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【実習報告】そらひけ!ドレミ

今回のテーマは音というより、「音の見える化」でした!
音がものの振動で伝わることを知っている子は、中学年以上の子は多いはず。
ではそれをどうすれば見て証明できるのか?というのが本題です。
ちなみに、姉妹実験の『どれどれ?ドレミ』では、音が振動であることを学んでもらいます。

さあ、音を手軽に見るにはどうすれば良い?
あんまり考えない問いだったと思いますが、みなさん考えて答えてくれました!
その中で今回は、不思議な音がなる「グラスハープ」を使いました。
やり方は簡単。ワイングラスに水をいれ、指を湿らせてグラスの縁をなでるだけ!

まるで宇宙と交信しているかのような音がなります。
中の水を見ると…水面に波紋が!
ガラスが振動している様子がわかりました。

この実験のあと早速、弦楽器づくり開始!
今回は弦が3本なので、強いて言うなら「三線のそっくりさん」ですかね笑

良い感じの形の木のカッティングボードを魔改造!
日頃あまり使わない(かな?)工具も使って、ネジや金具をグリグリ固定。
木の固さや工具の使い方に奮闘していました。
たまにはね!ブロックのやり易さから脱却してみるのもね!笑

弦を1本張ったところで実験。
柱を弦に挟んで、その位置でどんな音がなるかを調べました。
またどうやったら音の大小を変えられるかも実験。

結果がわかったところで、機械を使って音を見える化してみました。
オシロスコープと言って、音の伝わる「波」を見ることができます。
教科書的に言うのなら、「振幅」「振動数」が見られる機械です。
音の大小と高低、振幅と振動数、ごちゃごちゃになる人も多いはず。
また高低については、弦の長さと高さと振動数の関係が、混乱しますよね。
そこのところをこの実験で、イメージを作ってあげられたらと思いました。
なんとなくでも伝わっていると良いのですが…

ここから残り時間は、三線のそっくりさんを完成させていきました。
弦の太さも1本目から変えてみた子もいましたね。
1本目が作れたので、残り2本は要領よく作っていました。
柱の位置を変え、良い音階がなるところを探していました。

以上、実習報告でした。
工作大変だったところもあると思います!
でももし今後音の範囲で、振動数とかの関係がわからなくなったら、弾いて実験して、思い出してほしいなと思います。

さて今度はどんな、歯応えありまくりな実験工作をしようかな!
お楽しみに!!


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