを持たせて「ふんか」を連打する型だと思います。しかし、こだわりスカーフ型のムクホークを先に育ててしまっていたせいで私はその型を使うことができず、仕方なく両刀型のバクフーンを使うことに決めました。

※ルール上、同じ持ち物を複数のポケモンに持たせることは可能ですが、私の場合はフラットルールを想定して考えていたため、持ち物被りは禁止という縛りを設けていました。


あらしくんです

バクフーン
タイプ:ほのお
種族値:H78 A84 B78 C109 D85 S100
     HP  攻撃 防御    特攻 特防   素早さ
特性 :もうか、もらいび(隠れ特性)


種族値の合計は534で、御三家らしいですよね(語彙力皆無)。
通常特性の「もうか」はHPが1/3以下の時にほのおタイプの技の威力が1.5倍になるものです。
隠れ特性の「もらいび」は、ほのおタイプの技を受けた時に、そのダメージと効果を無効化し、以後、自分がほのおタイプの技を使う時の攻撃と特攻を1.5倍にするものです。

本当は隠れ特性のバクフーンを使いたかったのですが、通常特性の個体しか持っていなかったため諦めました。しかし、そもそも受け出しでバクフーンを出すことが無かったため、もうかでも問題ありませんでした(バクフーン対面でほのお技を打つ人なんていないという想定)。

今回は前回と異なり、両刀アタッカー型以外のバクフーンの話も少しします。

わかればいいや程度に大雑把に書きます。

まず個体値ですが、両刀アタッカーにする都合上、6V(全てのステータスが「最高」の値)が好ましいです。性格は、防御が少し下がって素早さが少し上がる「せっかち」にしました。攻撃も特攻もすばやさも諦められないポケモンに対しては、無補正にするか耐久を削るかのどちらかを選択することになります。私は、バクフーンのステータスの中で一番低い防御を諦めてそこに下降補正をかけましたが、特防が下がる「むじゃき」でも問題ないと思います。どうしても耐久を削るのが嫌なら無補正にするか、または、攻撃、特攻、すばやさのどれかを下げるのもアリだと思います。

努力値配分はA252、S252、余りはCです。
こうすると、攻撃と特攻の実数値が大体同じくらいになります。
持ち物は、攻撃成功時に最大HPの1/10のダメージを受ける代わりに攻撃技のダメージを1.3倍にする「いのちのたま」です。本当は、残りHPが1/4以下となったときにすばやさを1段階上昇させる「カムラのみ」の方がバクフーンには合っていると思ったのですが、持っていなかったのでこうなりました。

技は「ニトロチャージ」は確定で、残りは正直自由でいいと思いました。候補としては、タイプ一致の命中安定技「かえんほうしゃ」、苦手ないわタイプに強く出られる「きあいだま」や「じしん」、高火力な「すてみタックル」、先制技の「でんこうせっか」あたりでしょうか。私は「ニトロチャージ」「かえんほうしゃ」「すてみタックル」「きあいだま」を採用しました。

※耐久力の低さをすばやさでカバーするために「『ニトロチャージ』は確定」と書きましたが、それらの代わりに「がんせきふうじ」や「じならし」を採用するのもアリだとは思います。

「ニトロチャージ」は、自分自身のすばやさを1段階上昇させることができる、威力50の物理技です。H252振りハッサムを75%の乱数で倒せる程度の火力(いのちのたまが無かったら確定2発)です。一度この技を使えたらこだわりスカーフ持ちのポケモンと同等のすばやさになれるというところが強いです。

「かえんほうしゃ」は、威力90命中100の特殊技です。H4振りメタグロスを確定1発で倒せる程度の火力(いのちのたまが無かったら確定2発)です。それ以上の火力を求めるなら「だいもんじ」や「オーバーヒート」などを選んだ方が良いと思いますが、命中率の問題からこちらを採用しました。わざマシンを消費しなくていいところもポイントです。追加効果の発生率を優先して「ふんえん」に変えるのもアリだと思います。

「すてみタックル」は反動のある高火力な物理のノーマル技です。ステルスロック込みでH252振りシャワーズを約90%の乱数2発(ステルスロックのダメージが無ければ確定3発、いのちのたまも無ければ98%で乱数3発)、H252振りトリトドンに対してステルスロック込みで20%の乱数2発(ステルスロックが無ければ確定3発、いのちのたまも無ければ約96%で乱数3発)といった感じです。
他の候補として「ギガインパクト」「はかいこうせん」「フレアドライブ」等もありましたが、
・安定した命中率
・高火力
・わざマシンを使わなくて良い
・遺伝させる作業が要らない
・みずタイプやじめんタイプに対して打てる
・ニトロチャージ以外の物理技が欲しかった
の全てを満たすという理由で、私は「すてみタックル」を採用しました。

「きあいだま」は、命中率が低い代わりに威力がとても高い特殊のかくとう技です。すなあらし下のH252振りバンギラスに対して6%の乱数1発(いのちのたまが無ければ確定2発)、H252振りマンムーに対して25%の乱数1発(いのちのたまが無ければ確定2発)といった感じです。ほのお技とノーマル技の通りが悪いポケモンへの対抗策として採用しました。命中率が低いと言っても7割の確率で当たるので、思っているよりかは当たります。まあ、思っている以上に外すこともありますが。トバリデパートでわざマシンを買えるのがありがたいポイントです。「かわらわり」は威力の問題で不採用となりました。

さて、このバクフーンを使ってみてどうだったかと言うと、正直扱うのが難しいのでオススメはしません。オススメしないのにまた長々と解説しました。なんやねんって感じですよね、ほんと。

この型のバクフーンの欠点は、特殊アタッカー型のバクフーンに使い勝手で劣るというところです。そもそも、「ニトロチャージ」の強みはすばやさを上げながら「きあいのタスキ」と「マルチスケイル」を無力化できることにあるので、「火力は求めてない」と割り切って努力値を特攻に振る方が強いと思いました。

こだわりスカーフ型のバクフーンに扱いやすさで負けているところも、この型の欠点です。ニトロチャージ1回で強くなれるとは言いましたが、ニトロチャージを打つ暇が思っていた以上に無く、先制して相手に倒されたり、攻撃する前に致命傷を負ってしまったりすることが多かった、という結果に終わりました。

しかし、相手の意表をつけるところと、特防の高いポケモンにも防御の高いポケモンにも打てる技があるというところは、間違いなくこの型にしか無い強みです。実際に対戦していて、その汎用性の高さと詰め性能の高さが役に立つ場面は確かに多かったので、そういった戦い方をしたい人にはオススメです。使う難易度は高いですが。

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。一応言っておきますが、これは厳選初心者の感想に過ぎませんので、本格的に育成をしたい方はこんなブログなんか参考にせずもっと立派なサイトや配信者を頼ってくださいね。おすすめはポケモン徹底攻略です。

さて、次回はこだわりスカーフをバクフーンに譲らなかった、シンオウの破壊神ことムクホークについて語ろうと思います。

では、失礼します。


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