TOEIC735点を取った僕のリアルなmikan勉強法【大公開】
前回の記事では、TOEIC735点を取るまでに一番役立ったアプリとして「mikan」を紹介しました。
今回は、「実際にどう使っているのか」を詳しく紹介します。
結論から言うと、mikanは"英語学習本のサブスク"です。
書店で英語の参考書を立ち読みする感覚で、色々な教材を試せます。TOEICだけでも「金フレ」「銀フレ」「文法特急」など有名教材が多数収録されているので、自分に合う教材を探しながら勉強できます。Premiumなら教材・機能をまとめて利用できるため、僕はPremium会員を利用していました。
ちなみにmikanの料金は以下の通りです。(※Freeプラン:0円)

料金は時期やキャンペーンによって変動することがあります。
参考書を何冊も買うことを考えると、かなりコスパは良いと感じました。
では、実際の使い方を紹介します。
① Premium会員を利用する
正直、TOEICで本気でスコアアップを狙うならPremiumがおすすめです。
使える教材数が一気に増えるだけでなく、
コーチ機能
my単語帳
タイピング
電子書籍
文法・リーディング・リスニング問題集
など、学習効率を上げる機能がすべて使えます。
年額7,200円のプランを利用し、600点から735点へ+135点アップしました。その結果、1点あたり約53円の投資という計算になります。
キャリアアップの選択が広がることを考えると、意外と安く感じています。
② 「金のフレーズ」をひたすら回す
僕が使っていた教材は
『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』
です。
この教材だけでもかなり戦えます。
そして一番大事なのが、
「読む」のではなく、「テストする」こと。
最初は
出題範囲:おまかせ
学習モード:4択
出題形式:英日
この設定でどんどん進めます。
目的は覚えることだけではなく、
「知らない単語を炙り出すこと」
です。
実際にmikan公式も、最初はこの設定で苦手単語を把握する学習法を推奨しています。
慣れてきたら
出題範囲:おまかせ
学習モード:カード
出題形式:英日
へ変更。
カード形式は、知らない単語だけを何度も繰り返せるので、定着率が一気に上がりました。
そしてここで重要なのが「おにモード」です。
おにモードは、単語を“なんとなく分かった気になる状態”で止めずに、即答できるレベルまで強制的に引き上げる仕組みです。
普通の復習だと「見たことある」で終わってしまいがちですが、おにモードでは
一瞬で意味が出てくるか
反射的に英語が出るか
ここまで要求されます。
そのため、うろ覚えの単語が徹底的に排除されていきます。
結果として、
「考えて思い出す英語」→「反射で出てくる英語」
に変わっていきました。
さらに、
おにモードで正解できた単語だけが次のChapterに進める
という流れなので、ゲーム感覚で自然と復習量が増えます。

③ コーチ機能を毎日見る
Premium限定ですが、この機能はかなり優秀でした。
目標を決めて進捗管理
TOEICの目標点数を設定すると、「今日何をやればいいか」を自動で提示してくれます。
毎日の学習量も可視化されるので、「今日はもう十分やった」や「今日はまだ足りない」
が一目で分かります。
苦手分野を把握する
コーチ機能では、
現在の予測スコア
苦手Part
優先的に勉強すべき内容
も分析してくれます。
闇雲に勉強するより、 弱点を潰す方が圧倒的に効率が良い
と実感しました。
④ my単語帳を作る
これ、意外と使っている人が少ないですが、本当におすすめです。
問題演習をしていて
「この単語知らないな」
と思ったら、すぐにmy単語帳へ登録。
そうすると、 自分だけのオリジナル単語帳 が完成します。
市販の単語帳はみんな同じですが、
自分が苦手だった単語だけを集めた単語帳は、自分専用の最強教材になります。
⑤ 通知は必ずON
英語学習で一番難しいのは、
続けること。
通知をONにしておくことで、
「今日はまだやってない」
と気付かせてくれます。
僕も毎日通知を見ることで、自然とアプリを開く習慣ができました。
勉強は才能より習慣です。
まとめ
僕が実際にやっていた流れはこの5つだけです。
Premiumに登録
金フレを4択→カードで回す
おにモードで“反射レベル”まで定着させる
コーチ機能で進捗・苦手を管理
分からなかった単語はmy単語帳へ登録
通知をONにして毎日続ける
特別な勉強法ではありません。
ただ、この流れを毎日コツコツ続けた結果、約45時間の学習でTOEIC735点まで伸ばすことができました。
英語学習で一番大切なのは、「完璧な勉強法」を探すことではなく、「続けられる仕組み」を作ることです。
mikanは、その仕組み作りを助けてくれる最高のアプリでした。
