新人F1ドライバーに迫るペナルティの影
オランダGPでのサインツ選手とローソン選手の接触にて、サインツ選手に課せられていたペナルティポイントが削減されました。
10秒ペナルティ自体は消化されたので、結果は変わりなく。
ただ接触の責任はあったにせよ、レーシングインシデントとなり、ペナルティポイント2点は取り消しに。
サインツ選手は当初から強く示しており、順位は戻ってこないとはいえ、少しは溜飲を下げられたのではないでしょうか。
またも?接触。ローソン選手
その後のイタリアGP、前途のローソン選手が角田選手との接触。
ここでもレーシングインシデントとして扱われましたがローソン選手は昨年から接触やトラブルが多い気がします。
アジャー選手が表彰台に上がり、少し焦りがあったのかもしれませんが、夏休み前までは復調していたのが、再び「接触癖」が増えてきた気がします。
他のドライバーからも「要注意」のレッテルを貼られる危険性もあります。
そう考えると角田選手も厳しい立場にいますが、案外ローソン選手も安泰でとは言い切れません。
ちなみにローソン選手のペナルティポイントは5点。
新人のペナルティ事情、その1
ルーキーだと、キミ選手とベアマン選手がイタリアでそれぞれペナルティポイントを獲得!
特にベアマン選手は10点まで獲得してしまい、出場停止が目前に迫ってしまっています。
シーズン中盤以降、モナコ・イギリス・イタリアとポイント獲得。
オランダでは好成績を残していましたから、冷静に走れば…と思いますが、いざレースではそうもいきませんよね。
ちなみに新人勢では、交代してしまいましたがドゥーハン選手は4点、変わったコラピント選手が3点。
新人のペナルティ事情、その2
対してアジャー選手やボルトレイト選手は0点です。
ボルトレイト選手は前半苦戦していたにもかかわらず、無理をせずに、接触などで車を壊さない。
その走りが中盤以降のアップデートと重なり、成績にも反映しているのではないでしょうか。
そんなボルトレイト選手を「B級ドライバー」と称していたマルコ博士、評価をやや見誤っているのか?
アジャー選手もF2の時、特に無線の絶叫から暴れん坊のような印象を受けましたが、なかなかどうして。
個人的には角田選手の存在は別としても、もう1年はレーシングブルズで走った方がいい気がします。
過去のベッテル選手やリカルド選手、マックス選手も1年以上はレーシングブルズ(トロロッソ)で経験を積んでいましたからね。
逆に1年でレッドブルに行ったクビアト選手は苦労しましたし。
どういう判断になるのか?
シーズンも中盤から後半戦へ
ここからはアゼルバイジャン〜シンガポールと市街地サーキットの連戦です。
レッドブルの速さは維持できるのか?
角田選手にマックス選手と同じパーツがいくのか?
フェラーリの復活はあるのか?
それと共に、後半戦も若手のペナルティ事情にも注目です!
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