GPR 〜Grand Prix Resonance〜Rd3.Japanese GP 個人的ランキング
日本GPの個人的ランキング。
残念ながら日本人不在の中での日本GPだったが、マクラーレンに復活の兆しが見え、最年少ポイントリーダー誕生など、見どころが多くあったレースであった。
表彰台圏内
1位 10点
ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)
決勝レースを1周も走れていなかったが、鈴鹿ではマクラーレンがメルセデスやフェラーリに近づいたこともあり、スタートでトップに躍り出る。
セーフティカーがなければ、優勝もあり得ただろうが、これもまたレース。
ピアストリは初完走が表彰台へと結びついたことで、ここからマクラーレンの逆襲が見られるかもしれない。
2位 6点
アントネッリ(メルセデス)
せっかくのポールスタートからフェラーリ勢やピアストリやラッセルに抜かれたのが、やや印象が悪かった。
とは言え、SC明けにピアストリを引き離した走りはお見事。
初優勝から早くも2勝目。
今シーズンの台風の目になりそうな勢いだ。
3位 4点
ガスリー(アルピーヌ・メルセデス)
予選、決勝共にベスト・オブ・ザ・レストの位置を獲得。
フェルスタッペンをしっかりと押さえ、順位を守ったところも良かった。
昨年の苦しみを挽回するようなガスリーの走りは今後も必見か?
ポイント圏内
4位 3点
オコン(ハース・フェラーリ)
ここ2戦調子の良かったベアマンが不調だったが、そういう時にしっかり仕事ができたのは今後のオコンの将来に向けても大きい。
ハースも連続入賞を続けており、ゴジラコラボをしっかりと結果に残すことができた。
5位 2点
ノリス(マクラーレン・メルセデス)
FP3で走れなかったのが痛かった。
ただ最終的にはハミルトンを交わし順位を上げることができたことは今後のきっかけになり得るはず。
ピアストリが先に結果を出した分、次戦からチャンピオンも黙っていないはずだ。
6位 1点
アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)
評価は分かれるかも知れないが、結果以上に「初完走」という存在感を残してくれたアロンソに1ポイントを与えた。
戦闘力という点ではキャデラックよりも下かも知れない。
しかしホンダの地元である鈴鹿での完走。
もっとも、この順位やスピードで誰も満足はしていないだろう。
インターバルがあったことを、今後の中盤戦に活かしてもらいたい。
揺れる?シーズンの流れ
調子を上げてきたマクラーレン勢や、2連勝のアントネッリにしてみれば、このインターバルは流れを失いかねない可能性がある。
逆に新興チームにも先をいかれてしまったアストンマーティン・ホンダは中断期間を最大限に活かさなければならない。
このインターバルが、流れを断ち切るのか。
それとも、勢いはそのまま持ち越されるのか。
シーズンはまだ、静かに揺れている。
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