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【実習報告】ブルブルモンスター

この実習は、ケータイのバイブレーションやマッサージ機などが振動するメカニズムについて学び、振動するおもちゃをつくる実習です。
キーワードは「遠心力」と「バランス」。
幼児のみんなも楽しめるよう、シンプルな物理実験を行いながら学んでいきます!

まず、バランスが悪いものが回転すると、不安定になり揺れが発生することをブロックの竹とんぼで体験しました。
余計なブロックがくっついていると、回しにくく、グラグラすることを体感しました。
このグラグラが、ブルブルモンスターの1つ目のポイントです。

次に、遠心力を体感する実験を行いました。
紐をつけたボールを振り回す。という何ともシンプルな実験ですが、
外向きに力がかかる体験をするにはもってこいです。
白衣でボールを振り回すという、なんともシュールな画でした(笑)

意外と回すの、苦戦する子もいたり…

物理法則は、どこかで皆さんが体感したことのある現象なのです!
なので、身近に感じてもらえるかなと、シンプルな実験が多くなっております。

後半は、いよいよブルブルモンスターを誕生させました!
ボディのブラシを選んで、シーリングワックスを使って不規則な形のおもりを作り、モーター・電池ボックスを取り付けました。

どんなモンスターにしようかな…

不規則なおもりがついていて、稼働すると振動が生まれるモーターを『偏心モーター』といいます。

シーリングワックスのおもりの調整中…

回ったり、ななめに進んだり、全力であとずさりしたり…
作り手によって全然違うモンスターが生まれました!
大倉山の教室以外でも、実験イベントとして開講させてもらいましたが、行く先々で「そう作るか!」という作品が生まれて、発想力に驚かされました!

目をいっぱいつけたり…
からだを横に大きくしてみたり、偏心モーターのつけ方を変えたり

以上、実習報告でした。
次の物理実習はなににしましょうかね~…

お楽しみに!!


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