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日曜日に何もしなかった罪悪感は、夜になる前に置いていきたい。

肌ツヤDiary No.00081
2026.07.19 Sun.

日曜日に何もしなかった罪悪感は、夜になる前に置いていきたい。

そんなことを思う。

日曜日。

何もしなかった。

遠くへ行かなかった。
片づけも進まなかった。
特別なごはんも作らなかった。
読みたかった本も、ほとんど開かなかった。

気づけば、もう夕方である。

今日、何をしていたんだろう。

そんな気持ちになる。

休みだったのに、何もできなかった。
せっかく時間があったのに。
もっと有意義に過ごせたかもしれない。

少しだけ罪悪感が出てくる。

でも、日曜日に何もしなかった罪悪感は、夜になる前に置いていきたい。

休むための日に、休んだ。

それだけなのかもしれない。

平日は、ずっと何かをしている。

移動する。
働く。
話す。
考える。
判断する。
家に帰ってからも、何かを片づける。

だから、日曜日に何もしない時間が必要になる。

何もしないことは、空白ではない。

体が止まっている間に、気持ちが戻ってくる。
頭を使わない間に、考えが少し整理される。
誰にも会わない間に、自分の輪郭が戻る。

そういう時間なのだと思う。

管理職になると、成果で時間を見てしまうことがある。

今日、何を終えたか。
何を進めたか。
何を残せたか。

休日にまで、その見方を持ち込むと苦しくなる。

日曜日は、成果を出す日でなくていい。

ただ過ごす。
眠る。
食べる。
ぼんやりする。
何も決めない。

それでいい。

日曜日に何もしなかった罪悪感は、夜になる前に置いていきたい。

何もできなかったのではない。

何もしないことができた。

そう言い換えてもいい。

もちろん、少しだけ明日の準備をしたくなることもある。

服を考える。
カバンを見る。
目覚ましを確認する。

それくらいはしてもいい。

でも、その前に今日の自分を責めない。

ちゃんと休んだね。
必要な時間だったね。

そう言ってあげたい。

罪悪感を抱えたまま月曜日へ行くと、せっかく休んだ心がまた重くなる。

だから、日曜日の夜までに置いていく。

今日はこれでよかった。

その一言で終わらせる。

肌を整えるように。
心を整えるように。
何もしなかった日曜日への罪悪感も、そっと手放して整える。

日曜日に何もしなかった罪悪感は、夜になる前に置いていきたい。

そして私は今日も、何もしなかった自分を許しながら、整えちゃってます。

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