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「空間を察知する」最善の防犯対策




こんばんは。ガッチです。

今回はローカルパトロールの第一弾をお送りします。


舞台は東京池袋


私が東京をパトロールしているのはなぜか?

これについては、また別の機会にお話ししたいと思いますが

大した理由でもないので、あまり期待はしないでください 笑


池袋は、私が住んでいる練馬から近いため

仕事でもプライベートでも、よく訪れることが多く

時代とともに変わりゆく街の変化を見てきました。


2つの巨大組織の闘争


池袋の歴史は、戦後の何もない焼け野原にできた

ヤミ市」から始まりました。

東京のいくつかの繁華街の中に、○○横丁と付く飲み屋街がありますが

そういう場所が、闇市がルーツになっている街の聖地です。

池袋の闇市も利権を巡る争いによって

この地域の裏社会の勢力図を作り上げていきました。


戦後間もなく、対照的なルーツを持った2つの巨大組織が

この街の裏社会を仕切り、縄張りを主張していました。


1つは的屋(テキヤ)系の神農と言われる

露店やヤミ市の利権をルーツとするテキヤ系の巨大組織。

もう1つは博徒(バクト)系の武闘派として

新宿や池袋で武力闘争で拡大していった博徒系の名門組織。

この2つの組織の間で、幾度となく激しい抗争が繰り広げられて

この争いは、1990年代後半まで続きます。

その後は、組織同士が和解して、縄張りがすみ分けられ

池袋の街(裏社会)は、一定の均衡を保っていきました。


カラス族と商店街の闘い


2000年初頭には、池袋の西口エリアは

悪質なまでの強引な勧誘と客引きが横行し

上下黒のスーツを着た男たちによる

男女一般客への執拗なまでの客引きやスカウト行為が

エスカレートしていました。

この目に余る行為に立ち上がったのは

警察ではなく地元商店の店主たちだったんです。

彼らの命懸けの防犯パトロール活動によって

2015年(平成27年)に「客引き防止条例」が制定されて

池袋の夜の街は、平穏を取り戻していきました。


中華街(チャイナタウン)


池袋の北口エリアは、1980年代の後半あたりから

低家賃や日本語学校といった歴史的な背景もあって

多くの中国人が住み始め、その後コミュニティが拡大していき

今では一大チャイナタウンを形成しています。


以前、正式な中華街構想もあったようですが

地元の反対もあって実現することはなく

現在は、完全に共生が進んで「池袋のガチ中華」として

人気のスポットになっています。

日本の裏組織と中国の闇組織の衝突は

過去に何度かあったようで

今のところ平穏を保っているようですが

中国の闇組織が

日本の裏組織の配下なのか

それとも共生関係なのか

はたまた一触即発状態なのかは

今のところ定かではありません。


今後の日本と中国との国同士の関係に

大きく左右されることは間違いないと思います。


池袋の街のエネルギーの乱れ


そんな様々な歴史の背景を持つ池袋の街を

歩いているとふと感じる街の違和感

治安が悪いとかではなく

トラブルの件数が増えたということでもなく

街全体を包む「空気感」や「淀み」が

以前より強くなっている気がしています。

あくまでも独自の考察によるものなので

おとぎ話」だと思って聞いてください。


実は、犯罪や暴力系のトラブルが起きる場所には

その場所特有の「エネルギーの乱れ」が必ず生じています。

道端や花壇に置き捨てられたアルミ缶の山、吐き捨てられたガム、破れたチラシ…

こういうゴミは、誰かがそこに放棄した瞬間から

物質化したノイズになります。

そこを通る人々は、そのノイズに無意識に影響を受けて

ある人は、ネガティブになり

ある人は、同調して同じ行いをする。


表情なくスマホを見ながら歩く若者たち

肩がぶつかり牙を剥くサラリーマンたち

ストレスを撒き散らしながら大声で笑う集団


いろいろな「ノイズ」が相乗効果を生んで

トラブルや事故が引き寄せられていく。

この微妙な雰囲気を察知することができれば

余計なトラブルに巻き込まれずに済みます。


そのちょっとした信号を察知してください。


街に出て友達とつるむと、つい浮かれてしまいがちですが

街に向かう電車の中でも、通勤中や会社でも

買い物中や、旅先、自宅においても

少しだけアンテナを作動させておくことで

トラブルを回避するための最善の防御になるんです。


残念ながら、私たちの国、日本は

これから先、どんどん治安が悪くなっていきます。


自分の身はもちろん、愛する人を守るためにも

防犯に対する意識を高めて、備えていきましょう。


防犯対策


防犯について、もう少しだけ話をさせてください。

本当の防犯は、事が起きてからというよりも

起きる前の回避行動が非常に重要です。


もちろん、起きてからの適切な対処法も大事なことですが

出来る限り、未然に防ぐ、事件に巻き込まれないことです。


その場所、その空間の

「空気の乱れ」

「いや~な感じの雰囲気」

「虫の知らせ」(ちょっと違うか…)

そんなちょっとした気づき

こういった察知能力を我々は持ち合わせています。


闘わずに逃げる」ことこそが最強の防犯対策


例え、闘って勝ったとしても

そこには必ず負(マイナス)の感情が残り

相手を恨み、恨まれ…

そんな感情に費やす時間とエネルギーは

波動を下げるばかりか、人の意識を支配します。


そんなことになる前に、俯瞰的な目で周囲を見渡してみて

場所の乱れ、人の乱れ、言葉の乱れ


そんな場所からは、とっとと去る

そんなオーラを持つ人からは、さっさと離れる


あなたの貴重なエネルギーは

楽しいこと、嬉しいこと、幸せを受け取るために使いましょう!


次回は、トラブルに巻き込まれてしまった場合の

自分の身は自分で守る

その方法についてお話したいと思います。


最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

感謝しています。


今夜も、あなたの心と体が、癒しのエネルギーで満たされますように

(だったら、そういう話をしろって言われちゃいそう…)


池袋の夜の街から、ガッチがお届けしました。

それではまた、次の夜にお会いしましょう。

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