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Day18:防水スプレーは何で選ぶのか

今日は新じゃがで菜の花とウインナーのポテトサラダを作りました。
春ぅ~🌸
新玉ねぎ、新じゃが、春キャベツ。
旬の食材って、それだけで美味しいですよね。
メニューにその名前があるだけで、なんだかうれしくなる。そんな食材が大好きです🥦🧅

にこと一緒にポテトサラダを作りながら、
にこ「にこ、菜の花いらない」
私「えー?菜の花がないとかわいくないし、入れよ入れよ」
にこ「菜の花かわいい?」
私「かわいいでしょほら。黄色いお花とこのあかるいみどり色。端っこだけあげるから食べてみて」
にこ「(…ぱく…)んー!!👍」

…あっさり勝ちました。菜の花が「食べられる葉っぱ」に仲間入り。

今日はご機嫌です。


さて、先日レインシューズのケアで、
防水スプレーについても少しご紹介しました。
※レインシューズのケア▼▼

まず、「防水」スプレーと言いますが、
実は防水するわけではありません。
撥水力を高めるためのスプレーです。
防水スプレーで完全防水は不可能です。
※防水と撥水の違いはこちらから▼▼

撥水力を高める事で、表面の水を弾き、中への侵入を遅らせる事ができます。

ネットで、防水スプレーを検索すると、高評価の防水スプレーがわんさか出てきて、何を選べばいいのか、もう、分からないのです。

そこで防水スプレーのはちまる的選び方は、次の3択です。

1.雨(水)を止める事を最優先にする
「防水力重視タイプ」

2.素材を長持ちさせることを優先する
「素材尊重タイプ」

3.とにかく使いやすいものにする
「万能タイプ」

1.雨(水)を止める事を最優先にする  「防水力重視タイプ」

これは、とにかく濡れたくない、水がしみ込んでくると困る!の気持ちを優先する、または優先できる素材に対して使うスプレーの選び方です。

この場合、防水力を高めるために
・溶剤系
・フッ素+シリコン等の強力タイプ

を選ぶことが多くなります。

【メリット】
・水をしっかり弾く 
・雨が滲み込みにくくて安心

【デメリット】
・素材によっては負担になる
・室内では使いにくい
・においが強いことも

なので、

素材も大切にしたい人でも、
耐水透湿素材でないもの」や、「時期が来れば買い替えるもの」なら使っていいと思います。
例えば、子供用のレインコートとか、傘とか、レインシューズとか。
 
こういう強力タイプは、接着剤メーカーが強いです。定番は昔ながらのロックタイト。

こちらは革製品には使えませんが、フッ素で繊維をコーティング、さらにシリコンの膜を作って水を弾き、長時間しっかりはっ水することができます。


2.素材を長持ちさせることを優先する  「素材尊重タイプ」

お気に入りの靴やバッグなど、
素材を守ることを優先したい場合はこちら。

  • 革靴

  • スエード

  • ヌバック

  • 耐水透湿素材(例:GORE‑TEXなど)

など、素材ごとに適したスプレーを選ぶタイプです。

特に耐水透湿素材は、

水を防ぎながら湿気を逃がす構造になっているため、

スプレーの種類によっては通気性を損なうこともあります。

そのため

素材に適した防水スプレーを選ぶことが大切です。

【メリット】

  • 素材の性能を損なわない

  • アイテムを長く使える

【デメリット】

  • 用途が限定される

  • アイテムごとに使い分けが必要

革系におすすめはこちら▼▼

耐水透湿素材はこれがベスト▼▼


3.とにかく使いやすいものにする
    「万能タイプ」

防水スプレーは、
使うのが面倒だと結局使わなくなります。
そこで3つ目でご紹介したいのが
使いやすさと用途の広さ。

このタイプは

  • 合皮

など、幅広い素材に対応しているものが多く、いろいろなアイテムに使いやすいのが特徴です。

【メリット】
・いろいろなものに使える
・素材をあまり気にしなくていい
・日常ケアとして続けやすい

【デメリット】
・防水力は強力タイプよりややマイルド

マイルドとはいえ、日常の雨を弾く程度のはっ水力はしっかり発揮してくれます。

防水スプレーのとりあえずの一本、として持っておきたいのは、このロックタイトの超強力防水スプレー(多用途)です。

布地から革製品まで多用途に使えますが、特に革製品については、目立たないところにシュッとして、問題ないか確認してからお使いください。
また、GORE-TEXのような耐水透湿素材には2のニクワックスのような商品の方が透湿性を守るためにも生地を傷ませないためにもいいと思います。



防水スプレーのいろんな用途


防水スプレーは、水を弾くだけじゃなく防汚効果もあります。表面にコーティングを作るため、汚れが繊維に入りにくくなるからです。
なので、次のような用途にも使えます。

■子どもの靴の汚れ防止
子どもの靴は、 え、どこに行ってきたの…?ってくらい砂まみれ泥まみれになって帰ってくることがありますが、洗った後にしっかり乾かしてから防水スプレーしておくと、汚れの滲み込み方が全然違います。上靴の黒ずみも予防効果があり、週末の上靴洗いが楽になります。

もちろん、大人の靴にも汚れ防止目的で使えます。

バッグやデニムからの色移り防止
色移りしそうなトートバッグやデニムにムラなくスプレーしておけば、雨で濡れても服に色移りする心配が減り安心です。

■型崩れ防止
例えば布地の帽子など雨に濡れると型崩れしやすいですが、防水スプレーをしておけば型崩れ防止になります。

■他にも…
・ベビーカーの雨対策に
・キャンプ用品(テントやチェア、寝袋等々)に
…いろいろ便利に使えます🏕️


防水スプレーの効果は使い方が8割

せっかく強力な防水スプレーを使っても、使い方を間違えると効果は得られません。

■防水スプレーの使用期限

防水スプレーの使用期限の目安として、未開封で3年以内、開封してからは2年以内に使い切りましょう
そう考えると、結構、惜しげなく使えます。使う前はよく振ることで、効果が上がる可能性があります。

■汚れは落としてから

汚れのついた生地にスプレーしても効果は期待できません。汚れはよく落としてから。また、柔軟剤を使って洗濯した生地の場合は防水効果が落ちる場合がありますので、スプレーの前に柔軟剤を使わずに洗ってください。

■しっかり乾かしてから

洗ったものはしっかり乾くまでスプレーしないでください。
水分が残っていると、成分が繊維に定着できず、十分な効果が得られません。

■ムラなく、隅々まで

スプレーは布地または革製品の表面をムラなく隅々まで、薄ーくスプレーして乾かして、また薄ーくスプレーして乾かして、という方法が1番効果的です。

ミルフィーユ美味しいですもんね🍰
HARBSのミルフィーユ食べたいなぁ。


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