【実習報告】どれどれ?ドレミ
今回のテーマは「音」について!
音ってどうやって聞こえているのか、アウトラインをわかってもらうことが目標でした。
ちなみに、姉妹実験の『そらひけ!ドレミ』では、もっと踏み込んで音を見える化して理解を深めてもらいます。
音ってなんだろう?を太鼓を作って実験しました。
ロウソクを前に並べて音をならしてみると…
ロウソクの火がゆらゆら。
太鼓は触っていないから、太鼓からの音が空気をブルブルさせて、火もブルブルさせた(振動が伝わった)のですね!

では、ブルブルするものを無くすとどうなるか?私たちの回りの空気を無くして、音がどう聞こえるかを実験。
これは真空容器と音源さえあれば、おうちでもできるお手頃実験です。
(低気圧に音源が耐えられるか注意)
空気をシュポシュポ抜いていくと…音がとても小さくなった!
空気を戻すと明らか!一瞬で大きくなり元の音量に。

ブルブルするものがなくなると音も伝わらなくなるんだね!
でもなぜ完全に聞こえなくならないのだろう?
それは音源が空気以外にも触っているから!
さてどこでしょう?
そこの所も考察してもらいました!
いよいよ後半、琴を作っていきます!
琴のボディーをいろいろ試したのですが、お手頃で良い音が出たのが、木のティッシュケースでした。
空洞が良いのです笑
もし役目を終える日が来たら、本当の役目で使ってあげてください!笑


ここでまた実験!
柱(じ)で区切られた長い部分を弾いたときと、短くして弾いたときと、音の違いを比べてもらいました。
そしてこの柱の位置が音階を決めることをお伝えしました。
実験ができたところで、残りの弦もつけました。

弾くのはクセになります笑
何度も弾いて音の高低や、音階を聞き比べて調節しておりました。

以上、実習報告でした。
家でも演奏してみてほしいですね!
次回の実験をお楽しみに!!
