娘が本気になるとき
わたしには娘がひとりおりますが、実は彼女が幼少期の頃は子育てに苦手を感じておりました
服装その他、自分好みに染めようと無理強いしていたきらいもあり、とっても窮屈だったろうなぁと思います
小さい頃はとにかく「お母さんが怖かった」というくらいですから、だいぶ顔色をうかがっていただろうとも思いますし、わたし自身母子家庭が長かったこともあり、大変厳しく当たっておりました
たとえ我が子でも相性があるんだろうなって、ものすごーく考えさせられた時期でもありました
わたしたち、ものの好みがまったく違うんです。だから彼女の「好き」がわからなかったし、もっといえば思春期の頃の彼女の考えがまったくわからなかった
世にいう「友だち母娘」みたいな感じで行けたら良かったのでしょうが、幼少期は躾もさながらそんな余裕などなく、随分とイヤな母親だったと思います
変わって息子とは、その頃は良好で、一緒に台所に立つのも息子の方が多かったかもしれない
そもそもわたし、台所に一緒に立つということが苦手で、娘には一切料理を教えたことがないんです。だから未だにわたしがお弁当を作っているわけですが・・・・
そんな娘がこの程、お嫁に行くことが決まり、少し前から本気出して料理に励むようになりました

最初は一品料理に惣菜、なんて感じで「大丈夫かしら」と思っておりましたが、そこは女なんでしょうね、そこまで不器用ではなかったみたい

パスタは好きなので、たまに作り方を聞いてきたりして、普段のわたしを見ているからか、言えばなんとなくそれなりのものが作れるみたいです

なすとトマトが好きな娘、好きなメニューは見様見真似でなんとかなるようです

もともとなんでもそつなくこなすタイプではありますし、バレンタインの時なんかはまぁそれなりにやってはおりましたので、嫌いではないと思います
最近はあら汁なんか作ったりして、心配するほどではなかったみたい
料理も勉強と同じで、やる気がないと覚えられません。なので無理に台所に立たせることはしませんでしたし、彼女曰く「料理のできる人と結婚すればいい」なーんて申しておりましたのでね
でも彼、娘の旦那さまになる方は食に欲のないひとらしく、ひとり暮らしをしているもののいろいろアバウトで、娘も本気になったということでしょう笑
彼もまったく料理をしないというわけではないようなので、ふたり仲良くこれから徐々に覚えていけばいいのではないでしょうか
まぁ今後に期待ということで
正直、息子の方が上手です ↓ ↓ ↓
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いつもお読みいただきありがとうございます
とにかく今は、やり遂げることを目標にしています
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