『かぞえてみよう どうぶつスポーツたいかい』──数をかぞえ、絵を味わう楽しみ。
初めましての方も、
以前の記事を読んでくださった方も、
おはようございます。
数ある記事の中からお越しくださり、
ありがとうございます。
前回の記事では、
死生観をAIに診断してもらった記事を
お届けしました。
今回は絵本の紹介です。
こんな方におすすめしたい一冊です。
絵本を通して、デザインや構成を楽しみたい方
動物が登場する絵本が好きな方
数字をテーマにした絵本を探している方
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
かぞえてみよう どうぶつスポーツたいかい

かぞえてみよう どうぶつスポーツたいかい
文・絵:ヴィルジニー・モルガン
訳:石津 ちひろ
岩波書店
(内容紹介)
3、2、1、ピピーッ!
さあ、スポーツ大会がはじまるよ。
どうぶつのみんな、だれでもいらっしゃい!
カンガルーの高とび、アザラシのつり輪、
クマの重量挙げ、カバの新体操、ワニの競泳、
シマウマのフェンシング、パンダの柔道……!
数をかぞえながら、
どうぶつたちといっしょに思いっきりスポーツをたのしもう。
動物たちのスポーツ大会の様子を眺めながら、
1から20までの数字が学べる、数の絵本です。
1から順番に数字が登場し、
「優勝カップは1つ」「笛が2回なったら試合開始」……
といったように、
ページが進むにつれて数が増えていきます。
ユニークなのは、20まで進んだところで
「ここで20分の休憩」となり、
数字が折り返していく構成。
19番のうさぎの選手が倒れたと思ったら、
休憩の20分のあとのページで戻ってくる
遊び心のある演出がかわいらしいです。
ビビッドな色使いの版画調イラストで、
愛らしい動物たちがいきいきと描かれています。
全体は縦22cm×横15cmほどの小ぶりなサイズで、
31まではありませんが、
おしゃれな色彩とデザインはインテリアとしても映えます。
カレンダー代わりに、
お気に入りの数字のページを開いて飾るのも素敵ですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今回の記事が、絵本を手に取るきっかけになれば
とても嬉しく思います。
次回の更新も、どうぞお楽しみに。
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