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とある日のATMご飯(番外編) 005 「オススメしない1ヶ月1万円生活」

主に節約術的な自炊ノウハウの共有を目的としたとある日のATMご飯番外編の5回目です。

自炊系の記事を探すと「1ヶ月1万円生活」的なコンテンツが引っかかると思います。或いはテレビ番組の企画とかですね。


特に新社会人、または学生の皆様が一人暮らしを始めて暫くの頃はより数を増すのではないかと。

内容自体は学びになると思うのですが、ちょっと気をつけて頂きたいなという部分もあるので今回はその辺に触れたいと思います。

注意点・・・・というか、もはやまとめ

・真似をするのであれば目標を死守しようと考えない

・目標達成を目指すのにコンテンツ作成者と貴方の条件は同じではない

・自分とコンテンツ作成者の食べる量を比較しておく


この手の話はきっちりとしたレギュレーションの下で行われていない(個人であればそもそも必要もない)事があるので、情報を鵜呑みにするのは少しばかり危険です。

あと6日凌げば記事通り1万円で収まるところで米と醤油が切れた。「あああ、どうしよう、どうしよう!(TдT)」というところで参考にしている人はこっそり実家から食材を貰ってきて1万円に収めていたとかだと闇の波動に飲まれそうになりませんか?(笑)

でも逆に言えばそれ位緩くて良いと思うのですよ。頼れるものがあるなら実家でも何でも使うべきです。友人にたかるとかは別ですよ(;´Д`)


調味料足りないから友達から貰ったとか実家が米を送ってくれたとか近所に超激安スーパーがあるとか見えない支援というのは結構あるものです。

念の為、これらの企画をやってる人達の裏側がこうだ!とかの話ではないです。


私も様々な人から

「自炊とはこうあるべき」

というご指導を長い事頂いてきましたが、その人達は実家からの支援がとても太い方々でした(゚д゚)

なので人様が掲げている条件や達成した目的はズルとかそういう話ではなくて、盲信しない方が良いと思います。マウントをとってくる方は悪意の有り無しを含めて

「いったい何と戦っているんだ?」

となっている場合が多いので、自分の中で目標設定とどれくらいの覚悟で挑むのかを予め決めておくことは道標として悪くないと思います。

目的を達成した事を常に疑えとか、そんな話では無いですよ! 自分は自分、他人は他人です。


あと味付けの好みも人それぞれある様に食べる量も人それぞれです。同じ味だと飽きやすい人はそれだけ食材や調味料にお金がかかります。また当然ながら食べる量が多い程生活費における食費の割合は多くなります。

では味付けも量も我慢しよう・・・という方向性に進むなら、それはもう自炊とは別のお話なのではないかと個人的には思います。

<もはや粗食の枠内な気がする>

いえ、自炊の工夫次第で味付けや量も伸び代はあるのですよ。でも「我慢の度合い」にもよりますが根本的な解決にはならないのですよね。

なのでこの手の企画を眺める際はノウハウは有り難く頂くとしても目的の達成に囚われすぎない様にして頂きたいなぁと。

目的の達成に囚われて何が不味いかというと、その時のストレスを晴らすかの様に他の方へちょっかいを出す傾向になりがちだと個人的に思うからです。

なんというか、自分はとても苦労したから相手も苦労するべき的な・・・



個人的に自炊を長続きさせるには切羽詰まった必要性以外にも「緩さ」が必要だと思っています。「急がば回れ」ならぬ「続けたいなら緩く」みたいな。

まぁ自炊は終わりのない旅ですので10000円と心中せずに、お気楽にのんびりとノウハウを積み重ねていきましょ(゚∀゚)ノシ



<次のATMご飯>

<前のATMご飯>

<とある日のATMご飯(゚д゚)>
ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・


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