入浴時間の変化
若い頃はものすごい速さで済ませた
お風呂に入ってから出かける、なんてことも多かったから15分とかからず髪を洗って体を磨いてざばっとね
わたしの実家にはシャワーがなかった
バスルームとも呼び難い、脱衣所は廊下にむき出しで引き戸の風呂場だった。だから軽く済ませる、はちょっと厳しかった。とにかく風呂を沸かして汲み桶で髪を洗い、流しを繰り返す。湯船に入るころには足し湯をしないといけない。そんな昔の作りだったのだ
それでも外のひとにはそんな家庭の事情なんかは見えやしない
風呂を沸かしつつ、冷たいタイルの上で髪を洗い体を磨いて、なんだったらぬるま湯をかぶって済ませたこともある。若い自分はそれが可能だった
子どもが産まれてからはその技を活かし(笑)、脱衣所に座布団を置いてベビーの服を重ねておしめ、その上にタオルを置いてベビーを設置
ドアを開けたままお風呂に入り、ちょっぱやで髪を洗って体を磨きある程度にしてベビーの服を脱がせて全身を洗い風呂に入る
そんなことをしているとギャン泣きされそうなものだが、コツがある。体を密着させていればベビーは安心するのだ。とにかく丸裸のベビーを自分の胸から離さない。これが重要。それでも泣かれたときはあきらめる
泣かれるのにはベビーにもそれなりの事情があるからなのだろうが、悪いが当時はそれを優先してやれる余裕はなかった
風呂に浸かってちょっとゆったりしている間にベビーがあんよをいそいそ動かすからそれが「あがるよ」の合図。ベビーが泣かないように用意していたタオルの上に寝かせ、ひとまずくるんでから自分もタオルを巻く。声かけも忘れずに
そこから急いでベビーを拭いてやって、オイルを塗って服を着せ湯冷ましを飲ませつつ一旦微睡みの中へ誘う
素早く着替えつつ髪を乾かす。ベビーが寝入っていればひたすらタオルドライ。可能ならドライヤーを使って、ベビーがぐずるようならミルクをあげつつ、寝かしつつ再び身支度。とお風呂時間はわりと洗浄、いや戦場
ゆっくりとお風呂に入れるようになったのは子どもたちが小学校の高学年になった頃からだろうか
その頃は別なサイトでブログを書いていたから、お風呂タイムが執筆タイムだった。だからなのかシャンプーしている時に限ってひらめきが下りてくるのは・・・・
いつのころからかお風呂が億劫になった
あんなにお風呂が好きだったのに、長湯が出来なくなってきた。湯あたり必至
現在の入浴時間は若い頃には考えられないほど時間がかかる
髪を洗い、体を磨きつつリンパマッサージ。これが意外と手間だし、あまり時間をかけ過ぎていると体が冷えてくる。でもこれを怠るとあちこち痛くなるのだから困ったものだ
シャンプーに至ってはとある情報を手に入れてから、ブラッシングしたあとやりすぎるくらいの予洗いで髪に着いた汚れやホコリを落とし、シャンプーをようく泡立てて洗う。頭皮の詰まりを改善すれば後頭部あたりから発生する嫌なおっさん臭もなくなり、浮腫もなくなるから小顔効果も望めるのだと、言われればその都度やるしかない

↑ ↑ ↑ 娘に貰ったの「ちゃんと使いな」って
でもこれ、ふたつ欲しいと思ったわ。だってひとつだと腕が疲れるし、全体を均等にできない不満が湧いてくるから
そもそもシャンプーは両手でやるものだし、両手に持ってやった方が効率もいいと思うのよ
炭酸シャンプーとかカラーシャンプーなんか、とにかく泡立てないと意味がないシャンプーには最適なやつです
それと、カラーシャンプーやトリートメントのおき時間にはなにをしていたら正解なんでしょうね。ただボーっと座って待ってるだけかな。その間にまた違うことをしていたりするかな。落ちにくい靴下の汚れを取ったり、歯磨きしたりするかな
冬だと寒いからシャワー浴びながらとか?
今はそこまで寒くないから携帯いじっちゃったりしてるけど、でも確実に体は冷えていたりするのよ。だからといって髪に泡つけたまま湯船に浸かるわけにもいかないし、ってところ
今のバスルームには暖房機能も付いてますけどね、なんだか息苦しいし、必要以上にお金がかかっているようでおいそれとは使えない。冬はありがたいけどね
若い頃なら念入りに、それこそ喜んでやっていたことなんだろうが今は虚しいだけだ
みんな毎日ご苦労さんだなぁと思う。確かに、きっちりお風呂時間を大事にすれば翌日の調子は格段に違うし万全だ。だが、それが面倒になってきた
お風呂が疲れてしまうこともある
時間をかけるにはそれなりの理由もあるはずなんだけれどね
習慣て、辞めると苦痛に変わるよね
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いつもお読みいただきありがとうございます
とにかく今は、やり遂げることを目標にしています
ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです