復活の兆しが見えた⁉︎F1アゼルバイジャンGP
F1アゼルバイジャンGPは、決勝よりも予選の方が長い、という特殊なレースでしたが、久々に手に汗握る、個人的には満足のいくレースでした。
赤旗なんと6回の予選!
Q1でニコ選手やガスリー選手、アルボン選手という実力者たちがクラッシ。これぞ市街地コースの怖さ。
他にもコラピント選手やQ2ではベアマン選手など、若手も餌食に。
極め付けはQ3にて、得意のコースのはずなのにルクレール選手が。
ピアストリ選手がクラッシュした時には「お前もか!」と思わずにいられませんでした。
ここからピアストリ選手は明らかにリズム崩しましたよね。決勝でのフライングからのほぼストール、最後は1周目のクラッシュ。
冷静沈着に見えても、やはり人の子。これがチャンピオン争いのプレッシャーというところでしょうか。
復活の兆し、ウイリアムズ
そんな中、ウイリアムズのサインツ選手が予選2位からの3位表彰台。
90年代前半のウイリアムズ・ルノーの圧倒的な強さを知っている身としては、2000年代中盤からの不調、特に予選でQ1落ちが続く2010年代後半の低迷は寂しいものでした。
当時はラッセル選手が気を吐き、2022年からはアルボン選手が加入し少しずつ上向きに。
サインツ選手は今年加入のため、先輩格のアルボン選手にポイントでは差をつけられていましたが、今回は先に表彰台をゲット。
そろそろメルセデスから離れていいんじゃない、と思ったりします。
ワークスメインで、その次がマクラーレンなんだから、3番手に甘んじているよりも、ホンダと手を組んで、往年のウイリアムズ・ホンダで!とは妄想がすぎますかね😅
復活の兆し、角田選手!
角田選手も復活の兆しが見えてきました。
予選が6位、決勝でもラッセル選手とバトルしたり、タイムもマックス選手に放されなかったりと、うまく流れが噛み合った感じです。
決勝ではローソン選手を抜けずに、「クソー」って思っていましたが、後のインタビューを見ると、マックス選手のことを考えてあえて抜かず、ノリス選手以下を抑えることに集中した、というクレバーさ!
まあ、無理してローソン選手を抜こうとしたら、モンツァのようにガッチャン、となる可能性大ですからね。
本音は抜いて欲しかったけど、レッドブル移籍後最上位フィニッシュは、ここ最近からしたら上出来です!
(タイヤ交換前、3位時点でSC入らないかなーと思ったのは内緒)
メキースさんが喜んでくれているのが嬉しかったし、やっぱりこの人がボスになったことでレッドブル自体の流れが変わったことを痛感します。
ノリス選手は痛かった
ノリス選手はここでポイントを詰めたかったでしょうが、予選でポール取れなかったのが痛かったですね。そしたら多分もっと上位フィニッシュできたでしょうし。
ただ次は去年ぶっちぎり優勝だったシンガポール。
王者争いも熾烈になってきましたし、角田選手が好調を維持できるか?
次のレースが待ち遠しい限りです。
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