あるスタッフの変化
とあるスタッフ。
失敗すると言い訳をするのです。
誰かのせいで、何かのせいで、クライアントの指示がもともと云々。
その失敗を修正するための指示を出そうとしても言い訳を続けるから話がきちんと飲み込めず、ミスの連鎖を繰り返しがち。
そのスタッフの後方のラインはぐっちゃぐちゃになり直接ラインを修正しにいくこともしばしば。
「起きたことや人を変えることって簡単じゃないんだよ」
「それがしたかったらもっと自分のステージを上げてください」
いつもそうやって教えてきたのだけれど。
さて、そんな今日。
「すみません、失敗しました」とそのスタッフが来ました。
え?意外な反応。
「◯◯を▲▲したのでこうなって(ミス)しまいます」
「なるほど」
「それがわかってるならこっち側に■■してこっち側はのがして」
「わかりました」
「原因は?」
「本来は◯◯を✕✕しなくてはいけないところを▲▲したことです」
「原因がわかってるから次からは失敗しなさそうですね?」
「はい」
「たぶん大丈夫かと思いますが仕上がりはあとでチェックしますね」
人の成長を見るって嬉しいものです。
もちろんまた言い訳をする日も来るでしょうけどそのときはそのときで。
CHANCEとCHANGE、「C」と「G」の違いだけなんですよね。
ちょっとしたチェンジがチャンスになるってあると思うのです。
誰でも失敗はするけど、失敗したあとどうしたかで結果は大きく変わるもの。人のせいにして自らを振り返らないのが一番成長がないですね。
今日の自分と明日の自分は違っていいのです。
いろいろ切り替えていきましょう。CHANCEとCHANGE。
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