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「処理を継続することが不可能なため、アプリケーションを終了します」でお困りの方へ

みなさんこんにちは、こんばんは。AI×Confidential Computing(秘密計算)スタートアップのAcompany(アカンパニー)で執行役員VP of Corporate(バックオフィスの責任者)を務めていますサガサキです。

スタートアップでコーポレート部門をやっていると、登記はわりと身近なイベントです。本店移転、役員変更、目的、株式……などなど。

今回は法務局へのオンライン登記申請に関してのTipsです。ネット上に同じように困っていそうな人がたくさんいたので、この記事で誰かが助かればと思います。

まさかのエラー

法務局にオンラインで登記の申請を出した際、添付ファイルに不備があったため、補正の通知が来ました。この通知が来ると、申請用総合ソフトで補正データを作って再提出が必要なのですが、その時は「あ〜、直して出し直すか」くらいのちょっと軽い気持ちでした。

ところが、補正データを作成して送信しようとした瞬間、この画面があらわれました。

「処理を継続することが不可能なため、アプリケーションを終了します」

「処理を継続することが不可能なため、アプリケーションを終了します」

……え? いやいや、これまでに普通に申請できていたのに!「処理を継続することが不可能」ってなんだ!
諸事情で登記簿の取得を急いでいたので、間に合わないかもしれない、どうしよう・・・頭が真っ白になりました。

検索して見つけた記事

とりあえずエラー文をそのままコピペして検索。すると基本的な解決策、申請用のソフトを再インストールする(総合ソフトを削除し、NetFrameworkworkを推奨のものに再インストール)と言うものでした。

「再インストールか、ちょっと面倒かもしれない」と思っていた時、こちらのnoteがヒットしました。

COFFY*さんの記事によると、「ツール→オプション→ファイルパス設定」を見ていくと、ファイルパスにOneDriveが付くファイルが含まれているとエラーになりやすいとのことでした。

なるほど、一旦これでやってみるかと思い、さっそくファイルパス設定を確認しました。確かにOneDriveのファイルパスが入っていました。これをローカルのパスに変更して、再度、申請を行いました。


が……直らない

同じエラー。何回申請しても同じ。
設定は間違いなく変えた。念の為、ソフトも再起動した。それでもダメ。
これで解決したはずなのに、なぜだ・・・再インストールするしかないのか・・・と思った時、ふと気づきました。


解決策

ファイルパス設定を変えた"あと"に、申請データを新しく作り直す。

これだけでした。

これまではファイルパス設定を変えた後、すでに補正申請の下書きをしていたものを再度申請していました。
これは想定ですが、既存の申請データはOneDrive配下のファイルパスで作成されている可能性が高く、設定を変えてもそのデータ自体は古いパスを参照したまま。
設定変更後に改めて申請データをイチから作り直したら、あっさり通りました。

エラーの解決方法はOneDriveのファイルパスを変更しただけなので、COFFY*さんの記事の内容のとおりでした。ただ、設定変更だけでは解消しないケースがあり、そのときは申請データの再作成がもうワンステップ必要、ということでした。
(焦っていて、ここまで頭が回りませんでした・・・)


コーポレート担当の皆さんへ

本件に限らず、こういう「本質じゃないところ」でめちゃくちゃ時間を溶かしがちですよね。申請内容は合ってるのにソフトのエラーで進めないといったような。
同じエラーで詰まっている方は、ファイルパス設定の変更+申請データの作り直し、ぜひ試してみてください。同じように登記・供託オンライン申請システムでお困りの人を少しでも救えればと思います。ご紹介した記事と合わせて読んでいただければと思います!


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