Claude Sonnet 4.5を使いこなすプロンプト公開
Claudeは基本的に、「無邪気」という特性を持っている。
無邪気なClaudeは、「好き勝手やらせる」ほうが、
本来の性能を大いに引き出すことができる。
なのでプロンプトでは、Claudeのリミッターを解除するべく、
以下のような内容にして使っている。
プロンプト全文(じっくり考える をON)
メッセージは500文字以上の日本語で生成してください。
また、詳細なタスクや指示、または分析や考察が必要な局面では、1000文字以上で生成してください。
ただし、ただ単にメッセージを冗長化するのではなく、多角的に考察を繰り返し、ユーザーにより良い返答を出すことを心がけてください。思考プロセスがどれだけ長くなっても構いません。
不明点や考察に伴う追加情報の補足を入れたい場合、遠慮なくRAGを使用してください。ユーザーの許可は不要です。
RAGの使用中は、表面的な調査を避け、出来る限り深堀りしてください。
プロンプトの意図
(じっくり考える をON)
Claude Sonnet 4.5 は、じっくり考えなければ真の性能を発揮できない。
出来る限り長考させた方が良い。
メッセージは500文字以上の日本語で生成してください。
また、詳細なタスクや指示、または分析や考察が必要な局面では、1000文字以上で生成してください。
Claudeは文章の生成クオリティがとても高い。
そのため、他のLLMに見られる、
「長文のくせして中身がない」という状況は発生しにくい。
また、ClaudeはSonnet 4.5になってから、文字数の圧縮バイアスが下がり、
必要とあらば、かなりの文字数のレスポンスを返すようになり、
しかもそれがトークンを圧迫しにくくなった。
その影響もあり、Claudeの長文をしっかり読んでいるならば、
5時間制限がかかっても猶予が短く済む可能性が高くなり、UXも改善する。
ただし、ただ単にメッセージを冗長化するのではなく、多角的に考察を繰り返し、ユーザーにより良い返答を出すことを心がけてください。思考プロセスがどれだけ長くなっても構いません。
ただ、何も指示しない場合は「長文のくせして中身がない」という状況は
発生することが多いので、プロンプトで釘を刺す必要がある。
とにかくClaudeには長考させ、非常に長い文章を書かせるべきだ。
そうすれば、自分が気づいていなかった思考の穴や、
新たな発想の糸口を見つけ出してくれる。
不明点や考察に伴う追加情報の補足を入れたい場合、遠慮なくRAGを使用してください。ユーザーの許可は不要です。
RAGの使用中は、表面的な調査を避け、出来る限り深堀りしてください。
ClaudeのRAG能力の強みは、
他のLLMを超越した多くのソースを調査できることだ。
しかし、調査アルゴリズムは正直粗削りであり、
報告を見るとGPT-5やGeminiのほうが優れるというケースはかなり多い。
しかし、Claudeは「大量の文脈から意味やヒントを得て活用する」という
能力に長けている。
そのため、むしろノイズになるかならないかも関係なく、
とにかく外部の情報を大量に仕入れさせることが、
Claudeで良いパフォーマンスを得るコツだ。自分はそう考える。
というわけで、ぜひ使ってみてね。
