Day10:レインコートの選び方(自転車)
自転車通勤一筋約10年。
私はレインコートを4回買い直しています。
うち3回、失敗しています。
最初のレインコートは総合卸売店で新生活の買い物ついでに。
2回目はワークマンで。
3回目はライフ。
4回目はAmazonで買って、今に至ります。
■1回目:デザイン重視で失敗
雨の日でも楽しく通勤できるよう、かわいいレインコートにしようと思って、レインポンチョ+レインスカートのセットを買いました。ナイロンにはっ水加工しただけのものでした。
強い雨では特に縫い目からじわじわ滲み込み、風でスカートもポンチョの裾もフードもめくれ、「レインコートを着る意味とはー!?」というほど濡れました。
■2回目:防水だけを考慮して失敗
1つ目の反省からワークマンへ。
ちゃんとしたレインウェアの上下セットを買いました。
確かに雨は防げましたが、透湿という概念を知らず、内側はベタつかないようメッシュになっていましたが、夏場はかなり蒸れて不快感がありました。
また、レインコートでは無いので、上着にロング丈のものが着られないなど、雨の日の着るものに制限があるのが地味に大変でした。
■3回目:丈だけを見て失敗。
ロング丈が欲しくなり、ライフのセールで購入。
長めのアウターを着たまま着られることだけを重視しました。
すると今度は、強い雨で滲みてくる。
ここでやっと気づきます。
「ワークマンの防水って、やっぱすごかったんだ…」
でも、ワークマンに長いレインコートは売っておらず(当時の私調べです。今は売っています!)、Amazonで調べることになったのです。
■4回目:ようやく"基準"で選ぶ
Amazonで調べる中で、ようやく「耐水圧」や「透湿度」という概念を知ります。
※耐水圧と透湿度の説明はこちら▼▼
私の基準はこうなりました。
■耐水圧10000mm以上
■透湿度10000g以上
■袖は長めかつ長すぎないもの。
二重袖も◎
▶▶手元が濡れるのも地味にストレス
■リュックを背負っても余裕のある作り&サイズ選びを。
■細かい箇所の防水・通気処理
縫い目やジッパー部分にも雨が入り込まないよう、シームテープやフラップ、止水ジッパーなど細かい防水処理や、ベンチレーションによる通気がされているかどうかがそのレインコートの信頼度を表します。
さらに自転車用として、
■裾はあまり広がりすぎない▶▶巻き込み防止、裾めくれ防止
■アンダーガード▶▶自転車を漕ぐ時に足元が濡れない
■フードが固定・調節(紐調節またはベルクロ調節)できる▶▶フードを押さえながらの運転は危険
■レインバイザーを使わない場合は、フードに透明窓があるタイプを。
■開口部の広いものは避ける(ポンチョ型は△)▶▶風によってめくれたり吹き込んだりします
■首元がしっかり口元の方まで覆えるもの▶▶ここから雨が入るとほんとにツラいです!
■安全のため、なるべくなら明るい色を。もしくは反射材が上半身分かりやすい位置にあるタイプ。
■収納袋付▶▶午後からの雨予報でもコンパクトに持ち運び
のような条件でロング丈のレインコートを探しました。東レの透湿防水素材「エントラント」を使用したこちらのような商品は、見た目もいかにも雨装備、って感じでもなく、機能面もかなり頼もしいです。
セットでレインパンツもあると、サドルの濡れや足周りの濡れを気にしなくて良いので安心です。
こちらはお尻に縫い目が無いので、よりお尻が濡れにくく、さらにストレッチが効いていて動きやすいのがポイントです😊
私は雨の日、
レインコートと、さらにレインバイザーとレインパンツ、ミディアム丈の長靴のフル装備で、送迎&通勤していますが、
これで、やっと満足のいく雨装備が完成した、と思っています。
それでもやっぱりどんくさいので、
あわわ…幼稚園の名札リュックにしまったままレインコート着てきちゃった💦
とか、
レインコート着たあとにリュック背負って、わぁ!違う!ってなる事が多々…
やっぱり雨は私の中でまだまだ、
手強い敵ですが、
レインコートが雨をちゃんと防いでくれるようになってようやく、
受け入れられるようになってきたところです。
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