AI小説はバレるのか?生成判定ツールで実験してみた
最近、ChatGPTにマハってる。自分の文章を評価してもらってる。これが面白い。結構、的確なことをズバズバと言ってくる。これを使いこなせたら、私の文章のレベルアップになるのではない?
そして、あわよくば将来的に、私のアシスタント的な立場に持ってこれたら、私の執筆作業は爆上がりするのではないかと思ってる。
私は多くの作品を世に出したい。自己満足であっても、ひとつでも多くの物語を脳内から放出したい。でも、それには時間が足りなすぎる!
使えるものは何でも使え、が私の信条。AIを使い倒してやろうと、ひそかに闘志を燃やしている。
そんな私が、最近知ったのだがAI文章を判定するサイト。遅ぇよ、今さらかよ、と言わないで。時代の流れに逆行して本当に先月くらいまで、全くAIに触れてこなかった原始人だったから!!!
まあ、そんな理由でAI生成チェッカーを知ったので、『本当にAI小説はバレないのか』調べるために、早速使ってみた。
今回使ったサイトはこちら(https://smodin.io/ja)
そして、今回実験のためにつかった文章が以下。本当は小説が良かったんだけどさ、長すぎるし、ちょっと小説をAI日高先生にズタボロに評価されてマジでメンタル折れて最近小説書けない(苦笑)ので、公開する気力が残っていない。
そんな訳で以下のエッセイを使いました。
まあまあ、まずはこれをみてよ。

信じるか信じないかは、アナタ次第。だがこれは100%手書きの星トラ子の文章。生成23%が多いのか、少ないのかはわからん。まあ、いいんだ。こういうのは誤差っつーもんがあるので。気にしない。
そして、もうひとつこれを見て欲しい。

これは100%、ChatGPTで出力した文章。そのまま張り付けただけの文章。誤差があるっていうのは、まあ認めるがAI生成22%。私の文章よりもAIの文章の方が人間らしいと、AIが判定なさった。
あははは。AIに負けた。たかが1%、されど1%。地味にショック。私の今回の文章はネタから構成から書く作業で1時間程度。AI先生の文章は10秒。こりゃあ、人間の文章は勝てない。もう脅威だ。
しかしながら、サイトで偏りがあるかもしれないと思って、別サイトでも試してみた(https://neuralwriter.com/ja/content-detector-tool/#progress=0)

I assess this text to have a 70% probability of being written by a human and not AI, as it exhibits nuanced expressions, varied sentence structures, and a distinctive tone that suggests a personal touch, despite some minor template-like phrases and overly formal language.
要約すると70%の確率で人間が書いたものだよ、と。70%……。念のためもう一度言うが、100%人間が書いています。星トラ子が仕事へ行く前の深夜3時から4時くらいの間に書いて、出勤後に読み直して手でぽちっと投稿しています。
では、AI日高先生の評価文章は?

I assess this text to have a 70% probability of being written by a human and not AI.
要約すると70%の確率で人間が書いたものだよ、と。一緒やんけ!!!!まじか!!!こっちも一緒かよ、AI日高先生が優秀なのか、私の文章がチンケなのか。
これは地味にショックだわ。日高先生の評価より、何よりもショックだわ。興味本位で検索などしなければよかった。と後悔するほどショックを受けた。
しかし、本題はここからだ。聞いてくれ。
この結果を見た通り、AI小説やAI文章というのはもはや限りなく見分けがつきにくいということ。長文となると話は別かもしれない。ただ、それを抜きにしてもAIの文章は人間に近づいているということは、間違いない。
そして、私が最も恐怖したのは、そんなことではない。AIと人間の文章があいまいとなって、間違った正義を振りかざす人間が出てくるのではないか、という恐怖。
ネットに文章を垂れ流すというのは、誰の目にも触れると言うコト。多少の批判は受け流す。しかし、今私がやったことのように、人の文章を勝手にAIチェッカーにかけて「お前の文章はAIだ」と声高に批判する輩。絶対に出てくるよね、もしかしてもう出てる?これは恐怖以外の何物でもない。
正直、証明するすべがない。執筆動画を録画する?しかし、エッセイなどでも1時間。小説となったらウン十時間、下手したらウン百時間かける膨大なる作業。それを証明するのか……。
更に、私は恐ろしいことに気づいた。公募コンテストの審査側の話。きっと今はまだどうしたら良いか明確な線引は出来ていないだろう。だからこそ、AIっぽい作品はどうしているのだろう。
一見読んだだけではわからないAI小説。正直、使ったよと言わなればわからない。上記のとおり、生成チェッカーにも限界がある。
審査員は「あなたの文章AIで書きましたよね?」なんて言えないよ。言ったとしたら、その審査員は人間じゃない。非常に失礼な話。
まあでもそうなると、審査側はどうするのか。黙って落とすんだろうよ。黒の組織のジンは「疑わしきは罰する」って言ってるし知らない所でAIと決めつけられて断罪されているかもしれない。
おーそーろーしー!!!!
九段理江氏の「95%をAIで書いた」小説「影の雨」を読んでもそうだが、AI文章力の進化すごい。画像界隈が、ざわついていて私は文章の人間だから~って呑気に蚊帳の外でカタカタやってる場合ではなかった。ヤバイ!ヤバすぎる!!!
私の文章ももしかしたら、もうずっと前から誰かに、文章はAIっぽい、コイツAI文章かよ、と思われていた可能性、あるのでは?!!!それを思うと非常にショックである。
もうご飯しか喉を通らない。
それでも私は書くことを辞める気はさらさら無い。しかし、自衛は必要だな。さて、私はどうすべきか?悩ましいところである。もういっそのこと『AI小説家』と名乗ろうか。
『うっす。オラAI小説家』
というか、内容が面白ければAIでも手書きでもどっちでもいいのでは?私が生み出したことに変わりはない(と、言っても良いのだろうか…)
きっと近い将来、AIか人間かなんてどーでも良い時代がくる。
米を炊飯器で炊くか、かまどで炊くかなんて、今の時代気にする人はほんの一握り。文章や小説においても、そうやって気にする人は少なくなっていくだろう。きっと、たぶん、おそらく。
人間開き直りが肝心である。
ま、でもさもうこれだけ身近にAIがある世の中なんだ。嫌いでも好きでも受け入れなければならないだろう。うまく付き合って共存するしかない時代がすぐに来る。来てしまっている?
正直、AIか人間かなんて、もうどうでもいいのかもしれない。だからこそ、これだけは言っておきたい。
この物語は、誰にも頼まれてない。
でも私は、それでも、誰かに届くことを願って書いた。
深夜3時、腰が痛くて泣きたくなるけど、それでも書いた。
それだけは、どうか信じてほしい。
なーんて、本当はそれすらもどうでもいい。
だって私は今日も、疑われても、バカにされても、自分の物語を誰よりも真剣に書いている。それだけが私の誇りだ。
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